ドラマ「姉ちゃんの恋人」第5話(あらすじと感想)【ネタバレあり】

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こんちには。りんとちゃーです。

 

先日の11月24日(火)に有村架純主演のドラマ「姉ちゃんの恋人」第5話が放送されましたが、皆さまはご覧になられましたか?

 

今話では、桃子から告白を受けた真人が、とうとう自分の過去のことを彼女にすべて話してしまいます。

 

なお、記事では、物語の簡単なあらすじと感想・ドラマ情報などを掲載していますので、ドラマの内容のおさらいとしてお役立てください。




第5話 あらすじと感想

前話で桃子(有村架純)から「私と付き合ったほうがいい」と愛の告白を受けた真人(林遣都)。彼がそれに対して返した答えは・・。

真人がことが好きで、彼によって揺れ動く桃子の心情が強く描かれていた今回のストーリー。彼女が彼のことを想い、「守りたい・何とかしたい」と駆られるその心情は次のセリフに詰まっているように思えました。

「ぎゅっとつかんでないと消えていってしまいそうな気がするんだ。」

そして、告白したのになぜか彼に困った顔をされてしまい、桃子は、「それは自分が好きじゃないからか、それとも他の理由があってなのか」とあれこれ考えてしまいます。

普段前向きでポジティブな彼女が、ネガティブな想像(「ふられたのかな」とか「職場で気まずいな」とか)をする様子には、どこか彼女らしくないところを感じてしまい、親友のみゆきが言ったように、それは「恋をした」ことが大きく影響していたのかもしれません。

また、桃子と真人が一緒にいるところを目撃した保護司の川上(光石研)が、桃子の母親(和久井映見)のもとを訪れるのですが、彼はそこでこんなことを語ります。

「決して別れろと言いにきたわけじゃない。真人くんのことは大好きだし、信じている。でも桃子のことを思うと・・。」

この言葉から、桃子のおじである川上は、「2人の交際を反対したくないけど素直に認められない自分がいる」と、背反する二つの感情のぶつかりで苦しんでいることがわかり、両親を亡くして苦労してきた桃子にこれ以上背負わせたくないという彼の強い想いも伝わってきました。

そして物語は、真人が「話がある」と桃子を呼び出し、自分の過去をすべて話すシーンで終わるのですが、その時に彼は彼女にこう告げます、

「自分には君のような素敵な人と付き合う資格なんてないんだ。そんな人間じゃないんだ・・。」

過去に起こした罪への自責の思いから全てをあきらめ、自分を卑下する彼のその心情と、現実世界に壁を作りだすその内向性に、見ている自分まで哀しい思いになってしまいました。

もしかしたら、桃子が最後に真人をそっと抱きしめたのも、苦しむ彼を何とか救ってあげたいという、女性としての母性愛が働いたのかもしれませんね。

 

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ドラマ情報

『姉ちゃんの恋人』
――関西テレビ系 毎週火曜日 夜9時放送

【公式サイト】
https://www.ktv.jp/anekoi/

【脚本】
岡田惠和

【主題歌】
Mr.Children「Brand new planet」(トイズ・ファクトリー)

【Amazon.co.jp限定】SOUNDTRACKS 通常盤 (CD / 32Pブックレット)

【キャスト】
安達 桃子(有村 架純)
両親・彼氏なし。ホームセンターで働きながら、大好きな弟3人を養う。
明るく前向きだが、ちょっとがさつ。
吉岡 真人(林  遣都)
ホームセンターの配送部で先輩の悟志ととも働く好青年。
ときおり見せるかげりは過去の出来事が関係しているらしい。
吉岡 貴子(和久井 映見)
真人の母親。真人に早く過去から立ち直ってほしいと願っている。
浜野 みゆき(奈緒)
桃子の親友。コンビニの前で桃子とお互いのことを語り合うのが定例。
高田 悟志(藤木 直人)
真人の先輩で同じ配送部。日南子に好意を持つ。
市原 日南子(小池 栄子)
桃子と同じホームセンターで働く上司。悟志にゾッコン。
安達 和輝 (高橋 海人)
安達家の長男(大)。みゆきのことが好き。
安達 優輝 (日向 亘)
安達家の次男(中)。
安達 朝輝 (南出 凌嘉)
安達家の三男(小)。
川上 菊雄 (光石 研】
犯罪や非行に陥った人を更生し支える保護司。桃子のおじ。

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