【11/13放送分】クイズ番組「ネプリーグ」で学ぶ一般常識・時事問題

テレビとリモコン クイズ番組

 こんにちは、

 りんとちゃーです。 

今回のネプリーグは「食の常識クイズSP」と題して、グルメにうるさい「花の独身チーム」と「ママ軍団」が、ご当地グルメ・人気スイーツ・世界の料理などの食の常識問題で真剣勝負しました。

花の独身チーム・・ゆうちゃみ、堀未央奈(ほりみおな)、モモコグミカンパニー、藤江萌、堀内健、名倉潤
ママ軍団・・山口もえ、秋田美子(あきたよしこ)、紺野あさ美、原田泰造、林修

記事では、以下のことをまとめています。

出題されたグルメ常識問題の解説【知識編】

演習問題5問【実践編】
勝敗結果のまとめ

番組情報(ゲーム企画一覧など)

※記事の内容は、11/13放送分『ネプリーグ~知らないと恥ずかしい食の常識クイズSP!~』の問題からの厳選になります。

番組内容を思い出しながら、グルメ常識を学んでいきましょう。




知識編

人気お取り寄せグルメ・定番和食【グルメブレインタワー】

まずは、第1ステージ・グルメブレインタワーで出題された「人気お取り寄せグルメ」「定番和食」の復習からです。

小籠包(しょうろんぽう)

小籠包

「小籠包」は、薄い小麦粉の皮で豚肉などの具材とスープを包み、セイロで蒸した料理で、中華圏全体(中国・台湾・香港など)で日常的に食されています。

皮がとても薄く、箸でつつけば肉汁たっぷりのスープが溢れ出ます。

肉巻きおにぎり

肉巻きおにぎり

「肉巻きおにぎり」は、ご飯を油ベースのタレに漬け込んだ豚肉で巻き、オーブンで焼いて作る宮崎県発祥の料理です。

豚肉のかたまりの見た目とは裏腹に、中のご飯はさっぱりとした味わい。居酒屋の店主のまかないとして作られていたものが、常連客に出されるうちに人気メニューとなったと言われています。

テリーヌショコラ

テリーヌショコラ

「テリーヌショコラ」は、チョコレート・卵・バターを合わせてパウンド型で焼き上げたチョコレートケーキです。

チョコレートの濃厚な味とバターの芳醇な香りが特徴で、チョコレート専門店での販売をきっかけに、近年人気が高まっています。

レモンケーキ

レモンケーキ

「レモンケーキ」は、レモン形のスポンジ生地もしくはバターケーキの土台にチョコレートやアイシングをかけた焼き菓子です。

レモンの甘酸っぱさとアイシングのシャリシャリ感が特徴で、広島産レモンを使った「瀬戸内レモンケーキ」が、特にお取り寄せグルメとして人気があります。

はじかみ

はじかみ

「はじかみ」は、金時生姜【きんときしょうが】(=葉生姜の一種)を温室で軟化栽培したもので、矢にそっくりな見た目をしていることから「矢生姜」とも呼ばれています。

名前の由来となったのは、中国での生姜の呼び名である「生薑」の「薑(はじかみ)」。高級料亭などの焼き魚のあしらいとしてよく添えられています。

梅水晶(うめすいしょう)

梅水晶

「梅水晶」は、加熱処理したサメの軟骨の千切りを梅肉と調味料で合えたもので、日本酒や焼酎に合うおつまみとして、お酒好きの間で人気があります。

名前の「梅水晶」は、水晶に似た透明なサメの軟骨と梅肉のピンク色に由来するものです。




世界のパン料理・米料理【ハイパーボンバー】

続いて、最終ステージ・ハイパーボンバーより、「世界のパン料理」「米料理」のまとめです。

カレーパン【日本】

カレーパン

「カレーパン」は、パン生地でカレーを包みパン粉を付けて油で揚げた調理パンです。

サクサクの衣と中のカレーの濃厚な味わいが特徴で、1927年に東京都江東区のカトレア(当時の名は名花堂)で誕生したと言われています。

スコーン【イギリス】

スコーン

「スコーン」は、小麦粉・バター・砂糖・卵・ベーキングパウダーを材料にして作るイギリス・スコットランド発祥のパン菓子です。

特徴はサクサクの外側と内側のふんわり食感。名前の「スコーン」は、スコットランドのスコーン城の戴冠式で使われた「椅子の砥石(The Stone of Scone)」に由来します。

ベーグル【アメリカ】

ベーグル

「ベーグル」は、バターや卵・牛乳を使わずに小麦粉と水を成形して茹でて作ったリング状のパンで、もっちりとした食感が特徴です。

アメリカ・ニューヨークの定番パンで、ユダヤ教の宗教食が起源とされています。

フォカッチャ【イタリア】

フォカッチャ

「フォカッチャ」は、古代ローマ時代から伝わるイタリアの伝統的な平焼きパンで、ピザの原型になったパンとしても知られています。

名前の「フォカッチャ」はイタリア語で「火で焼いたもの」を意味し、オリーブオイルを混ぜ込んだ生地を伸ばし、平らになるようにくぼみをつけて焼いて作ります。

シュトーレン【ドイツ】

シュトーレン

「シュトーレン」は、クリスマスの日に食されるドイツの伝統的菓子パンで、バター風味の生地にドライフルーツやナッツが練り込まれているのが特徴です。

砂糖に包まれた白い見た目は、おくるみに包まれた幼子イエスを表していると言われています。

プレッツェル【ドイツ】

プレッツェル

「プレッツェル」は、結び目の形をしたドイツ発祥の菓子パンで、小麦粉とイーストを原料とし、水酸化ナトリウムに数秒付けてから焼いて作ります。

腕組みをしたような見た目をしており、ラテン語で「腕」を意味する言葉(=プレッツェル)が名前に当てられています。

ナン【インド】

ナン

「ナン」は、小麦粉と水で練った生地を薄く伸ばして焼いたインド発祥の平焼きパンです。

「タンドゥール」と呼ばれるツボ型の専用オーブンの内側に貼り付けて焼くのが特徴で、本場のインドでは家庭より外食で食べることのほうが多いそうです。

エピ【フランス】

エピ

「エピ」は、手でちぎって食べるベーコン入りのフランスパンで、細長くしたパン生地に切り込みを入れ、切った部分を左右に開いて作ります。

見た目が「麦の穂」に似ており、フランス語で「麦の穂」を意味する言葉(=エピ)が名前に当てられています。

ブリオッシュ【フランス】

ブリオッシュ

「ブリオッシュ」は、バターと卵をふんだんに使ったふんわり食感が特徴のフランス発祥の発酵パンです。

「ヴィエノワズリー」と呼ばれる菓子パンの一種で、名前の由来には「bris【ブリ】(=砕く)と「hocher【オシュ】(=揺さぶる)」を組み合わせたというものや、チーズで有名な「ブリー地方」からとったなど、諸説あります。




タコライス【日本・沖縄県】

タコライス

「タコライス」は、メキシコ風アメリカ料理の「タコス」の具材をご飯の上にのせた沖縄料理で、トマトベースのサルサをかけていただきます。

発祥は1980年頃の沖縄・金武町の米軍基地近くの飲食店で、店の創業者がアメリカ兵に安くお腹いっぱい食べてもらおうとして、この料理を開発したと言われています。

ビビンパ【韓国】

ビビンパ

「ビビンパ」は、丼ぶりにご飯・ナムル・肉・卵などの具材を入れた韓国料理です。

名前の「ビビンパ」は韓国語で「混ぜご飯」を意味し、食べる前にコチュジャンで辛さを調整して、スプーンを使ってかき混ぜていただきます。

パエリア【スペイン】

パエリア

「パエリア」は、スペイン・バレンシア地方の郷土料理で、「パエジェラ」と呼ばれる専用の鍋の中に具材・米・水・サフランを加えて炊き上げます。

日本では魚介類を入れるのが一般的ですが、伝統的な「パエリア」では、鶏肉やうさぎ肉・インゲン豆・パプリカなどの山の幸が使われています。

ナシゴレン【インドネシア/マレーシア】

ナシゴレン

インドネシア(マレーシア)の焼き飯料理である「ナシゴレン」の「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒めるを意味し、ご飯と具材を炒め合わせて、調味料で味付けして作ります。

にんにく・唐辛子・スパイスによる独特のコクと辛味が特徴で、日本では「インドネシア(マレーシア)風チャーハン」の呼び名で称されることもあります。

ガパオライス【タイ】

ガパオライス

「ガパオライス」は、タイで日常的に食されている料理で、ナンプラーで味付けした肉・バジル・パプリカなどを炒めてご飯の上にかけ、さらに目玉焼きをのせていただきます。

パプリカの赤、バジルの緑、卵の黄色の色合いが美しく、見た目にも食欲がそそる一品です。ちなみに、名前の「ガパオ」は「バジル(ホーリーバジル)」を意味します。

フォー【ベトナム】

フォー

「フォー」は、ベトナムで日常的に食されている米粉と水を練って作ったきしめん状の平たい麺です。ツルツルもちもちした食感が特徴で、日本人にも人気があります。

発祥はベトナムの北部地方で、使われるスープには「牛骨だし」と「鶏ガラベース」の2種類があります。

ロコモコ【アメリカ・ハワイ】

ロコモコ

「ロコモコ」は、ご飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせ、デミグラスソースをかけていただくハワイ料理で、日本では「ロコモコ丼」と呼ばれています。

「ロコ」はスペイン語でクレイジーを意味し、大胆なプレーをするアメリカンフットボールの少年のあだ名に響きの良い「モコ」をつけて「ロコモコ」になったと言われています。

ジャンバラヤ【アメリカ】

ジャンバラヤ

「ジャンバラヤ」は、アメリカ南部ルイジアナ州発祥の炊き込みご飯で、肉・魚介・炒めた野菜・米・水・スパイス・調味料を加えて、炊き上げて作ります。

スペイン料理の「パエリア」に起源があり、ニューオリンズを支配していたスペイン人によってもたらされたと言われています。

ビリヤニ【インド/パキスタン】

ビリヤニ

「ビリヤニ」は、スパイス・米(=パスマティライス)・調味料を一緒に炊き込んだインド(パキスタン)の米料理で、パエリア・松茸ご飯と並ぶ「世界三大炊き込みご飯」に分類されます。

近年のスパイスブームを受けて、日本のインド料理店でもよく見かけるようになりました。

村瀬先生の豆知識『進化し続けるピザ宅配デリバリー』

焼き立てピザ

私たちの生活に定着した「宅配ピザサービス」。実はこのサービスを日本で初めて開始したのは「ドミノ・ピザ」なんです。

「ドミノ・ピザ」は1985年に東京恵比寿に1号店をオープンし、その際に、3機のスクーターを改良して「電動バイク」を開発。いち早くそれを導入することで、東京の狭い道でのスムーズな配達に成功したのです。

ちなみに最近の「ドミノ・ピザ」では、電動バイクに加えて「電動自転車」も導入。バイクで入れない道にも対応し、より便利な宅配サービスに向けて日々進化し続けています。




問題編

それでは、実際の問題で内容を復習しましょう。(※答えはタップすると開きます)

■問題①「次の人気お取り寄せグルメを答えよ。」



A:小籠包(しょうろんぽう)
B:肉巻きおにぎり

■問題②「次の人気お取り寄せグルメを答えよ。



C:テリーヌショコラ D:レモンケーキ

 

■問題③「次の定番和食を答えよ。」



E:はじかみ F:梅水晶 

■問題④「次の世界のパン料理の名前をそれぞれ答えよ。」



A:カレーパン B:スコーン C:ベーグル
D:フォカッチャ E:シュトーレン
F:プレッツェル
G:ナン H:エピ I:ブリオッシュ
 

■問題⑤「次の世界の米料理の名前をそれぞれ答えよ。」



A:タコライス B:ビビンパ C:パエリア
D:ナシゴレン E:ガパオライス F:フォー
G:ロコモコ H:ジャンバラヤ I:ビリヤニ




勝敗結果まとめ

第1ステージ・グルメブレインタワーでは、人気お取り寄せグルメと定番和食から問題が出題され、両チームとも奮闘するも最後で失敗し、双方1F止まりの結果に。引き分けの状態で次ステージへ進みます。

第2ステージは人気店のメニューを用いたセブンコードで、各チームともに1位を当てないように慎重に答えを推理。独身チームがパーフェクトを達成したのに対し、ママ軍団では林先生が威勢良くアウトを選んであえなく失敗。大きくリードを奪われてしまいます。

その後、最終ステージ・ハイパーボンバーでママ軍団がパーフェクトを打ち出して必死に食いつきますが、独身チームがそれを許さず、最後の問題を決めてそのまま逃げ切り勝利。見事ボーナストロッコの切符を手に入れました。

今夜の豪華賞品は秋田県の白神生ハム。

この「白神生ハム」は、世界遺産にも登録された白神山地の麓で、ブランド豚と塩だけを使って製造された国産生ハムで、じっくりと熟成させているため、風味豊かで味は濃厚。極上の一品となっています。

そんな生ハムを求めてトロッコには独身チームのメンバーが揃って乗車。食べ物に関する二択クイズを軽快に突破していきますが、3問目「『UFO焼きそば』は熱湯何分?」で答えを誤りゲームオーバーに。残念ながら賞品獲得とはなりませんでした。
※正解は熱湯3分。

次回は11/20。「アナウンサー常識王決定戦」と題して、NHK・TBS・テレ東・フジのアナウンサーが激突します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

番組情報

基本情報

「ネプリーグ」

――フジテレビ系 月曜よる7時00分~7時56分 放送

公式情報公式サイト】【X(Twitter)
出演者:名倉潤・堀内健・原田泰造(ネプチューン)、林修・村瀬哲史(東進ハイスクール講師)
ナレーター:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)

クイズ・ゲーム企画一覧

ブレインタワー・・モニターに映された人物・物の名前を解答し、タワーの頂上(10階)を目指す。1問正解で1階分上昇。不正解もしくは時間切れの場合は、1階からやり直しとなる。英語の読み書きを問題にした「イングリッシュブレインタワー」もある。
ネプレール・・解答席が列車のかたちを模している。先行・後攻に分かれて、各チームが問題の空欄にあてはまる文字を解答。10問正解するまでのタイムを競う。
ネプゴーラウンド・・メリーゴーラウンドを模したセット上で2チームが同時対戦。答えの単語が前後半に分かれている問題(【ドン】・【キホーテ】など)が出題され、解答者の1番手が前半、2番手が後半部分を答える。両者とも正解すると解答席がメリーゴーラウンドのように一つずつずれ、先に一定数正解したチームが勝利となる。
ノンストップDJ・・チームメンバーがターンテーブルに乗り、DJのリズムに合わせて一人ずつお題に解答していく。答えが合っていても、リズムに乗れていないと正答にならない。
ハイパーファイブリーグ・・正解が5文字になる問題が出題され、一人1文字ずつ答える。解答後に全員の答えがオープンされ、5文字とも正しければ次の問題に、一人でも間違えていたらそのラウンドは終了となる。1ラウンドにつき最大5問出題される。
レベルアップファイブリーグ・・1文字から5文字に段階的に問題がレベルアップする進化版ファイブリーグ。文字数に合わせて仲間から答えられそうな解答者を選び、5問連続正解を目指す。
カラ漢リーグ・・見た目がカラオケボックス。歌にそって表示されるJ-POPの歌詞の空白部分に漢字を書き込んでいく。ライフが5つあり、不正解もしくは書き込みが間に合わなかった場合に1つ減少する。ライフを1つ以上残して最後まで歌い切ることができればゲームクリアとなる。
ハイパーツアーズジェット/日本語ツアーズバギー・・解答者がジェット機に乗って、漢字の読み書きや日本語の知識問題(流行語・新語など)に挑戦する。手元のパネルに解答を書き込み、決定ボタンでビームを発射。正解していれば画面上の敵を撃破できる。問題レベルは3段階で、後半に行くほど難易度が上がっていく。
類語ミステリー・・隠された言葉「ミステリーワード」を、意味が似た言葉「類語」から推理し解答する新ゲーム。類語は全部で7つ。時間経過とともにヒントとなる類語が増えていく仕組みで、制限時間(60秒)以内に答えることができればポイントゲットとなる。

イレブンコード/セブンコード・・出題される11本(11個の選択肢)のうち1本(1個)がアウト。5人で協力してアウトを選ばずに10本切る(アウト以外の選択肢10個を選ぶ)ことができれば時限爆弾は解除され、ゲームクリアとなる。(※セブンコードでは、問題選択肢が7つ)

トイエバーセンス・・世の中の「◯◯と言えば?」というアンケートの1位から5位をあてるゲーム。各チームの代表者一人が交互に解答していき、正解した数だけポイントを獲得できる。イメージとしては、かつての名番組「クイズ100人に聞きました」に近い内容。

パーフェクトコード・・世の中のさまざまな順序を正しく覚えているかを問われるゲーム。順序通り解答できればポイントゲット。

プレッシャークロック/タイマンプレッシャークロック・・落ち着いて考えれば10秒以内に答えられる問題を一人ずつ出題。制限時間は6人で60秒で、時間内に6人とも正解すればクリアとなる。(※タイマンプレッシャークロックでは、各チーム1対1で対決し、相手チームを先に全滅させたら勝利)

ウチワケリーグ・・世の中のさまざまな内訳を答える新コーナー。回答する内訳は5つ(内訳グラフの上位5つ)で、一人ずつ答えてパーフェクトを目指す。

描き足しリーグ・・普段目にするモノの足りない部分を描き足す新ゲーム。各チームの代表者3人が一緒に問題に挑戦し、正答した人数分ポイントをゲットできる。

パーセントバルーン・・解答席は100個の風船で吊り上げられた気球の上。あるものの割合をパーセンテージで解答する問題に答える。正解のパーセントと解答したパーセントの誤差の分だけ風船が割れ、全て割ってしまうとゲームオーバーに。5問終了時点で風船を1つでも残していれば、その分だけポイントを獲得できる。

ハイパーボンバー・・答えが10個以上ある問題に、1枠の解答者から順に答えていく。5個解答後は5枠から折り返して残りを解答。制限時間内に答えられないと背景の大型爆弾が爆発し、ゲームオーバーになる。
トロッコアドベンチャー(ボーナスステージ)・・トロッコに乗って2択クイズ5問に挑戦。正解だと思う選択肢の方にトロッコを傾け、正しければそのまま次の問題に、不正解ならトロッコが奈落の底に落下し、ゲームオーバーになる。最後まで正解できればゲームはクリアで、豪華賞品が獲得できる。
デスジャナイサーキット・・サーキットに乗ったプレイヤーが一つのテーマにそった10個の問題(3段階のレベル)に解答していく。正解だと思う方向にハンドルを切り、正しければ次の問題に、間違っているとマシンが壊され脱落となる。10問正解で賞品をゲットできる(エクストラステージの場合)。

プレッシャーバーガー・・さまざまな物を、ハンバーガーのパンズの間に順番通り積み上げる番組最後のおまけゲーム。誰かが途中で間違えた時点でゲームオーバーとなる。

日本一リーグ・・6枚のパネルのうち、1枚が日本一に当てはまらないはずれのパネル。全員連続正解で賞品ゲットとなる番組最後のおまけゲーム。

アイウエオリーグ・・番組最後のおまけゲーム。「○行ではじまる○は?」の○部分をルーレットで選定。5人全員でパーフェクトを目指す。

違いリーグ・・番組最後のおまけゲーム。知っているようで知らない言葉の違いを3人で挑戦して解答する。1人でも正解があればクリア。

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