日曜劇場「天国と地獄 ~サイコな2人~」第3話のあらすじと感想(ネタバレ)

DNA鑑定のために試験管で培養ドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の1月31日(日)に綾瀬はるか・高橋一生が主演のドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』第3話が放送されましたが、皆さまはご覧になられましたか?

日高(高橋一生)と彩子(綾瀬はるか)の入れ替わりに気づいた八巻(溝橋淳平)。

今話では、行方不明になっていた証拠の革手袋を偽物にすり替えようと彼が奮闘します。

記事では以下のことをまとめております。

主要登場人物の簡単な紹介

第3話のあらすじと感想(ネタバレあり)

ドラマ情報(公式サイト・スタッフ・主題歌など)

内容のおさらいとしてお役立てください。




登場人物の紹介

はじめに、ドラマの主要な登場人物を紹介します。

望月 彩子(綾瀬 はるか)
――上昇志向で高い理想を持っているが、なかなか手柄をあげられない刑事部捜査一課の女性刑事。いつも手柄を持っていく主任の河原のことを敵対視している。

日高 陽斗(高橋 一生)
――ボストンで分子生物学を研究し、帰国後にコ・アース社を設立したやり手の社長。猟奇的サイコパスとしての裏の顔を持つ。

河原 三雄(北村 一輝)
――刑事部捜査一課のベテラン主任刑事。捜査のやり方は汚いが、手柄・成果を多くあげているために署内での評価は高い。平気で下ネタを言うことから、彩子に「セク原」と呼ばれている。

渡辺 陸 (柄本 佑)
――彩子の家に居候中。いつも彩子にお手製の料理を振るまっている。バイト先はハウスクリーニング屋。
八巻 英雄(溝端 淳平)
――刑事部捜査一課の刑事。彩子の後輩で彼女の相棒。いわゆる「ゆとり世代」。




あらすじと感想

DNA鑑定のための試験管培養

ヒントはシヤカナローの花に

彩子【魂:日高】(綾瀬はるか)が奄美大島行きのチケットを持っていたことから、入れ替わりのヒントが奄美にあると確信した日高【魂:彩子】(高橋一生)。

そこで彼女は、『太陽と月の伝説』に登場するシヤカナローの花を探すために奄美に行くことを決意します。

しかし、気がかりなのは証拠の革手袋。

見つかってしまったら自分の身が危険になると考えた日高【彩子】は、相棒の八巻(溝端淳平)に「上手く目を盗んですり替えて欲しい」とお願いします。

革手袋のブランド名~捜索開始

手袋を偽物にすり替えるためにブランド名を調べていた日高【彩子】は、秘書の五木(中村ゆり)に「タグを切ってしまった」と嘘をついて情報を聞き出します。

そこで知った革手袋のブランドは・・

『デンツのバイカラー』

■気になるワード『デンツのバイカラー』


デンツ(DENTS)は世界最高級手袋(グローブ)ブランドで、1777年にイギリスで、ジョン・デントが創業。

 

「バイカラー」とは、1つのアイテムの中に2つの色を使っているデザインのこと。(いわゆる「ツートンカラー」)

それと同じころ、主任の河原(北村一輝)は、彩子たちから盗み聞きした「手袋がトラックに乗って行方不明になっている」という情報をもとに、手袋の捜索に乗り出します。

次々と鑑識に革手袋が届けられる中、なぜかその場に彩子【日高】の姿が。

「チェックをお手伝いするためです」と彼女は言いますが、主任の河原は不審感を抱きます。

▶▶どうやら彩子【日高】も、八巻と同じように手袋をすり替えることを考えていたみたいです。ちなみに八巻は、この時になってもまだ代わりの手袋を手配していなくて、日高【彩子】に「ゆとり持ちすぎだろ」とたしなめられてしまいます。さすが『ゆとりハチマキ(八巻)』。

証拠の革手袋発見!?

小学校の子どもが拾った革手袋の片方が鑑識に届けられ、それが例のブランドと同じだと知った八巻。

日高のものだと確信した彼は、こっそり偽の革手袋と入れ替えます。

しかし、ここで彼は、右と左の手袋を間違ってすり替えてしまうという致命的ミスを・・。

ラベルに「左」と書かれているのに「右」が入っていることを不思議に思った彩子【日高】は、誰かにすり替えられたのではないかと怪しみだします。

▶▶手袋の手配が遅かったことに加えて、すり替えでも初歩的ミスをおかしてしまう、うっかり者の八巻。これもやはり「ゆとり世代」だからなのでしょうか。

奄美大島で

『太陽と月の伝説」』について詳しく調べようと思い立って、奄美大島にやってきた日高【彩子】。

そこで彼女は、奄美にある石が『凶器の石』と同じであることを知ります。

さらに、その石を拾い上げた瞬間に、彼女は奇妙な既視感を覚えます。

すると後ろから現地の人が

「だめだよ持って帰っちゃ。悪いこと起こるよ、持ってると。」

と注意。

どうやら、この石を持っていると呪われてしまうとのこと。

それを聞いた日高【彩子】は不吉な予感を抱きます。

▶▶呪われた石と『凶器の石』。さらに奄美の河原で石を拾うシーンと第1話の冒頭シーンのつながり。この2つには、物語を解くためのカギが隠されているのでしょうか。




緋美(あけび)集落で

彩子【日高】が奄美大島に来ていた本当の理由が気になっていた日高【彩子】は、宿の人から彼が緋美(あけび)集落に用があって来ていたということを耳にします。

その後、その集落を訪れた日高【彩子】。

そこで、シヤカナローの花がもしかしたら『さがり花』であるかもしれないという情報を得ますが、夏しか咲かなくて冬には手に入らないということから、シヤカナローの花ではないと判断します。

もう片方の革手袋見つかる!?

彩子【日高】の提案で、『#(ハッシュタグ)片方の手袋』で検索した結果、インスタグラムで証拠の革手袋らしきものを発見。

鑑識にかけたところ、日高のDNAと見事一致し、証拠の革手袋だと判明します。

さらに、被害者のDNAの痕跡があるか調べるために科捜研に回され、それを知った八巻は「何とか手袋を入れ替えないと」と焦ります。

しかし、よく考えてみたら持っているのは逆の手袋。

日高【彩子】たちは絶体絶命のピンチに立たされてしまいます。

▶▶すべてを八巻に頼り切ってしまっていること、自分では何もすることのできないことに、日高【彩子】は強い無力感を抱いているようでした。

 

彩子【日高】が何とかしてくれること以外に、彼女の運命を救う手立てがないというのはとても残酷な気がします。

■気になる数字『4』


彩子【日高】が歩道橋で見かけることになった赤ペンキで描かれた「4」の数字。これと「新月」が、物語の重要なカギとなっているようでした。

 

実際にこれを見たことで、彩子【日高】は新たな犯行を計画することになります。

DNA判定結果

革手袋の被害者のDNA判定結果は、なんと「不検出」。

どうやらバクテリアによって分解されてしまったようです。

それを聞いた八巻は、彩子【日高】が手袋に何か細工したのではないかと考え、さらに今回の一件も、あえて手袋を探させて結果を潰すことをねらったのではないかと推測します。

▶▶日高のねらいは何なのでしょうか。たとえ別人であっても自分が犯人になることを嫌ったからなのか、それとも彩子に対しての同情なのか・・。本当に謎が多いドラマです。

新たな殺人事件

全く同一の手口の殺人事件が新たに発生。

同時に、日高【彩子】のスマホに彩子【日高】から動画が送られてきます。

再生してみると、そこに映っていたのは・・

『彩子(日高)が殺人を犯している現場の中継映像。』

それを見た日高【彩子】は、「自分が殺人犯になってしまった」と衝撃を受けます。

さらに、彩子【日高】は彼女にこう告げます。

「あなたは私で、私はあなたです。どうかお忘れなく。」

▶▶日高と彩子の両方が殺人犯になってしまうという展開には驚きです。また、殺人の現場を中継して見せるという彩子【日高】のサイコぶりにも怖ろしいものを感じました。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第3話は

 ここで終わりです。

運命共同体となった彩子と日高。

今後の2人の運命もそうですが、物語の核となる入れ替わりの真相も気になるところですね。

『シヤカナローの花、凶器の石、月、数字の4、漫画「暗闇の清掃人/Φ」など』、散りばめられたこれらのヒントは今後どう結びつくことになるのでしょうか、まったくと言って先が読めません。


ドラマ情報

『天国と地獄 ~サイコな2人~』
―― TBS系 毎週日曜日 夜9時から放送

公式サイト
https://www.tbs.co.jp/tengokutojigoku_tbs/
脚本:森下佳子
音楽:髙見 優
プロデューサー:中島啓介
主題歌:手嶌葵「ただいま」(ビクターエンタテインメント)⇨公式MV【https://youtu.be/0IueDUcDmRY
演出:
平川雄一朗、青山貴洋、松木 彩

▼出演者▼


望月 彩子  ・・綾瀬はるか
日高 陽斗  ・・高橋 一生
河原 三雄  ・・北村 一輝
渡辺 陸   ・・柄本 佑
八巻 英雄  ・・溝端 淳平
五木 樹里  ・・中村 ゆり
湯浅 和男  ・・迫田 孝也
新田 将吾  ・・林 泰文
五十嵐公平  ・・野間口 徹
十久河広明  ・・吉見 一豊
富樫 義貴  ・・馬場 徹
幅 健太郎  ・・谷 恭輔
日高 優菜  ・・岸井ゆきの
日高 満   ・・木場 勝己

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