【6/14放送分】クイズ番組「ネプリーグ」に学ぶ一般常識・時事問題

単語カードとノートとペンネプリーグ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。 

月曜ゴールデンタイムの人気クイズ番組「ネプリーグ」。

今回は「乃木坂46インテリチーム」vs「男子インテリチーム」ということで、現役慶應大生、進学校出身の乃木坂46精鋭メンバーと、ニューヨークをチームリーダーにした男子インテリチームが、新ステージ「カラ漢リーグ」を含めたクイズゲームで激戦を繰り広げました。

記事では、以下のことをまとめています。

番組内で登場した問題の解説(知識編)

復習としての問題演習10問(問題編)

なお、記事の内容は、6/14放送の『ネプリーグ』(1st stage「ネプレール」と3rd stage「ハイパーボンバー」)の出題問題の中から厳選しました。

それでは、問題編での全問正解を目指して、順に学んでいきましょう。




知識編

萌え断

フルーツサンド(いちご)の断面写真

最近話題のSNSワードで、食べ物のカラフルで美しい断面に萌えることをこう言います。

2016年頃から、食べ物の断面写真に「#萌え断」を付けて投稿するのが流行りはじめ、近年「おにぎらず」「わんぱくサンド」の萌え断写真が再燃したことで、注目を浴びるようになりました。

ちなみに、「おにぎらず」とは、お米で具材をサンドイッチしたもので、「わんぱくサンド」とは、「わんぱく」なくらいにたくさんの具材をはさんだサンドイッチのことです。

ノマドランド(nomadland)


【Amazon.co.jp】ノマド 漂流する高齢労働者たち

2021年公開のアメリカ映画で、2021年アカデミー賞作品賞を受賞。

監督はクロス・ジャオ、主演はフランシス・マクド―マンド、原作は2017年に発表された「ノマド:漂流する高齢労働者たち」です。

車上生活者の視点からアメリカの貧困の現場を描いた作品で、物語の簡単なあらすじは以下のようになります。

■あらすじ


働き口の工場が潰れ、家を手放して改造バンの中で暮らす女性・ファーン。彼女は、保険のない臨時雇用で糊口をしのぎながら、同じような生活をするバンやキャンピングカー暮らしの人々と交流を深めていき――。

出雲大社(いずものおおやしろ/いずもたいしゃ)

闇夜に浮かぶ出雲大社のしめ縄

「出雲大社」は、御祭神である「オオクニヌシ」が、ナガツクニを「アマテラスオオミカミ」に譲り渡したお返しに建ててもらった社(やしろ)で、「縁結びの聖地」としても有名です。

なお、ここでの参拝の仕方は一般の神社と異なり、「二礼四拝一礼」が正しいマナーになります。間違えないようにしましょう。(通常は「二礼二拝一礼」です)

■村瀬先生の豆知識『参拝時のご利益アップ法』


「スサノオノミコトが」祀られている「素鵞社(そがのやしろ)」には、ご利益の高い「御砂」と呼ばれる神の砂が置かれています。「御砂」をいただくためには、稲佐の砂を代わりに供えなければならず、そのために、参拝前に稲佐の浜に立ち寄って、砂をもらってくる必要があります。ちなみに、いただいた「御砂」は、お守りとして肌身離さず持ち歩いたり、家や土地にまいてお清めすることで、そのご利益を享受できます。




回鍋肉(ホイコーロー)

甘辛ダレのからんだ中華の定番「回鍋肉(ホイコーロー)」

豚肉とキャベツを炒めて、甘辛いタレで味付けして食べる、日本でも人気の四川料理の「回鍋肉(ホイコーロー)」。

「回鍋肉」を和訳すると「鍋に帰る肉」で、一度鍋で茹でた豚肉を、再度鍋にかえして炒めたことからその名がつきました。

ちなみに、日本の「回鍋肉」は「甜麺醤(テンメンジャン)」による味付けが主流ですが、本場の「回鍋肉」では「豆板醤(トウバンジャン)」を使い、もっと辛い味がします。また、材料もキャベツではなく、にんにくの芽である「蒜苗(そんみょう)」を用います。

三本の矢

矢を引き絞る弓道家

安芸の国(広島県)の領主である毛利元就が、勝学寺(山口県)の3人の息子にあてた書状に「三子教訓状」というものがあり、「三本の矢」というのはここからつくられた逸話です。

「三本の矢」のストーリーは以下のとおり。

元就は、3人の息子たちを呼び寄せ、まず一本の矢を折ってみせます。次に三本の矢を折ろうとして、どうやっても折れないことを示します。そして、彼らにこう言います。「一本の矢はいとも簡単に折れるが、三本集めると容易には折れない。協力して一つになれば、毛利家は敗れることはない。」

逸話の教訓は、『一族は結束することが重要』です。

ちなみに、山口県出身の安倍首相は、この「三本の矢」の話を引用して「アベノミクス」を打ち立てました。




太陽のタマゴ

太陽の恵みいっぱいのマンゴー

JA宮崎経済連が定めた基準をクリアした、品質の優れた最高級マンゴーの「太陽のタマゴ」

宮崎産マンゴーは、熟すと皮が赤くなる「アップルマンゴー」という品種がほとんどで、この中で、落果するまでに樹上で完熟させ、食味・外観ともに優れた果実だけが「太陽のタマゴ」に認定されます。

認定の基準は、「重量350g以上、糖度15度以上、皮の赤い部分が半分以上あること」で、非常に厳しい条件となっています。

ちなみに、「太陽のタマゴ」という名前は一般公募によって決まりました。

呼称変更

「スチュワーデス」から「キャビンアテンダント」へと呼称が変化したように、かつてとは違った名前で呼ばれているものが数多く存在します。

番組で紹介されたのは、次の10個です。

●営団地下鉄→東京メトロ

●成人病→生活習慣病

●体育の日→スポーツの日

●保母→保育士

●看護婦→看護師

●防衛庁→防衛省

●助教授→准教授

グルジア→ジョージア

●ザイール→コンゴ民主共和国

●シンクロナイズドスイミング→アーティスティックスイミング

■補足『変更の理由について』


准教授・・助教授という職名の持つイメージが実際の業務と合っておらず、英訳(assistant professer)した際に国際的通用性から見て非適切だったから。
ジョージア・・国連加盟国の大半が、英語由来の「ジョージア」と呼んでいたのに対し、日本や中国・韓国などはロシア語由来の「グルジア」で呼んでいました。それが、旧グルジアとロシアとの武力衝突をきっかけに、政府から要請を受けて、「ジョージア」へと呼称変更しました。ただし、日本が海外で「ジャパン」と呼ばれているように、外国名をどう呼ぶかについての国際的な決まり・ルールは基本的にありません。
アーティスティックスイミング・・競技の芸術的側面をもっと強調すべきだという意見を受けて、2018年に名称変更しました。※アーティスティックとは「芸術的な」という意味




スパイス・ハーブ

料理において、香り付けや臭み消し・着色など、アクセント的役割を担う香辛料。

香辛料は「スパイス」「ハーブ」の2つに区分することができ、両者は以下のように定義されています。

●スパイス・・植物の樹皮・種子・実・根などを利用したもの
●ハーブ・・主に草本植物の葉や花、茎などを利用したもの

具体的に言うと、マスタード、胡椒、シナモンなどは「スパイス」で、パセリ、紫蘇、バジルなどは「ハーブ」に属します。

番組で紹介されたスパイス・ハーブ(抜粋4つ)を以下にまとめました。

パクチー

青々としたパクチーの葉

タイ料理や中華料理で使用されるハーブで、独特の風味と香りを持つのが特徴です。

「パクチー」とは、植物の葉の部分を生のまま使用したもので、種子の部分を乾燥させたものは「コリアンダー」と呼びます。(※コリアンダーはスパイスに分類)

サフラン

赤くて細いサフランの花柱

花の3本の花柱を抜き取って乾燥させたものが「サフラン」で、パエリア・リゾット・サフランライスなどの料理の色付けや風味付けに利用されています。ちなみに「サフラン」はスパイスの分類です。

ローリエ

乾燥したローリエの葉っぱ

清涼感があってほのかに甘い香りを放つハーブで、英名は「ローレル(laurel)/ベイリーフ(bay leaf)」、日本では「月桂樹」と呼ばれています。肉料理や煮込み料理の香り付けや臭み消しに使われています。

八角

星型をした香辛料・八角のホールとパウダー

中国原産の「トウシキミ」という木の果実を乾燥させて作ったスパイスが「八角」で、シナモンを凝縮させたような甘い香りがします。中華料理や台湾料理の定番調味料で、豚の角煮や杏仁豆腐のトッピングなどにも用いられています。

名前の由来は、8つの角を持った星型をしているからで、別名「スターアニス」とも呼ばれています。




問題編

それでは実際の問題で内容を復習してみましょう。合格ラインは10問中7問です。

■問題①「SNS映えする食べ物の切り口」 


萌え□


萌え

■問題②「今年のアカデミー賞作品賞」 


□□□ランド


ノマドランド

■問題③「縁結びの聖地」


□□大社


出雲大社

■問題④「ホイコーローを漢字で書くと?」 


□鍋肉


鍋肉

■問題⑤「毛利元就の教えで有名」


□本の矢


本の矢

■問題⑥「宮崎県が誇る最高級のマンゴー」


太陽の□□□


太陽のタマゴ

■問題⑦「次の呼称、現在の呼び名は?」 


グルジア


ジョージア

■問題⑧「次の呼称、現在の呼び名は?」 


シンクロナイズドスイミング


アーティスティックスイミング

■問題⑨「次のスパイス・ハーブの名前は?」


青々としたパクチー


パクチー

■問題⑩「次のスパイス・ハーブの名前は?」


赤くて細いサフラン


サフラン

 




おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回からはじまった新ステージ「カラ漢リーグ」。

流れてくるカラオケの歌詞に合わせて漢字を書いていくというもので、漢字自体は簡単なものばかりでしたが、迫ってくる歌詞に間に合うように書くというところに緊張感があって、かなり盛り上がっていました。定期的に新しいゲームを取り入れるのも、ネプリーグの良いところですよね。

今後も、定期的にクイズ番組のまとめ記事を書いていきたいと思っております。興味を持たれた方は、引き続きご拝読お願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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