【12/4放送分】クイズ番組「ネプリーグ」で学ぶ一般常識・時事問題

テレビとリモコン クイズ番組

 こんにちは、

 りんとちゃーです。 

今回のネプリーグは「俳優vsキャスター/コメンテーター常識力判定SP」と題して、舞台「ジャズ大名」チームとキャスター・コメンテーターチームが4つのステージで熾烈なバトルを繰り広げました。

舞台「ジャズ大名」チーム・・千葉雄大、富田望生(とみたみう)、藤井隆、原田泰造、名倉潤
キャスター・コメンテーターチーム・・野々村友紀子、大久保佳代子、山本里菜(元TBSアナ)、堀内健、林修

記事では、以下のことをまとめています。

出題された時事・常識問題の解説【知識編】
演習問題5問【実践編】
勝敗結果のまとめ

番組情報(ゲーム企画一覧など)

※記事の内容は、12/4放送分『ネプリーグ~千葉雄大vs キャスター・コメンテーター常識Q~』の問題からの厳選になります。

番組内容を思い出しながら、一般常識を学んでいきましょう。




知識編

和菓子の名前【ノンストップDJ】

まずは第1ステージ・ノンストップDJで出題された定番の和菓子の復習からです。

芋けんぴ

芋けんぴ

「芋けんぴ」は、さつまいもを細長く切って油で揚げ、砂糖蜜をからめた高知県の名物お菓子です。

「けんぴ」とは平安時代から土佐に伝わる干菓子のことで、小麦粉・砂糖・水をこねてできた生地を棒状にして焼いたものを指します。

高知の人にとっては幼い頃からおやつとして食べられてきたお馴染みのお菓子で、地域によっては「芋かりんとう」と呼ぶこともあります。

人形焼(にんぎょうやき)

人形焼(にんぎょうやき)

「人形焼」は、七福神・鳩・提灯などを模した型にカステラ生地を流し込み、あんこを入れて焼いた東京名物のお菓子で、江戸時代に芝居町として栄えた人形町が発祥地だと言われています。

人形焼の中のあんこはこしあんだけでなく、小倉あんや抹茶あん、カスタードクリームなどさまざまなバリエーションがあります。

甘納豆(あまなっとう)

甘納豆(あまなっとう)

「甘納豆」は、小豆・エンドウ豆・インゲン豆・サヤ豆などの豆類を砂糖漬けにした和菓子です。

ねっとりした食感とお茶に合う甘味が特徴で、江戸時代後期の東京・日本橋で金つば屋を営んでいた細田安兵衛によって考案されたものと考えられています。

名前に納豆とありますが、一般的な納豆(糸引き納豆)とは直接的な関係はありません。

果物の年間購入額の内訳【ウチワケリーグ】

テーブルの上のみかん・りんご・バナナ

総務省が発表した家計調査(2020-2022年)によると、一般家庭の年間の果物購入額の内訳は以下の通りで、1位は「バナナ」で約5300円【14%】、2位が「りんご」で約4700円【13%】、3位が「みかん」で約4300円【12%】、以下、「いちご」(約3500円【10%】)「ぶどう」(約3100円【8%】)と続きました。

果物の年間購入額の内訳

バナナ・りんご・みかんは単価そのものは低いですが、消費量が多いので上位にランクインしています。

また、5位にぶどうが入っているのは、近年の「シャインマスカット(高級ぶどう)」ブームの影響によるものが大きいと考えられます。




ITに関する略語【ハイパーボンバー】

IT・テクノロジーのイメージ

続いて、最終ステージ・ハイパーボンバーより、ITに関する略語のまとめです。各用語のカタカナの読み方を覚えておきましょう。

SNS【ソーシャル・ネットワーキング・サービス】(Social Networking Service)・・インターネット上のコミュニティサイトのこと。情報発信ができ、ユーザー同士で繋がりを持てるのが特徴。

SMS 【ショート・メッセージ・サービス】(Short Message Service)・・携帯やスマホで電話番号を宛先にして短いメッセージを送るサービスのこと。

GPS【グローバル・ポジショニング・システム】(Global Positioning System)・・人工衛星を利用して現在地を測定するシステム。

LAN【ローカル・エリア・ネットワーク】(Local Area Network)・・同じフロア・建物などの限定したエリアで接続できるネットワークのこと。

HDD【ハード・ディスク・ドライブ】(Hard Disk Drive)・・パソコンに搭載されたデータを保存するための外部記憶装置(ストレージ)のこと。

USB【ユニバーサル・シリアル・バス】(Universal Serial Bus)・・パソコンに周辺機器を接続するための標準規格。

WWW【ワールド・ワイド・ウェブ】(World Wide Web)・・インターネットを通じて公開されたウェブページを相互に接続させる仕組みのこと。

AI【アーティフィシャル・インテリジェンス】(Artificial Intelligence)・・人間が脳で行っている知的行動をコンピューターに再現させる技術のこと。

5G【ファイブ・ジェネレーション】(5th Genereation)・・高速・大容量の通信を実現する第五世代の移動通信システムのこと。

■林先生の国語解説『帆立(ほたて)は風を受けて進んでいた?』


江戸時代の百科事典・和漢三才図会の中で、速いスピードで移動するホタテが帆を立てて風を受けて進んでいると昔の人が考えていたと記されていて、そこからホタテに「帆立」の漢字が当てられるようになったと言われています。

2023年の時事ワード【クイックネプリーグ】

テレビとリモコン

最後は、番組後半に開催されたクイックネプリーグの出題問題(2023年の時事ワード)の抜粋まとめです。

A.R.E.(エーアールイー)

阪神の岡田監督がシーズン前に優勝を「アレ」と表現したことにちなんで、2022年12月17日に阪神タイガースがチームスローガンとして「A.R.E.」を発表

「A.R.E.」の「A」は目標(Aim)、「R」は敬意(Respect)、「E」は力をつける(Empower)を表していて、「個人やチームとして明確な目標に向かい、野球や先輩に対して敬う気持ちを持って取り組み、パワーアップしていくことで最高の結果を残す」という思いが込められています。

「A.R.E.」は2023ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞にも選ばれました。

友達がやってるカフェ/バー

2023年4月22日、原宿に「友達がやってるカフェ/バー」がオープン。

「友達がやってるカフェ」は、店員が友達として接客してくれるカフェで、来店した客は友達のバイト先に遊びに行っているような感覚を楽しむことできます。

接客する定員は役者やモデルなど、普段エンタメ業界で活躍している人が中心。
手がけたのは、「JANAI COFFEE(コーヒー屋のふりをしたバー)」や「やだなー展(やだなーと思う事象を集めた展示会)」をプロデュースした株式会社Kakeru代表の明谷卓氏です。

なぁぜなぁぜ

「なぁぜなぁぜ」は、TikTokから広まったネットミーム(言い回し)で、自分が持っている身近な疑問や不満を少しウザめに、少し可愛く言うスタイルのことを指します。

アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の楽曲「ハピチョコ」の歌詞(呼び出しなんてなになに?)が元ネタで、その言葉を引用したショート動画を桃園ありさがTikTokに投稿したことで、一気に火がついたと言われています。

植田和男(うえだかずお)

2023年4月、10年に渡って金融政策の舵取りを担っていた日銀の黒田東彦(くろだはるひこ)総裁が任期を満了し、後任として植田和男(うえだかずお)氏が起用されました

植田氏はマクロ経済学や金融論の分野などで日本を代表する経済学者の一人で、学者出身で日銀の総裁となるのは戦後初のこととなります。

シャンシャン

2017年に東京・恩賜(おんし)上野動物園で誕生したメスのジャイアントパンダの「シャンシャン」が、今年の2月21日に中国に返還。人気者の突然の旅立ちに、多くの人が別れを惜しみました。

パンダを返還するのは、中国から日本にやってくるジャイアントパンダは研究目的の貸与(※1)という形をとっており、約束の期間を過ぎたら返さなければならないからです。

(※1)絶滅危惧種リストのVU(危急種)に指定されたジャイアントパンダは、ワシントン条約によって商業目的での取引が禁止されている。

ライスペーパー

生春巻き

「ライスペーパー」は、ベトナムの定番料理・生春巻きに使われている米を薄いシート状に加工した食材です。

もちもちとした食感が特徴で、水で戻した際に皮が透けるので見た目にも楽しむことができます。近年、この食材を使ったアレンジレシピがSNS上で人気を呼んでいます。

フィンランドのNATO加盟

ロシアのウクライナ侵攻を受けて、フィンランドがこれまでの軍事的中立の立場から方針を転換。4月にNATOへの加盟を表明し、31番目の加盟国となりました

NATOの拡大は2020年の北マケドニア加盟以来のことで、今後はトルコの反対で手続きが進んでいないスウェーデンの加盟承認に焦点が集まっています。

北口榛花(きたぐちはるか)

陸上の「北口榛花」選手が、8月の世界陸上2023ブダペスト・女子やり投げで金メダルを獲得。トラックフィールド種目において日本人女子選手初の快挙を成し遂げました。

彼女のトレードマークば弾けるようなその笑顔。愛らしいキャラクターで周囲の人を和ませる今注目の人物です。

村瀬先生の豆知識『フィギュアスケートの歴史』

氷の上を走るスケート選手

フィギュアスケートがオリンピックに初めて登場したのは1908年のロンドン五輪の時で、日本が明治時代だったその頃のロンドンではすでに室内の人工スケートリンク場がオープンしていました。

リンク場ではロンドンの人々が毎日スケートに興じていて、それを見たオリンピック組織委員会の人が、この人気のスポーツをぜひ取り入れたいと組織内で提案。結果、オリンピックの正式種目として採用されることになったのです。

ちなみに、フィギュアスケート男子シングル第一回大会で金メダルをとったスウェーデンのウルリッヒ・サルコウの名前は技名の「サルコウジャンプ」の由来にもなっています。




問題編

それでは、実際の問題で内容を復習しましょう。(※答えはタップすると開きます)

■問題①「次の和菓子の名前を答えよ。」



A:芋けんぴ B:人形焼 C:甘納豆 

■問題②「果物の年間購入額の内訳、上位5つを答えよ。



 

■問題③「次のITの略語のカタカナ読みを答えよ。」



A:ソーシャル B:ショート C:グローバル
D:ローカル E:ドライブ F:ユニバーサル
G:ワールド H:インテリジェンス I:ジェネレーション

■問題④「次の時事ワードを答えよ。」



A:A.R.E. B:友達がやってる
C:なぁぜなぁぜ D:植田和男

■問題⑤「次の時事ワードを答えよ。」



A:ライスペーパー B:シャンシャン
C:フィンランド D:北口




勝敗結果まとめ

冬のスポーツや和菓子・高校名に関する問題が出題された第1ステージ・ノンストップDJでは、コメンテーターチームがパーフェクトを打ち出して先制点を取り、続くウチワケリーグでは、今度は舞台「ジャズ大名」チームが相手より多く解答して得点をゲット。ほぼ互角の接戦が続きます。

漢字を書き取る日本語ツアーズジェットでは、再度コメンテーターチームがパーフェクトを達成してリードを広げ、そのまま勢いに乗って最後のハイパーボンバーでも高得点を出して相手チームを撃破。見事勝利をおさめました。

今夜の豪華賞品は埼玉県の「むさし麦豚」。

むさし麦豚には、生産者がこだわりぬいた小麦由来の飼料(パン・うどん・バームクーヘンなど)が使われていて、霜降りが入った豚肉の味わいはまさに絶品。旨味と甘味の両方にすぐれた贅沢な一品となっています。

そんな高級豚肉を求めてトロッコにはコメンテーターチームの5人が乗車。見事なチームワークで難問を切り抜け最終問題にまで到達し、最後の「イヤホンで多く売れているのは、コードレス・コード付きどっち?」も見事正解。豪華賞品をゲットしました。
※正解はコードレスで約49万個(コード付きは約36万個)。

なお、今回のネプリーグでは番組の後半に新企画のクイックネプリーグが開催。QuizKnockのこうちゃんとマヂラブの2人を解答者席に加え、メンバー全員で2023年の出来事を総復習する1問15秒のスピードクイズに挑みました。
※ゲームのルールは1人正解+1万円、5人全員正解+10万円、全員不正解-10万円で、最終的に48万円を獲得。正答率の最下位は原田泰造で10%。

次回は12/11。女子アナウンサーによる2023年常識期末テストが開催されます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

番組情報

基本情報

「ネプリーグ」

――フジテレビ系 月曜よる7時00分~7時56分 放送

公式情報公式サイト】【X(Twitter)
出演者:名倉潤・堀内健・原田泰造(ネプチューン)、林修・村瀬哲史(東進ハイスクール講師)
ナレーター:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)

クイズ・ゲーム企画一覧

ブレインタワー・・モニターに映された人物・物の名前を解答し、タワーの頂上(10階)を目指す。1問正解で1階分上昇。不正解もしくは時間切れの場合は、1階からやり直しとなる。英語の読み書きを問題にした「イングリッシュブレインタワー」もある。
ネプレール・・解答席が列車のかたちを模している。先行・後攻に分かれて、各チームが問題の空欄にあてはまる文字を解答。10問正解するまでのタイムを競う。
ネプゴーラウンド・・メリーゴーラウンドを模したセット上で2チームが同時対戦。答えの単語が前後半に分かれている問題(【ドン】・【キホーテ】など)が出題され、解答者の1番手が前半、2番手が後半部分を答える。両者とも正解すると解答席がメリーゴーラウンドのように一つずつずれ、先に一定数正解したチームが勝利となる。
ノンストップDJ・・チームメンバーがターンテーブルに乗り、DJのリズムに合わせて一人ずつお題に解答していく。答えが合っていても、リズムに乗れていないと正答にならない。
ハイパーファイブリーグ・・正解が5文字になる問題が出題され、一人1文字ずつ答える。解答後に全員の答えがオープンされ、5文字とも正しければ次の問題に、一人でも間違えていたらそのラウンドは終了となる。1ラウンドにつき最大5問出題される。
レベルアップファイブリーグ・・1文字から5文字に段階的に問題がレベルアップする進化版ファイブリーグ。文字数に合わせて仲間から答えられそうな解答者を選び、5問連続正解を目指す。
カラ漢リーグ・・見た目がカラオケボックス。歌にそって表示されるJ-POPの歌詞の空白部分に漢字を書き込んでいく。ライフが5つあり、不正解もしくは書き込みが間に合わなかった場合に1つ減少する。ライフを1つ以上残して最後まで歌い切ることができればゲームクリアとなる。
ハイパーツアーズジェット/日本語ツアーズバギー・・解答者がジェット機に乗って、漢字の読み書きや日本語の知識問題(流行語・新語など)に挑戦する。手元のパネルに解答を書き込み、決定ボタンでビームを発射。正解していれば画面上の敵を撃破できる。問題レベルは3段階で、後半に行くほど難易度が上がっていく。
類語ミステリー・・隠された言葉「ミステリーワード」を、意味が似た言葉「類語」から推理し解答する新ゲーム。類語は全部で7つ。時間経過とともにヒントとなる類語が増えていく仕組みで、制限時間(60秒)以内に答えることができればポイントゲットとなる。

イレブンコード/セブンコード・・出題される11本(11個の選択肢)のうち1本(1個)がアウト。5人で協力してアウトを選ばずに10本切る(アウト以外の選択肢10個を選ぶ)ことができれば時限爆弾は解除され、ゲームクリアとなる。(※セブンコードでは、問題選択肢が7つ)

トイエバーセンス・・世の中の「◯◯と言えば?」というアンケートの1位から5位をあてるゲーム。各チームの代表者一人が交互に解答していき、正解した数だけポイントを獲得できる。イメージとしては、かつての名番組「クイズ100人に聞きました」に近い内容。

パーフェクトコード・・世の中のさまざまな順序を正しく覚えているかを問われるゲーム。順序通り解答できればポイントゲット。

プレッシャークロック/タイマンプレッシャークロック・・落ち着いて考えれば10秒以内に答えられる問題を一人ずつ出題。制限時間は6人で60秒で、時間内に6人とも正解すればクリアとなる。(※タイマンプレッシャークロックでは、各チーム1対1で対決し、相手チームを先に全滅させたら勝利)

ウチワケリーグ・・世の中のさまざまな内訳を答える新コーナー。回答する内訳は5つ(内訳グラフの上位5つ)で、一人ずつ答えてパーフェクトを目指す。

描き足しリーグ・・普段目にするモノの足りない部分を描き足す新ゲーム。各チームの代表者3人が一緒に問題に挑戦し、正答した人数分ポイントをゲットできる。

パーセントバルーン・・解答席は100個の風船で吊り上げられた気球の上。あるものの割合をパーセンテージで解答する問題に答える。正解のパーセントと解答したパーセントの誤差の分だけ風船が割れ、全て割ってしまうとゲームオーバーに。5問終了時点で風船を1つでも残していれば、その分だけポイントを獲得できる。

ピッタリ不動産・・物件の家賃を予想する不動産版パーセントバルーン。誤差1万円につき風船が一つ割れる。ぴったり当てると風船+10個。最終的に残した風船の数だけポイントが入る。

ハイパーボンバー・・答えが10個以上ある問題に、1枠の解答者から順に答えていく。5個解答後は5枠から折り返して残りを解答。制限時間内に答えられないと背景の大型爆弾が爆発し、ゲームオーバーになる。
トロッコアドベンチャー(ボーナスステージ)・・トロッコに乗って2択クイズ5問に挑戦。正解だと思う選択肢の方にトロッコを傾け、正しければそのまま次の問題に、不正解ならトロッコが奈落の底に落下し、ゲームオーバーになる。最後まで正解できればゲームはクリアで、豪華賞品が獲得できる。デスジャナイサーキット・・サーキットに乗ったプレイヤーが一つのテーマにそった10個の問題(3段階のレベル)に解答していく。正解だと思う方向にハンドルを切り、正しければ次の問題に、間違っているとマシンが壊され脱落となる。10問正解で賞品をゲットできる(エクストラステージの場合)。

プレッシャーバーガー・・さまざまな物を、ハンバーガーのパンズの間に順番通り積み上げる番組最後のおまけゲーム。誰かが途中で間違えた時点でゲームオーバーとなる。

日本一リーグ・・6枚のパネルのうち、1枚が日本一に当てはまらないはずれのパネル。全員連続正解で賞品ゲットとなる番組最後のおまけゲーム。

アイウエオリーグ・・番組最後のおまけゲーム。「○行ではじまる○は?」の○部分をルーレットで選定。5人全員でパーフェクトを目指す。

違いリーグ・・番組最後のおまけゲーム。知っているようで知らない言葉の違いを3人で挑戦して解答する。1人でも正解があればクリア。

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