ドラマ「35歳の少女」第4話(あらすじと感想)【ネタバレあり】

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先日の10月31日(土)に柴咲コウ主演のドラマ「35歳の少女」第4話が放送されましたが、皆さまは見られましたか?

 

本記事では、物語の簡単なあらすじ・感想・バックナンバー・ドラマ情報を掲載しています。ドラマ内容のおさらいとしてお役立てください。

35歳の少女#04

意識を取り戻してから月日が経ち、反抗期を迎えることになった望美(柴咲コウ)。母親(鈴木保奈美)の言動が煩わしく思えるようになって、次第に言葉づかいも悪くなっていき・・。

導入部で回想された『とんぼ』のくだり。

『とんぼ』と言うのは、前にしか進めないことから「あきらめないこと、勝つこと」の象徴で、母親の多恵が娘の看病に疲れ果ててあきらめてしまいそうになったとき、とんぼを見たことで、もう一度頑張ろうと思い直すことができたと語られることになります。

母親にとって大きな悩みの種である子どもの反抗期も、子どもがその年まで生きてくれるからこそ見れるありがたいもので、望美の反抗期を見て涙ぐむ多恵の姿に、そのかけがえのなさに強く気付かされたような気がしました。

また、望美が電話越しに結人(坂口健太郎)に告げた「話す言葉は聞こえるのに、心の声は聞こえない」というセリフには、結人に本当の想いを包み隠さず伝えて欲しいという望美の心情が見えかくれしていて、とても趣深かったです。

多恵と結人が望美の存在によって少しずつ影響を受けた今回のストーリー。

絆が壊れ、離ればなれになってしまった望美の家族は、また元に戻ることができるのでしょうか。まだまだ先の展開が見逃せません。





ドラマ内で望美が何度もことばを引用する物語「モモ」。

その内容が気になった方も多いのではないでしょうか。ドラマをより深く理解するためにも、やはり一度読んでみたいものです。

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「35歳の少女」第2話(あらすじと感想)
「35歳の少女」第3話(あらすじと感想)
「35歳の少女」第5話(あらすじと感想)
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ドラマ情報

『35歳の少女』
日本テレビ系 毎週土曜日 夜10時放送

▼公式サイト▼
https://www.ntv.co.jp/shojo35/

▼脚本▼
遊川 和彦
(代表作:家政婦のミタ、過保護のカホコ、同期のサクラなど)

▼主題歌▼
「三文小説/King Gnu」
(Youtube公式MV:https://youtu.be/Y8HeOA95UzQ

▼キャスト▼
時岡 望美(柴咲 コウ)―― 子供時代(鎌田 英怜奈)
10歳の時に自転車事故に遭い植物状態に。25年後に目覚める。
広瀬 結人(坂口 健太郎)―― 子供時代(込江 大牙)
望美の幼馴染み。子どもの頃の夢であった教師になるものの、いじめ問題で教え子が自殺したことで退職。代行業をすることに。
時岡 愛美(橋本 愛)―― 子供時代(阿部 久令亜)
望美の妹。望美にはマナちゃんと呼ばれる。
子どもの頃の夢はグラフィックデザイナー。
時岡 多恵(鈴木 保奈美)
望美の母親。25年間望美を看病してきたが、
家族を顧みなかったために夫(新次)と娘(愛美)は家を出ていってしまった。
今村 進次(田中 哲司)
望美の父親。家族思いの理想のパパだったが望美が入院後、多恵と離婚。
再婚して、今は加奈と義理の息子の達也と暮らす。
今村 加奈(富田 靖子)
進次の再婚相手。多恵の事を忘れられない進次に不満を抱いている。
今村 達也(竜星 涼)
加奈の連れ子。引きこもり生活をしている。
相沢 秀男(細田 善彦)
会社の上司で愛美の元カレ。愛美と別れて今は藤子と交際している。
林田 藤子(大友 花恋)
相沢の今の恋人で愛美の同僚。




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