こんにちは、
りんとちゃーです。
今回のネプリーグでは、ビートルズ結成当初を描いた舞台「BACKBEAT」に出演する俳優陣がロックに参戦。
A.B.C-Zの戸塚を筆頭とした「舞台俳優チーム」と、5月27日放送の「ハモネプ大学日本一決定戦」のサポーター・チョコプラ長田率いる「ハモネプチーム」が、3つのステージ(ノンストップDJ・ウチワケリーグ・ハイパーボンバー)でクイズバトルを繰り広げました。
●ビートルズ舞台俳優チーム・・戸塚祥太、JUON、加藤和樹、上口耕平、辰巳雄大【ふぉ~ゆ~】、林修
●ハモネプチーム・・長田庄平【チョコプラ】、秋山寛貴・菊田竜大【ハナコ】、堀内健、原田泰造、名倉樹
記事では、以下のことをまとめています。
■出題された時事・常識問題の解説【知識編】
■演習問題5問【実践編】
■勝敗結果のまとめ
■番組情報(ゲーム企画一覧など)
なお、記事の内容は、5/22放送分『ネプリーグ~舞台俳優チームVSチョコプラ長田ハナコ~』の問題からの厳選になります。
番組内容を思い出しながら、一般常識・時事を学んでいきましょう。
知識編
地名の入った映画・楽曲【ノンストップDJ】
まずは、第1ステージ・ノンストップDJで出題された、地名の入った映画作品・楽曲の復習からです。
●ローマの休日【1953年】・・オードリー・ヘップバーンを一躍スターにした不朽の名作映画。イタリアの古都を舞台に、オードリー演じるヨーロッパ某国のアン王女とアメリカ人新聞記者ジョーのひとときのロマンスを描く。
●アジアの純真・・井上陽水と奥田民生の作詞作曲による女性ボーカルデュオPUFFYのデビュー曲【1996年】。この曲をきっかけにPUFFYの人気に火がついた。
●東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~・・リリーフランキーの自伝的長編小説を原作にした映画(2007年公開)。母子の絆を描いた感動作で、オダギリジョーと樹木希林が主演を務めた。
●U.S.A.・・DA PUMPが2018年にリリースした3年半ぶりの新曲。YouTubeの再生回数は1000万回を超え、ダサかっこいいダンスが社会現象になった。
●翔んで埼玉・・2019年公開の映画。「パタリロ!」で知られる漫画家・魔夜峰央(まやみねお)の同名漫画が原作で、愛がある地元いじりとご当地ネタで人気を博した。
●丸の内サディスティック・・日本のシンガーソングライター椎名林檎のデビューアルバム(1999年)に収録された楽曲で、多くの有名アーティストがカバー・アレンジした。丸の内は東京都千代田区の町名。
魚の缶詰と大豆製品の内訳【ウチワケリーグ】
第2ステージでは、世の中の気になるモノの内訳を答えるウチワケリーグが行われました。
出題された魚の缶詰と大豆製品の内訳をそれぞれ見ていきましょう。
魚の缶詰
魚介類の缶詰は、下処理の面倒な魚を手軽に食べられることから、非常食としてだけでなく、普段の食事用にも広く利用されています。
缶詰め・びん詰め・レトルト食品の製造・流通に関わる企業が組織する日本缶詰びん詰レトルト協会が、2021年に「魚介類缶詰の種類別内訳」を発表。結果は以下のようになりました。
1位はサバ缶人気が根強いサバで、2・3位はツナ(シーチキン)の原料となるマグロ・カツオ。4・5位は、スーパーの缶詰売り場でよく目にするイワシ・サンマでした。(※サケは6位)
――参考:日本缶詰びん詰めレトルト協会・国内生産数量統計(2021年)
大豆製品
大豆は日本人の毎日の食卓に欠かせない食べ物で、豆腐・納豆など、その用途は多岐にわたります。
アメリカ大豆輸出協会が発表した「食品用大豆の用途別使用量(2020年)」は以下の通りで、上位3つの豆腐・納豆・味噌が全体の8割を占める結果になりました。
ちなみに最近は、健康志向の流行りを受けて、豆乳・納豆の使用量がかつてより増加しているそうです。
――参考:アメリカ大豆輸出協会・日本の食品大豆の用途別使用量(2020年)
食べ物・食材の名前が入ったことわざ【ハイパーボンバー①】
続いてハイパーボンバーより、食べ物・食材の名前が入ったことわざのまとめです。
それぞれの意味と由来を一緒に確認しておきましょう。
●花より団子・・風流よりも実利を重んじること。花見に来て、花を愛でるよりも花見団子を食べることに夢中になってしまったことから。
●棚から牡丹餅(ぼたもち)・・思いがけない幸運を得ること、または大きな苦労をせずに良いものを得ること。棚からぼた餅が落ちてきて、それが上手く口の中に入ったという昔話に由来する。
●桃栗三年柿八年・・技術や知識を手に入れるのは一朝一夕にいかず、長い年月がかかること。桃や栗は植えてから3年経たないと実を結ばず、柿にいたっては8年の歳月を必要とすることから。
●香り松茸(まつたけ)味しめじ・・物事にはそれぞれ長所があること。きのこの中で香りが良いのは松茸で、味が良いのはしめじであることから。※ここでのしめじはスーパーで売っている「しめじ(=ぶなしめじ)」ではなく「本しめじ」。
●山椒(さんしょう)は小粒でもぴりりと辛い・・身体は小さいが気性や才能に優れていて侮れない人のこと。山椒の実は小さいが非常に辛いことから。
●独活(うど)の大木(たいぼく)・・図体ばかり大きくて役に立たない人のこと。独活(うど)は育ちすぎると食べることができず、茎が柔らかくて材木としても役立たないことから。
●火中の栗をひろう・・自分の利益にならないのに、他人のために危険をおかすこと。猿におだてられた猫が、いろりの中の栗を拾って大ケガをしたというフランスの寓話が由来。
●青菜に塩・・もとは元気だったのにすっかり元気をなくしてしょげている様子。ほうれん草や小松菜などの青菜に塩をふると、しんなりしおれてしまうことから。
●雨後(うご)の筍(たけのこ)・・似たような出来事が相次いで起きること。雨が止んだ後に筍(たけのこ)が次々と生えることから。
アルファベット3文字の略語【ハイパーボンバー②】
最後は、同じハイパーボンバーで出題された「アルファベット3文字の略語」の復習です。
有名な単語ばかりなので、一般・時事常識として覚えておきましょう。
JAF(日本自動車連盟)
日本自動車連盟(Japan Automobile Federation、JAF)は、クルマや交通情報に関する業務を行う社団法人組織です。
東京オリンピック開催の前年(1903年)に誕生した組織で、国際的なイベントに合わせて東京地区からロードサービスが始まりました。
その後、ロードサービスは全国へと拡大。現在では、国際免許の代行申請や、政府に対する自動車税・ガソリン代の値下げ要望など、さまざまな活動を展開しています。
LCC(格安航空会社)
LCC(Low Cost Carrier)は、効率化によって大手航空会社よりも大幅に運賃を下げた格安航空会社の総称です。
LCCでは、機内食・ドリンクの有料化や深夜便の利用、インターネット予約、使用機材の統一などによって、格安の航空運賃を実現しています。
なお、日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)のような従来型の航空会社は、LCC(ローコストキャリア)に対して、「フルサービスキャリア」「レガシーキャリア」と呼ばれています。
CEO(最高経営責任者)
CEOは「Chief Executive Officer」の略で、日本語では「最高経営責任者」と訳されます。
CEOは、取締役会の委託を受けて、会社の経営方針や事業計画などの長期的な経営事項に関わる責任を負います。
日本における法律では「CEO」の規定は存在せず、取締役会長や代表取締役社長にあたる人物が「CEO」の肩書きを名乗ることが多いようです。
NGO(非政府組織)
NGO(Non-governmental Organization)は、環境問題・紛争・飢餓などの国際的な社会問題に取り組む民間組織で「非政府組織」と訳されます。
非政府組織という言葉は、もともとは国連会議で政府以外の関係組織を示す際に用いられていました。
なお、NGOと似た言葉に「NPO」がありますが、こちらは「Nonprofit Organization」の略で、営利を目的としない市民による組織を表します。
FBI(アメリカ連邦捜査局)
FBI(Federal Bureau of Investigation)は、司法省に属するアメリカ合衆国の警察機関の一つで、日本では「アメリカ連邦捜査局」と呼ばれています。
テロやスパイ、複数の州にわたる広域事件や強盗事件などの捜査が主な職務で、FBI捜査官の人数はおよそ35000人。情報部、国家保安部、科学技術部、刑事・サイバー対策部、情報技術部、人事部の6部署に分かれています。
NPB(日本野球機構)
日本野球機構(略称NPB:Nippon Professional Baseball Organization)は、日本における野球の普及と野球事業の推進を目的として活動する一般社団法人です。
設立は昭和24年で、主に日本シリーズやオールスターゲームの主催を行っています。
EEZ(排他的経済水域)
排他的経済水域(略称EEZ:Exclusive Economic Zone)は、漁業や天然資源の採掘を他国に邪魔されずに自由に行うことができる水域を指す言葉です。
海に面している国は、沿岸から200海里(約370km)までの範囲をこの排他的経済水域に設定することができます。
ちなみに、排他的経済水域よりも外側の海は「公海」と呼ばれていて、原則としてどの国も自由に海洋調査を行うことができます。
GPS(全地球測位システム)
GPSは「Global Positioning System」の略で、日本では「全地球測位システム」と訳されます。
仕組みとしては、人工(GPS)衛星から発せられた電波を受信して、現在位置を特定するというものです。
もともとはアメリカの軍事用に開発された技術で、現在では、飛行機・船舶・自動車などの乗り物からスマートフォンまで、様々なものに搭載されています。
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)
ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction、PCR)とは、DNAサンプルの特定領域を数十億倍に増幅させる反応・技術のことです。
新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査で、その名前を知った人も多いかもしれません。
ちなみに、コロナウイルスはRNAウイルスの仲間であり、遺伝子を直接増幅させることができないので、逆転写を用いてRNAをDNAに変換してからPCR検査を行っています。
村瀬先生の豆知識『缶詰の長期保存以外のメリット』
生のサバなどの魚を買ってきて調理する場合、基本的に骨まで食べることはありません。しかし、缶詰の状態であれば骨まで食べることも可能で、そうすることで通常よりも多くのカルシウムを摂取することができます。
また、魚の缶詰は、生の魚を水や食塩と一緒に詰め、蓋をして蒸気で加熱して煮魚にしているので、旨味がたっぷり溶け込んだ煮汁を捨ててしまうのは非常にもったいないです。なので、できる限り他の料理に活用するようにしましょう。
問題編
それでは、実際の問題で内容を復習しましょう。(※答えはタップすると開きます)
■問題①「次の映画・楽曲の空欄に地名を入れよ。」
D:U.S.A. E:埼玉 F:丸の内
■問題②「魚介類の缶詰の種類別内訳。上位5つを答えよ。」
■問題③「大豆から作られる加工食品の内訳。上位5つを答えよ。」
■問題④「以下の食べ物・食材の名前が入ったことわざをそれぞれ答えよ。」
B:棚から牡丹餅(ぼたもち)
C:桃栗三年柿八年
D:香り松茸(まつたけ)味しめじ
E:山椒(さんしょう)は小粒でもぴりりと辛い
F:独活(うど)の大木
G:火中の栗を拾う
H:青菜に塩
I:雨後の筍(うごのたけのこ)
■問題⑤「以下の言葉をアルファベット3文字に略せ。」
B:格安航空会社(LCC)
C:最高経営責任者(CEO)
D:非政府組織(NGO)
E:アメリカ連邦捜査局(FBI)
F:日本野球機構(NPB)
G:排他的経済水域(EEZ)
H:全地球測位システム(GPS)
I:ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)
勝敗結果まとめ
いかがでしたでしょうか。
第1ステージ・ノンストップDJでは、両チームともにミスを連発。舞台俳優チームは戸塚・加藤・JUONの3人がロックに間違いをやらかし、ハモネプチームではネプチューンの堀内・名倉が揃って失敗しました。
続くウチワケリーグの歌舞伎俳優の内訳を答える問題では、戸塚とJUONが落語家を答えるまさかの珍回答。パーフェクトを逃す結果となり、ハモネプチームにリードを奪われます。
最終的に、最後のハイパーボンバーでハモネプチームが舞台俳優チームの追い上げを振り払って逃げ切り、そのまま勝利をおさめました。
今夜の豪華賞品は、茨城県のメロン「イバラキング」。
「イバラキング」は、メロン生産日本一の茨城県が10年以上もの歳月をかけて作った逸品で、上品な香りとなめらかな食感が特徴です。
そんな名物メロンを求めてトロッコに乗り込んだのは長田・菊田・原田・名倉の4人で、ドキドキしながら問題を順調にクリアし、そのまま最終問題に到達。
しかし、最後の「小学校6年間で授業時間が長いのは、外国語・音楽どっち?」で選択を間違い、惜しくも賞品獲得には至りませんでした。
※問題の答えは「音楽」(外国語は140コマ、音楽は350コマ)
次回は5/29、天才ピーター・フランクル率いる「世界選抜チーム」に対して、「インテリ日本代表チーム」が迎え撃ちます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼ネプリーグの過去問題はこちら▼
■【2023年】クイズ番組「ネプリーグ」より 一般常識・時事の過去問題一覧
番組情報
基本情報
「ネプリーグ」
――フジテレビ系 月曜よる7時00分~7時56分 放送
■公式情報【公式サイト】【Twitter】
■出演者:名倉潤・堀内健・原田泰造(ネプチューン)、林修・村瀬哲史(東進ハイスクール講師)
■ナレーター:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
クイズ・ゲーム企画一覧
●ブレインタワー・・モニターに映された人物・物の名前を解答し、タワーの頂上(10階)を目指す。1問正解で1階分上昇。不正解もしくは時間切れの場合は、1階からやり直しとなる。英語の読み書きを問題にした「イングリッシュブレインタワー」もある。
●ネプレール・・解答席が列車のかたちを模している。先行・後攻に分かれて、各チームが問題の空欄にあてはまる文字を解答。10問正解するまでのタイムを競う。
●ネプゴーラウンド・・メリーゴーラウンドを模したセット上で2チームが同時対戦。答えの単語が前後半に分かれている問題(【ドン】・【キホーテ】など)が出題され、解答者の1番手が前半、2番手が後半部分を答える。両者とも正解すると解答席がメリーゴーラウンドのように一つずつずれ、先に一定数正解したチームが勝利となる。
●ノンストップDJ・・チームメンバーがターンテーブルに乗り、DJのリズムに合わせて一人ずつお題に解答していく。答えが合っていても、リズムに乗れていないと正答にならない。
●ハイパーファイブリーグ・・正解が5文字になる問題が出題され、一人1文字ずつ答える。解答後に全員の答えがオープンされ、5文字とも正しければ次の問題に、一人でも間違えていたらそのラウンドは終了となる。1ラウンドにつき最大5問出題される。
●カラ漢リーグ・・見た目がカラオケボックス。歌にそって表示されるJ-POPの歌詞の空白部分に漢字を書き込んでいく。ライフが5つあり、不正解もしくは書き込みが間に合わなかった場合に1つ減少する。ライフを1つ以上残して最後まで歌い切ることができればゲームクリアとなる。
●ハイパーツアーズジェット/日本語ツアーズバギー・・解答者がジェット機に乗って、漢字の読み書きや日本語の知識問題(流行語・新語など)に挑戦する。手元のパネルに解答を書き込み、決定ボタンでビームを発射。正解していれば画面上の敵を撃破できる。問題レベルは3段階で、後半に行くほど難易度が上がっていく。
●類語ミステリー・・隠された言葉「ミステリーワード」を、意味が似た言葉「類語」から推理し解答する新ゲーム。類語は全部で7つ。時間経過とともにヒントとなる類語が増えていく仕組みで、制限時間(60秒)以内に答えることができればポイントゲットとなる。
●イレブンコード/セブンコード・・出題される11本(11個の選択肢)のうち1本(1個)がアウト。5人で協力してアウトを選ばずに10本切る(アウト以外の選択肢10個を選ぶ)ことができれば時限爆弾は解除され、ゲームクリアとなる。
●トイエバーセンス・・世の中の「◯◯と言えば?」というアンケートの1位から5位をあてるゲーム。各チームの代表者一人が交互に解答していき、正解した数だけポイントを獲得できる。イメージとしては、かつての名番組「クイズ100人に聞きました」に近い内容。
●パーフェクトコード・・世の中のさまざまな順序を正しく覚えているかを問われるゲーム。順序通り解答できればポイントゲット。
●プレッシャークロック・・落ち着いて考えれば10秒以内に答えられる問題を一人ずつ出題。制限時間は6人で60秒で、時間内に6人とも正解すればクリアとなる。
●ウチワケリーグ・・世の中のさまざまな内訳を答える新コーナー。回答する内訳は5つ(内訳グラフの上位5つ)で、一人ずつ答えてパーフェクトを目指す。
●描き足しリーグ・・普段目にするモノの足りない部分を描き足す新ゲーム。各チームの代表者3人が一緒に問題に挑戦し、正答した人数分ポイントをゲットできる。
●パーセントバルーン・・解答席は100個の風船で吊り上げられた気球の上。あるものの割合をパーセンテージで解答する問題に答える。正解のパーセントと解答したパーセントの誤差の分だけ風船が割れ、全て割ってしまうとゲームオーバーに。5問終了時点で風船を1つでも残していれば、その分だけポイントを獲得できる。
●ハイパーボンバー・・答えが10個以上ある問題に、1枠の解答者から順に答えていく。5個解答後は5枠から折り返して残りを解答。制限時間内に答えられないと背景の大型爆弾が爆発し、ゲームオーバーになる。
●トロッコアドベンチャー(ボーナスステージ)・・トロッコに乗って2択クイズ5問に挑戦。正解だと思う選択肢の方にトロッコを傾け、正しければそのまま次の問題に、不正解ならトロッコが奈落の底に落下し、ゲームオーバーになる。最後まで正解できればゲームはクリアで、豪華賞品が獲得できる。
●デスジャナイサーキット・・サーキットに乗ったプレイヤーが一つのテーマにそった10個の問題(3段階のレベル)に解答していく。正解だと思う方向にハンドルを切り、正しければ次の問題に、間違っているとマシンが壊され脱落となる。10問正解で賞品をゲットできる(エクストラステージの場合)。
●プレッシャーバーガー・・さまざまな物を、ハンバーガーのパンズの間に順番通り積み上げる番組最後のおまけゲーム。誰かが途中で間違えた時点でゲームオーバーとなる。
●日本一リーグ・・6枚のパネルのうち、1枚が日本一に当てはまらないはずれのパネル。全員連続正解で賞品ゲットとなる番組最後のおまけゲーム。
●アイウエオリーグ・・番組最後のおまけゲーム。「○行ではじまる○は?」の○部分をルーレットで選定。5人全員でパーフェクトを目指す。
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