ドラマ『彼女はキレイだった(かのキレ)』第9話のあらすじと感想(ネタバレあり)

納豆付きの朝ごはん2021夏ドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の9月7日(火)にドラマ「彼女はキレイだった」第9話が放送されましたが、皆さんはご覧になられましたか?

舞台やラジオで活躍する女優・小芝風花が、人気アイドル「SexyZone」の中島健人と共演する、話題の恋愛ドラマ「彼女はキレイだった(通称:かのきれ)」。

■第9話のあらすじ


愛(小芝風花)と正式な恋人関係になって、喜びのあまり頬が緩む宗介(中島健人)。職場でもそれが言動に出て、部員たちは「何か良いことあったの?」と不思議がります。そんな中、打倒ルナの企画案として歌手のARISAへの独占インタビューが決定。しかし、脱税が発覚して雑誌掲載は見送り。代理インタビュー候補選びに部員たちは頭を悩ませます。トラブル続きのMOSTは、廃刊を免れることができるのでしょうか。

記事では、以下のことをまとめています。

登場人物の紹介
第9話の詳しいあらすじと感想
ドラマ情報(公式サイト・主題歌・スタッフなど)

ドラマを見逃した人でも物語の大まかな概略が理解できるように、セリフを交えて詳しめにまとめました。

ストーリーの把握や内容のおさらいとしてご活用ください。




登場人物

佐藤 愛(小芝 風花)・・小学生の頃はシンデレラと評されるくらいの美少女だったが、今はさえない容姿で、そんな自分にコンプレックスを抱く。バイト先をクビになり、あらたに働くことになった文講出版で初恋相手の長谷部と再会。長谷部の思い出の中の『佐藤愛』を壊さないようにと、必死に正体を隠そうとする。
長谷部 宗介(中島 健人)・・文講出版MOST編集部の副編集長。性格はクールで合理的。小学生の頃はぽっちゃりな体型だったが、大人になってスマートなイケメン男性に変貌。同じ部署にいる佐藤愛を、子どもの頃の思い出の女の子だと気づかずにいる。
桐山 梨沙(佐久間 由衣)・・美人レストランマネージャー。愛とは小学校の頃からの親友で、彼女と同じ家に同居。愛に頼まれて長谷部の前で彼女の代役を演ずることになる。
樋口 拓也(赤楚 衛二)・・文講出版MOSTの編集部員。愛の先輩にあたり、総務部から移動してきた彼女のことを『ジャクソン』と呼んでかわいがる。

あらすじと感想

納豆付きの朝ごはん

世界中に愛を叫ぶ

路上で倒れ、病院に運ばれた宗介(中島健人)。連絡を受けて駆けつけた愛(小芝風花)は、看護師から「過労で倒れたみたいです」と聞かされます。

一晩彼のそばに付き添い、翌朝目を覚ました宗介。

「もう無理はしないって約束して」と注意する愛に、彼はこう返します。

「もう無理も我慢もしない。好きな気持ちも会いたい気持ちも我慢しない。」

そこへMOSTの岡島(片瀬那奈)が見舞いにやって来て、慌てて隠れる愛。

岡島が帰った後、外に出てきた愛に宗介は言います。

「僕はバレても構わないんだけど・・。僕は世界中に言いふらしたい。佐藤愛が大好きだって。」

新たな企画案

愛と恋人関係になって朝から陽気な宗介は、ハトにフンを落とされても、会社で転んでも何とも思いません。

職場でも別人のように振る舞う彼に、部員たちは「副編集長、もしかして恋してる?」と噂をしはじめます。

その後、企画会議で宗介が「歌手のARISAの独占インタビューをすることになった」と発表。打倒ルナに向けて、部員たちの士気も高まります。

昼休憩――。

いつもの食堂に定食を食べに来た愛と樋口(赤楚衛二)。

ふってしまったこともあって、複雑な表情を見せる愛に樋口は言います。

「気遣わなわくていいから。何があっても俺たちは良き仕事仲間に変わりはない、だろ?」

▶▶愛と宗介が一緒になって本当はつらいはずなのに、愛に対して「気を遣わなくていいから」と優しく振る舞う樋口。愛の前でいつも明るく接する彼の、誰もいないところで時折見せる悲しげな表情が、妙に胸に突き刺さります。

梨沙の再スタート

梨沙の家――。

「レストランを辞めて別の仕事を探すことにした」と打ち明ける梨沙(佐久間由衣)。

彼女は続けます。

「ずっとね、親のコネに頼ってる自分が嫌だったんだ。父親に反発しながらも結局甘えて、情けないと思いながら、自分では何かやる自信持てなくて・・。今思うと、自分に軸がないから恋愛に依存しちゃったのかもって。だからね、もっと強くなりたい。自分を変えたいの。」

そんな彼女に愛は「応援する」と声をかけ、新しい出発を祝って二人はグラスを交わします。




この先も、その先も

MOSTに休日出社した宗介は、机の上に愛の手作り弁当が置いてあることに気付き、近くにいるであろう彼女を探します。

会社の玄関で愛を見つけた宗介。

彼女を誘って外へ弁当を食べに行きます。

「うまい。卵焼きも、唐揚げも全部最高。」

愛の料理を食べながら、その味をべた褒めする宗介。

食事後、彼は愛に言います。

「愛、次号が発売になって、MOSTの存続が決まったら、愛にプロポーズしようと思ってる。ずっと離れ離れで、16年間も思い続けてやっと会えた。もう失いたくない。この先の16年も、その先もずっと一緒にいたい。」

▶▶愛と結ばれて幸せいっぱいの宗介が告げたこの言葉には、彼の純粋な気持ちが詰まっているように思えました。愛のことが本当に好きで、自分のそばに置こうと何度も彼女を抱き寄せる宗介。その行動には、見ているこちらが気恥ずかしなくなるような大胆さを感じます。

宗介のその言葉に、愛は顔をほころばせて答えます。

「私も、今宗介が言ってくれた通りの未来が来て欲しい。」

トラブルと代案

MOST編集部――。

「ARISAが脱税をしたというスクープを受けて、雑誌の掲載が見送られることになった」と話す宗介。

それを聞いて「代理のインタビュー相手をすぐに探さないと――」と焦る部員たちに、「楠瀬凛(くすのせりん)はどうだろうか」と宗介は提案します。

楠瀬凛は、SNSを最近アップするようになった人物で、愛と宗介の愛読書の著者でもありました。

結果、楠瀬に関しては宗介が打診することになり、部員たちはメインインタビュー相手を探すということで話がまとまります。

そんな中、部員の須田(宇垣美里)が、会長の息子だと思って親密になっていた里中(髙橋優斗)から「僕の家はクリーニング屋なんですけど・・」と告げられ大ショック。「じゃ、一体誰なの?」と頭を悩ませます。

自由に楽しんで

MOST編集部――。

メインインタビューの代理を探すのは難しいと判断した宗介は、みんなの前でこう話します。

「みなさん、聞いてください。メインインタビューは取りやめる。インタビューがなくても良い記事は作れる。今やってる記事が終わったら、それぞれ自分が書きたい記事を自由に書いてみてくれ。読者に楽しんでもらうためには、まず作り手が楽しむこと。自分たちが楽しめるような内容で雑誌を作ろう。」

MOSTを守りたくて

校了が終わり、部員たちに「最後に打ち上げをしよう」と約束して、完成した雑誌を持って印刷所に向かう宗介。

その後、打ち上げ場所で愛は彼の到着を待ちますが、なかなか姿を現しません。

誰もいないMOST編集部にやって来ていた宗介――。

部員たちのデスクを眺めながら、彼らがMOSTで働いていることを誇らしげに話していたことを思い浮かべます。

そこへ「ここにいたんだ」と顔を出した愛。

宗介は涙を浮かべて彼女に言います。

「MOSTを守れなかった・・。結果を出せなかったとしたら、僕の力不足が原因だ。自分でも意外なくらいMOSTが好きだった。ここで働く仲間のことも、今頃になって気がついた。」

驚きの正体

翌日――。

MOST新副社長の就任式の準備が執り行われる中、宗介は印刷所から「作業を止めるように社員さんから連絡があった」と電話を受けます。

当惑する宗介のもとにさらにメールが送られてきて、そこには「取材に応じます。楠瀬凛」と書いてありました。

新副社長の就任式がはじまり、生中継映像に見入る部員たち。

壇上に副社長として現れたのは、なんと部員の宮城文太(本多力)で――。

意外な人物の登場に、部員たちは言葉を失います。

その頃――。

取材に応じると言った楠瀬凛のもとへやって来た宗介。

部屋の扉を開けるとそこには樋口が立っていて・・。

彼はあいさつとともに、自らの名を名乗ります。

「はじめまして、楠瀬凛です。」





 お疲れさまでした。

 ドラマ第9話は

 ここまでです。

新副社長が文太で、楠瀬凛が樋口という、ダブルでショッキングな結末。特に副社長は樋口だろうと予想していたので、この意外な展開には驚きの一言です。

廃刊前に一縷の希望を託して、精一杯のことをやり遂げたMOST編集部。部員たちの運命はどうなってしまうのでしょうか。また、文太と樋口がMOSTに与える影響は――?

次回、全ての答えが出る最終回。見逃すことはできませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ドラマ情報

『彼女はキレイだった』

――関西テレビ 毎週火曜 夜9:00~
公式サイト
https://www.ktv.jp/kanokire/
原作:「彼女はキレイだった」
©MBC/脚本 チョ・ソンヒ
主題歌:Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
公式MV▶https://youtu.be/_a6SXtlEQB0
オープニング曲:Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)
公式MV▶https://youtu.be/Usput0efUzk
脚本:清水 友佳子、三浦 希紗
音楽:橋本 由香利
プロデューサー:萩原 崇、芳川 茜、渋谷 英史
演出: 紙谷 楓、木下 高男、松田 祐輔

▼キャスト▼


長谷部 宗介 ・・中島 健人
佐藤 愛   ・・小芝 風花
樋口 拓也  ・・赤楚 衛二
桐山 梨沙  ・・佐久間 由衣
里中 純一  ・・髙橋 優斗
須田 絵里花 ・・宇垣 美里
東 今日子  ・・寒川 綾奈
風見 若葉  ・・村瀬 紗英
小松 麻利奈 ・・山田 桃子
池沢 蘭子  ・・LiLiCo
岸田 庸司  ・・木村 祐一
佐藤 豊   ・・菅原 大吉
宮城 文太  ・・本多 力
岡島 唯子  ・・片瀬 那奈

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