火曜ドラマ「姉ちゃんの恋人」第4話(あらすじと感想)【ネタバレあり】

ドラマ

先日の11月17日(火)に有村架純主演のドラマ「姉ちゃんの恋人」第4話が放送されましたが、皆さまはご覧になられましたか?

 

今話のストーリーは、ホームセンターの4人(日南子、桃子、悟志、真人)のバーベキューダブルデートです。

 

なお、記事では、物語の簡単なあらすじと感想・ドラマ情報などを掲載していますので、ドラマの内容のおさらいとしてお役立てください。




第4話 あらすじと感想

クリスマスに向けてのイベントが終わり、互いに想っている人に会えなくなった日南子(小池栄子)と桃子(有村架純)は、相手である悟志(藤木直人)と真人(林遣都)を誘ってダブルデートをすることになって・・。

今回の物語で始めて真人の過去が明かされるのですが、その衝撃的な内容に絶句してしまいました。

襲われた恋人を助けようとして、相手に重症を負わせてしまい、傷害罪で懲役刑を受けるという、真人の過去の出来事はあまりにも悲惨で、何もかも諦めてしまおうとする彼の心のかげりの原因がそこにあると思うと不憫で仕方ありませんでした。

またそれは、彼の母親との関係にも影響を与えていて、事件のことがあってから母親を気遣ってしまい、息子らしい言動が少しもできなくなっている現実にもどこか切なさを覚えました。

本当なら、親子だからもっと本音でぶつかり合うべきで、でもそれができなくて・・そういった心の葛藤で深く思い悩む母親には強く共感してしまいます。

そんな親子らしくできない母親の苦悩は、もしかしたら、彼女が真人に告げた「うるせぇババアっていってもいいよ。」というセリフに濃縮されていたのかもしれません。

過去の出来事の影響で人生そのものがネガティブになっていた真人と対照的に描かれていたのが桃子で、両親を亡くした過去に負けず、弟とともに幸せな時間を過ごす彼女の強さの原動力は、ポジティブさと明るさの中にあるように感じました。

不幸な境遇であっても、もっと不幸な人がたくさんいると考えたり、起きたことはしょうがなく、その後どう生きるかが大事だと、両親の死を決して引きずらない彼女の前向きな姿勢は、きっと真人のこころの陰りを照らす光になると思います。

男女というものはそもそもが、違うからこそ惹かれ合うもの。プラスの桃子とマイナスの真人が磁石のように惹かれ合っている現象は、もしかしたら地球が生み出した磁力によるものなのかもしれませんね。

★他の記事はこちら★
ドラマ「姉ちゃんの恋人」第5話(あらすじと感想)
ドラマ「姉ちゃんの恋人」第6話(あらすじと感想)
ドラマ「姉ちゃんの恋人」第7話(あらすじと感想)
ドラマ「姉ちゃんの恋人」第8話(あらすじと感想)
★2020秋ドラマ名言・名セリフ集はこちら★
「2020秋ドラマ」の名言・名セリフ一覧
★2020秋ドラマ主題歌・BGMのオリジナルアレンジ動画はこちら★
2020秋ドラマ主題歌・BGM 木管五重奏アレンジ



ドラマ情報

『姉ちゃんの恋人』(関西テレビ系 毎週火曜日 夜9時放送)

【公式サイト】
https://www.ktv.jp/anekoi/

【脚本】
岡田惠和

【主題歌】
Mr.Children「Brand new planet」(トイズ・ファクトリー)

【Amazon.co.jp限定】SOUNDTRACKS 通常盤 (CD / 32Pブックレット)

【キャスト】
安達 桃子(有村 架純)
両親・彼氏なし。ホームセンターで働きながら、大好きな弟3人を養う。
明るく前向きだが、ちょっとがさつ。
吉岡 真人(林  遣都)
ホームセンターの配送部で先輩の悟志ととも働く好青年。
ときおり見せるかげりは過去の出来事が関係しているらしい。
吉岡 貴子 ・・和久井 映見
真人の母親。真人に早く過去から立ち直ってほしいと願っている。
浜野 みゆき・・奈緒
桃子の親友。コンビニの前で桃子とお互いのことを語り合うのが定例。
高田 悟志 ・・藤木 直人
真人の先輩で同じ配送部。日南子に好意を持つ。
市原 日南子・・小池 栄子
桃子と同じホームセンターで働く上司。悟志にゾッコン。
安達 和輝 ・・高橋 海人
安達家の長男(大)。みゆきのことが好き。
安達 優輝 ・・日向 亘
安達家の次男(中)。
安達 朝輝 ・・南出 凌嘉
安達家の三男(小)。
川上 菊雄 ・・光石 研
犯罪や非行に陥った人を更生し支える保護司。桃子のおじ。




コメント

タイトルとURLをコピーしました