こんにちは、
りんとちゃーです。
今回のネプリーグでは、日本人より日本に詳しい黒船軍団が2年ぶりに参戦。
数学の天才ピーター・フランクル率いる「世界選抜チーム」と「日本代表チーム」が、ネプレール・ハイパーツアーズジェット・ハイパーボンバーの3つのステージでクイズ対決を繰り広げました。
●世界選抜チーム・・フローラン・ダバディ(フランス)、ピーター・フランクル(ハンガリー)、バーブ アレックス(フランス)、シャラ ラジマ(両親がバングラデシュ人)、村雨辰剛(スウェーデン)、名倉潤
●日本代表チーム・・鶴崎修功(QuizKnock)、武井壮、武藤十夢(元AKB48)、堀内健、原田泰造、林修
記事では、以下のことをまとめています。
■出題された時事・常識問題の解説【知識編】
■演習問題5問【実践編】
■勝敗結果のまとめ
■番組情報(ゲーム企画一覧など)
なお、記事の内容は、5/29放送分『ネプリーグ~日本人より日本に詳しい世界選抜VS日本代表~』の問題からの厳選になります。
番組内容を思い出しながら、一般常識・時事を学んでいきましょう。
知識編
時事・常識ワード【ネプレール】
まずは、第1ステージ・ネプレールで出題された時事・常識ワードの復習からです。
インバウンド(Inbound)
「インバウンド」とは、外国人が訪れてくる旅行のことで、直訳すると「外から中に入ってくる、内向きの」という意味になります。
旅行・観光業界でよく使われている言葉で、「日本へのインバウンド」と言った場合には「訪日外国人観光」のことを指します。
近年になって、外国人観光客を頻繁に町なかで見かけるようになり、ニュースや新聞でもこの言葉を目にする機会が増えました。
オペラ座の怪人
アメリカのニューヨーク・ブロードウェイで1988年から公演が始まった「オペラ座の怪人」が、4月16日に最終公演を迎え、35年の歴史に幕を下ろしました。
「オペラ座の怪人」は、フランスの作家ガストン・ルルーの同名小説をもとにしたミュージカルで、19世紀のパリ・オペラ座を舞台に、オペラ座の地下深くにすむファントムと歌姫クリスティーヌの悲哀を美しく繊細に描いています。
わびさび
「わびさび」は、盆栽や茶の湯などで見られる日本特有の美意識のことで、「わび(侘び)」は、慎ましく質素なものにこそ趣があると感じる心を、「さび(寂び)」は、時間の経過とともに劣化する物の様子を表しています。
「わび」を代表するものとして有名なのは、千利休の「侘び茶」で、「さび」の心は松尾芭蕉の俳諧の世界に色濃く表現されています。
ジューンブライド(June bride)
「ジューンブライド」は、6月の結婚や6月の花嫁を意味する言葉です。
洋装結婚式(=ウェディングドレスやタキシードを着て行う結婚式)の発祥地のヨーロッパでは、古くから、6月に結婚式を挙げると一生幸せな結婚生活を送れると言い伝えられていました。
言葉の由来には諸説あり、ギリシャ神話の主神ゼウスの妃で、結婚と出産を司る女神ユノ(Juno)の守護月が6月であったことにちなんだものと言われています。
ピッチクロック
「ピッチクロック」は、メジャーリーグ・マイナーリーグ・大学野球などで採用されている野球のルールで、投手が打者に投球するまでの時間を制限するというものです。
他の競技より試合時間が長い野球の時間短縮を主な目的として、2023年のMLBオープン戦で初めて導入されました。
NATO(北大西洋条約機構)
近年のロシアのウクライナ侵攻を受けて、4月にフィンランドがNATOに正式に加盟。31番目の加盟国となりました。
NATO(北大西洋条約機構:North Atlantic Treaty Organization)は、ヨーロッパやアメリカなどの30の国々で構成された軍事同盟で、冷戦時代に、ソビエトの軍事同盟「ワルシャワ条約機構」に対抗するものとして組織されました。
NATOには、加盟国が武力攻撃を受けた際に、全加盟国が共同で守るという特徴があります(=集団的自衛権の行使)。
セ・パ交流戦
「セ・パ交流戦」は、NPB(日本野球機構)の「セントラルリーグ」と「パシフィックリーグ」の両リーグの球団が対戦するインターリーグで、毎年5月から6月にかけて開催されています。
試合数は全108試合。各チームがリーグの異なる6球団と3試合ずつ、計18試合戦います。
なお、セ・パ交流戦で勝率1位になったチームには、協賛の「日本生命」から表彰と賞金3000万円が贈られます。
アメダス(AMeDAS)
「アメダス(AMeDAS)」は、「Automated Meteorological Data Acquisition System」の略で、人がいなくても自動で気象観測を行うシステムのことです。
気象状況を地域的・時間的に細かく監視するのが主な目的で、気象災害の防止・軽減に大きな役割を果たしています。
運用が開始されたのは1974年11月1日のことで、現在、AMeDASの観測所は全国に約1300ヶ所あります。
オワハラ
「オワハラ」は「就活終われハラスメント」の略で、企業が内定を出した学生に対して、他社の選考辞退を促し、自社に入社するように強要する行為のことです。
2013年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたことで、就活生を中心に広く認知されるようになりました。
G7広島サミット2023
第49回「G7サミット(※1)」が、2023年5月19日~21日に、広島県広島市のグランドプリンスホテル広島で開催。参加7ヶ国の首脳が一つのテーブルを囲み、世界経済や地域情勢などの国際的な課題について様々な意見を交わしました。
(※1)G7サミット(主要7カ国首脳会議)・・G7は「Group of seven」の略称。加盟国は、フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダの7ヶ国。ロシアが参加していた1998年~2013年までは「G8(主要8カ国首脳会議)」と呼ばれていた。世界的な問題の解決に向けて議論する場所で、年一回の定例会議の他、必要に応じて緊急会議が開かれる。
努力義務化
4月1日に施行された改正道路交通法により、自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されました。
今までは、児童や幼児が自転車に乗る際にヘルメットを着用することが義務化されていましたが、今回の法改正によって、年齢を問わずに自転車利用者全員に適用されることになりました。
なお、ヘルメットの着用はあくまで努力義務であり、ヘルメット未着用だからといって罰金や罰則が課されることはありません。
東京ディズニーランド開園40周年
今年で開園40周年となる東京ディズニーランドが、アニバーサリーイベントとして「東京ディズニーリゾート40周年 ドリームゴーラウンド」を2023年4月13日から2024年3月31日まで開催。
メインを飾る昼パレードの「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」をはじめ、「ガーランド」のデコレーションや期間限定グッズ、スーベニア付きメニューの販売などが開始されています。
間違えやすい日本語【ハイパーツアーズジェット】
続いて、第2ステージ・ハイパーツアーズジェットより、間違えやすい日本語のまとめです。それぞれの読みと意味を確認しておきましょう。
●外科(げか)・・手術を行って患者の病状を回復に導く診療科のこと。
●用(もち)いる・・使用する、取り上げる、採用するという意味。
●給湯器(きゅうとうき)・・水を湯に変えて供給する住宅設備機器。燃料はガス・石油・灯油で、電気を使うものは「電気式温水器」と呼ばれる。
●省(はぶ)く・・不要なものを取り除くこと。全体を簡略すること。
●常夏(とこなつ)・・いつも夏のような気候であること。一年中夏であること。
●境内(けいだい)・・神社・寺院の敷地内。境界の内側という意味。
■林先生の国語解説『相棒(あいぼう)の語源』
刑事ドラマなどで使われるパートナー・仲間という意味の『相棒』の語源は、江戸時代の「かご(駕籠)」や「もっこ(畚)」にあります。
「かご」とは、人力で人を運ぶ乗り物のことで、通常、通した棒の両端を二人で持って運びます。この「かご」に通した棒を一緒に担ぐ相手のことを「相棒」と呼んでいて、後にそれが転じて、一緒に協力して行う相手のことを「相棒」と呼ぶようになったと言われています。
食べ物の輸入相手国【ハイパーボンバー】
最終ステージのハイパーボンバーでは、日本で流通している食べ物の輸入相手国を答える問題が出題。
品目ごとの輸入相手国1位を以下にまとめましたので、それぞれ確認しておきましょう。
●とうもろこし【アメリカ】・・主な輸入先はアメリカ・ブラジルで、国内輸入量の約8割がアメリカ。アメリカは「世界の食料庫」と呼ばれるほどに農業が盛んで、とうもろこし・大豆・小麦の生産が多い。
●トリュフ【イタリア】・・フォアグラ・キャビアと並ぶ世界三大珍味の一つで、「セイヨウショウロ(西洋松露)」という名前のキノコのこと。輸入先トップはイタリアで、白トリュフと呼ばれる希少性の高い品種が高値で取引されている。
●鶏肉【ブラジル】・・輸入先1位はブラジル。ブラジルは鶏の飼育が多く、「ガレット」「チキンストロガノフ」「チキンソーセージ」などの鶏肉料理がブラジル食の定番となっている。
●サバ【ノルウェー】・・輸入先1位はノルウェーで、スーパーで出回っている冷凍サバの半数はノルウェー産。
●サケ・マス【チリ】・・輸入相手国1位はチリで、全体の66%を占める。特に冷凍ギンザケの輸入量が多い。
●キウイフルーツ【ニュージーランド】・・輸入先はアメリカ・ニュージーランド・チリの3ヶ国で、ニュージーランド産が圧倒的なシェアを持つ。日本の輸入キウイの大半をゼスプリ社が販売している。
●紅茶【スリランカ】・・輸入先1位はスリランカ。生産量ではインドが多い。スリランカ産の紅茶は「セイロンティー」と呼ばれる。
●ブランデー【フランス】・・果実酒を蒸留したもの。主な輸入先はフランスで、コニャック・アルマニャックなどの銘柄がある。
●カカオ豆【ガーナ】・・チョコレートの原料となる豆。日本で輸入されているカカオ豆の80%がガーナ産。
村瀬先生の豆知識①『紙幣のデザインが変わる理由』
日本の紙幣のデザインが20年ごとに変更される主な理由は、偽造防止のためです。
現在の紙幣は2004年に発行されたもので、来年(2024年)発行の新しい紙幣には、より高度な偽造防止技術が施されます。
なお、新紙幣には「ユニバーサルデザイン」が導入されていて、外国人の人でも使いやすいように、お札の両面に金額を表す数字が大きく印字されています。このように、日本の紙幣は時代に合わせて少しずつ変化しているのです。
村瀬先生の豆知識②『バナナの高い・安いの理由は?』
スーパーに行くと、値段の高いバナナと安いバナナの2種類が売られていることに気付きますが、この両者の違いはいったい何なのでしょうか。
実はこれ、栽培地の標高の違いを表していて、値段の安いバナナは標高の低いところで、高いバナナは標高の高いところで栽培されています。
標高が高い場所では気温が低く、バナナはゆっくりと太陽の光を浴びなから成長します。その分、甘味のもととなるデンプン質が多く蓄えられ、糖度の高い甘いバナナに仕上がるのですが、栽培に通常よりも時間がかかるため、値段が少しお高くなっているんです。
問題編
それでは、実際の問題で内容を復習しましょう。(※答えはタップすると開きます)
■問題①「次の常識ワードを答えなさい。」
C:ジューンブライド D:アメダス
■問題②「次の時事ワードを答えなさい。」
C:NATO D:セ・パ交流戦
■問題③「次の時事ワードを答えなさい。」
C:努力義務化 D:開園40周年
■問題④「次の漢字の読みを答えなさい。」
D:はぶ E:とこなつ F:けいだい
■問題⑤「以下の品目の輸入相手国1位を答えよ。」
D:ノルウェー E:チリ F:ニュージーランド
G:スリランカ H:フランス I:ガーナ
勝敗結果まとめ
いかがでしたでしょうか。
第1ステージ・ネプレールでは、日本代表チームがトレンドワードに苦戦したのに対し、世界選抜チームは時事・常識ワードともに迷わずに余裕でクリア。先制点を獲得します。
続くハイパーツアーズジェットでは、アレックスと鶴崎が最後の難問を撃破するファインプレーを見せ、両チーム互角の結果となり、最終的にラストのハイパーボンバーでパーフェクトを打ち出した世界選抜チームが勝利をおさめました。
今夜の豪華賞品は、徳島県の地鶏・阿波尾鶏(あわおどり)。
「阿波尾鶏」は、生産量24年連続一位のブランド地鶏で、肉はやや赤みを帯びていて低脂肪かつジューシー。歯ごたえと旨味がたっぷりの贅沢な一品となっています。
そんな地鶏を求めてトロッコに乗車したのは、名倉・ピーター・村雨・アレックスの4人で、自信のなさを見せながらも運を味方につけて問題を次々に撃破し、最終問題まで到達。
しかし、最後の「ワインの生産量が多いのは、フランス・スペインどっち?」で深読みしすぎてあえなく敗退。悔しい結果に終わりました。
※正解はフランス(45.6億トン)。スペインは35.7億トン。
次回は6/12。なにわ男子の西畑大吾と生駒里奈が参戦します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼ネプリーグの過去問題はこちら▼
■【2023年】クイズ番組「ネプリーグ」より 一般常識・時事の過去問題一覧
番組情報
基本情報
「ネプリーグ」
――フジテレビ系 月曜よる7時00分~7時56分 放送
■公式情報【公式サイト】【Twitter】
■出演者:名倉潤・堀内健・原田泰造(ネプチューン)、林修・村瀬哲史(東進ハイスクール講師)
■ナレーター:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
クイズ・ゲーム企画一覧
●ブレインタワー・・モニターに映された人物・物の名前を解答し、タワーの頂上(10階)を目指す。1問正解で1階分上昇。不正解もしくは時間切れの場合は、1階からやり直しとなる。英語の読み書きを問題にした「イングリッシュブレインタワー」もある。
●ネプレール・・解答席が列車のかたちを模している。先行・後攻に分かれて、各チームが問題の空欄にあてはまる文字を解答。10問正解するまでのタイムを競う。
●ネプゴーラウンド・・メリーゴーラウンドを模したセット上で2チームが同時対戦。答えの単語が前後半に分かれている問題(【ドン】・【キホーテ】など)が出題され、解答者の1番手が前半、2番手が後半部分を答える。両者とも正解すると解答席がメリーゴーラウンドのように一つずつずれ、先に一定数正解したチームが勝利となる。
●ノンストップDJ・・チームメンバーがターンテーブルに乗り、DJのリズムに合わせて一人ずつお題に解答していく。答えが合っていても、リズムに乗れていないと正答にならない。
●ハイパーファイブリーグ・・正解が5文字になる問題が出題され、一人1文字ずつ答える。解答後に全員の答えがオープンされ、5文字とも正しければ次の問題に、一人でも間違えていたらそのラウンドは終了となる。1ラウンドにつき最大5問出題される。
●カラ漢リーグ・・見た目がカラオケボックス。歌にそって表示されるJ-POPの歌詞の空白部分に漢字を書き込んでいく。ライフが5つあり、不正解もしくは書き込みが間に合わなかった場合に1つ減少する。ライフを1つ以上残して最後まで歌い切ることができればゲームクリアとなる。
●ハイパーツアーズジェット/日本語ツアーズバギー・・解答者がジェット機に乗って、漢字の読み書きや日本語の知識問題(流行語・新語など)に挑戦する。手元のパネルに解答を書き込み、決定ボタンでビームを発射。正解していれば画面上の敵を撃破できる。問題レベルは3段階で、後半に行くほど難易度が上がっていく。
●類語ミステリー・・隠された言葉「ミステリーワード」を、意味が似た言葉「類語」から推理し解答する新ゲーム。類語は全部で7つ。時間経過とともにヒントとなる類語が増えていく仕組みで、制限時間(60秒)以内に答えることができればポイントゲットとなる。
●イレブンコード/セブンコード・・出題される11本(11個の選択肢)のうち1本(1個)がアウト。5人で協力してアウトを選ばずに10本切る(アウト以外の選択肢10個を選ぶ)ことができれば時限爆弾は解除され、ゲームクリアとなる。
●トイエバーセンス・・世の中の「◯◯と言えば?」というアンケートの1位から5位をあてるゲーム。各チームの代表者一人が交互に解答していき、正解した数だけポイントを獲得できる。イメージとしては、かつての名番組「クイズ100人に聞きました」に近い内容。
●パーフェクトコード・・世の中のさまざまな順序を正しく覚えているかを問われるゲーム。順序通り解答できればポイントゲット。
●プレッシャークロック・・落ち着いて考えれば10秒以内に答えられる問題を一人ずつ出題。制限時間は6人で60秒で、時間内に6人とも正解すればクリアとなる。
●ウチワケリーグ・・世の中のさまざまな内訳を答える新コーナー。回答する内訳は5つ(内訳グラフの上位5つ)で、一人ずつ答えてパーフェクトを目指す。
●描き足しリーグ・・普段目にするモノの足りない部分を描き足す新ゲーム。各チームの代表者3人が一緒に問題に挑戦し、正答した人数分ポイントをゲットできる。
●パーセントバルーン・・解答席は100個の風船で吊り上げられた気球の上。あるものの割合をパーセンテージで解答する問題に答える。正解のパーセントと解答したパーセントの誤差の分だけ風船が割れ、全て割ってしまうとゲームオーバーに。5問終了時点で風船を1つでも残していれば、その分だけポイントを獲得できる。
●ハイパーボンバー・・答えが10個以上ある問題に、1枠の解答者から順に答えていく。5個解答後は5枠から折り返して残りを解答。制限時間内に答えられないと背景の大型爆弾が爆発し、ゲームオーバーになる。
●トロッコアドベンチャー(ボーナスステージ)・・トロッコに乗って2択クイズ5問に挑戦。正解だと思う選択肢の方にトロッコを傾け、正しければそのまま次の問題に、不正解ならトロッコが奈落の底に落下し、ゲームオーバーになる。最後まで正解できればゲームはクリアで、豪華賞品が獲得できる。
●デスジャナイサーキット・・サーキットに乗ったプレイヤーが一つのテーマにそった10個の問題(3段階のレベル)に解答していく。正解だと思う方向にハンドルを切り、正しければ次の問題に、間違っているとマシンが壊され脱落となる。10問正解で賞品をゲットできる(エクストラステージの場合)。
●プレッシャーバーガー・・さまざまな物を、ハンバーガーのパンズの間に順番通り積み上げる番組最後のおまけゲーム。誰かが途中で間違えた時点でゲームオーバーとなる。
●日本一リーグ・・6枚のパネルのうち、1枚が日本一に当てはまらないはずれのパネル。全員連続正解で賞品ゲットとなる番組最後のおまけゲーム。
●アイウエオリーグ・・番組最後のおまけゲーム。「○行ではじまる○は?」の○部分をルーレットで選定。5人全員でパーフェクトを目指す。
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