ドラマ『彼女はキレイだった(かのキレ)』第7話のあらすじと感想(ネタバレあり)

ちょっとコーヒーブレイク2021夏ドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の8月24日(火)にドラマ「彼女はキレイだった」第7話が放送されましたが、皆さんはご覧になられましたか?

舞台やラジオで活躍する女優・小芝風花が、人気アイドル「SexyZone」の中島健人と共演する、話題の恋愛ドラマ「彼女はキレイだった(通称:かのきれ)」。

■第7話のあらすじ


宗介(中島健人)の家の前で梨沙(佐久間由衣)の姿を見てしまった愛(小芝風花)。彼女の行動の真意を考えて混乱を覚える中、宗介が今まで以上に積極的にアプローチしてきて、愛は戸惑ってしまいます。混戦してもつれを見せはじめた4人の四角関係。今話では、なんと男性陣が愛に連続告白することになります。

記事では、以下のことをまとめています。

登場人物の紹介
第7話の詳しいあらすじと感想
ドラマ情報(公式サイト・主題歌・スタッフなど)

ドラマを見逃した人でも物語の大まかな概略が理解できるように、セリフを交えて詳しめにまとめました。

ストーリーの把握や内容のおさらいとしてご活用ください。




登場人物

佐藤 愛(小芝 風花)・・小学生の頃はシンデレラと評されるくらいの美少女だったが、今はさえない容姿で、そんな自分にコンプレックスを抱く。バイト先をクビになり、あらたに働くことになった文講出版で初恋相手の長谷部と再会。長谷部の思い出の中の『佐藤愛』を壊さないようにと、必死に正体を隠そうとする。
長谷部 宗介(中島 健人)・・文講出版MOST編集部の副編集長。性格はクールで合理的。小学生の頃はぽっちゃりな体型だったが、大人になってスマートなイケメン男性に変貌。同じ部署にいる佐藤愛を、子どもの頃の思い出の女の子だと気づかずにいる。
桐山 梨沙(佐久間 由衣)・・美人レストランマネージャー。愛とは小学校の頃からの親友で、彼女と同じ家に同居。愛に頼まれて長谷部の前で彼女の代役を演ずることになる。
樋口 拓也(赤楚 衛二)・・文講出版MOSTの編集部員。愛の先輩にあたり、総務部から移動してきた彼女のことを『ジャクソン』と呼んでかわいがる。

あらすじと感想

ちょっとコーヒーブレイク

知ってしまった事実

宗介(中島健人)に本当のことを言おうと家までやってきた愛(小芝風花)ですが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿があって・・。

思いもよらぬことに困惑し、その場から立ち去る愛。

家に帰ってからもずっとそのことが気にかかり、梨沙が言っていた好きな人は宗介だったの?と、彼女のとった行動の真意を考えてさらに混乱を覚えます。

翌日――。

会社に向かう途中で宗介とばったり出くわした愛。

彼に「コーヒーをおごるよ」と言われて喫茶店に入り、すすめられるままにハニーラテを飲むことになります。

先日のことがあって、どうしても落ち着かない愛。

宗介は言います。

「昨日眠れた?僕は眠れなかった。君のことを思い出して・・。」

思わずラテを吹き出す愛。

そこにタイミング良く、MOSTの文太(本多力)が現れたので、彼にその場をバトンタッチして自分は逃げるように店を出ていきます。




愛の苦悩

MOST編集部――。

先日の家事はボヤ騒ぎで大したことなく、「ご心配をおかけしました」と部員たちに謝る愛。

その後、資料を渡すために副編集長室に入ると、宗介に前のイスに座るように言われて、部屋から出れなくなってしまいます。

イスの高さを微調整するなど、愛との距離をどんどん詰めてくる宗介。

そんな二人の様子を樋口(赤楚衛二)が目にしていて、先日のホテルの一件もあってか、気が気でなくなります。

食堂――。

早めのランチにやって来た愛と樋口。

定食を食べながら愛が「宗介が梨沙と一緒にいるところを見てしまって・・」と樋口に相談を持ちかけます。

「梨沙に本当のことを聞くのが怖い」という愛に対し、「もし、本当の佐藤愛がジャクソンだということを副編集長が知ったら、ジャクソンはどうしたいの?」と質問をなげかける樋口。

愛は答えます。

「昨日、本当のことを宗介に打ち明けるつもりでいたんです。でも、梨沙のこともあるし、どうしたらいいのか・・。」

迷いを見せる彼女に樋口は言います。

「そっか、難しいな。ま、俺はジャクソンが幸せになってくれたら何でもいいんだけどな。」

見失うのも恋愛

梨沙に電話をかけて、「愛が梨沙と宗介が隠れて会っていることに気づいている」と伝える樋口。

梨沙は言います。

「ちょうどね、けじめをつけようと思っていたところなの。やっと目が覚めたから。自分の気持ち、コントロールできなくて色々やらかしちゃった。彼と少しでも一緒にいたくて、愛のふりを続けようとした。彼に本当のこと打ち明けて、愛にも謝る。自分を見失ってた私が悪い。」

そんな彼女に、樋口は言葉をかけます。

「ま、見失うのも恋愛だから。」

▶▶佐藤愛であることを利用して隠れて宗介と会い続けた梨沙。だめだと分かっていても自制がきかなくなり、愛のパズルを持ち出したりと、行動がエスカレートしていたことをさすがにまずいと感じたみたいです。そのことで自分を「見失っていた」と責める彼女にかけた樋口の「それも恋愛だから」という言葉には、どこか胸にしみる優しさを覚えます。




夏川ちかげに会いに

夏川ちかげ(日髙のり子)に再度会うために、のどかな農村へとやって来た愛。

農作業をしていた夏川に呼び止められ、そのまま家へ案内されます。

「MOSTのコラムの執筆をお願いしたい」と申し出る愛に、夏川は言います。

「もう引退して10年も経つから・・」

「どうしてやめてしまわれたんですか?」

気になって尋ねる愛。

「大したことじゃなくて、単に売れなくなったから。そっちの世界では、私はもう過去の人だから・・。」

謙遜する夏川に、愛は「そんなことないです」と言って、彼女の絵本がどれだけ素晴らしく魅力的であるかを必死に力説します。

愛の熱の込もった言葉に「ありがとう・・」と返す夏川。

その後、「すこし考えさせてもらおうかしら・・」と夏川は愛に伝え、コラムの執筆を検討するというかたちで話がまとまります。

宗介の告白

マンションのエントランス――。

MOSTの岡島(片瀬那奈)に頼まれて、宗介の家にワインを届けに来た愛ですが、受付で名前を聞かれてしまい、慌てて「岡島です」とごまかします。

そこへ「いつのまに改名したんだ?」と帰ってきた宗介。

ワインを渡してそそくさと帰ろうとする愛を引き止め、「部屋まで持ってきて」と言います。

宗介の部屋――。

宗介にコーヒーをごちそうになる愛。

彼は大胆にも愛の横へと座り、こう言ってきます。

「君は特別な存在だ。正直、最初は君が目ざわりだった。でもそれは、君のことを誤解してただけだ。いつのまにか君といるのが楽しくなった。あの時はっきり気づいた。俺は・・」

告白されそうになり、目の前のコーヒーを勢いよく飲み干す愛。

すると、勢い余ってコーヒーがこぼれてしまい、話は中断されることになります。

汚れた服を着替えた愛に向けて、宗介はさらに続けます。

「困らしてごめん。自分でも不思議なんだけど、君のこと、昔からの友だちみたいに思えてきて、君の前だとそのままの自分でいられる。子どもの頃みたいに、まっさらな気持ちになれる。気がつくと、君のことばかり考えている。そばにいたいんだ。君が好きだ。」

その言葉に思わず涙する愛。

それを見た宗介が彼女を引き寄せようとしますが、頭の中に梨沙の姿がよぎった愛は、彼から身を離してしまいます。

「ごめんなさい」と謝る愛。申し訳ない気持ちで、そのまま部屋から立ち去ります。

▶▶女性として言われたら嬉しくなるような宗介の猛烈なプロポ―ズ。中盤以降、愛に急接近していた宗介が、とうとう告白するまで思いをつのらせることになったみたいです。何年経っても切れることのない子どもの頃の心の繋がり――。表面には見えなくても、二人を惹き寄せる大きな力の存在があるのだということをあらためて感じました。




君は誰?

MOST編集部――。

階段で転んで病院へ検査に行ったという樋口のうわさ話をする部員たち。

愛はそこで、彼がホテルの火災のときに自分を迎えに来ていたという事実を初めて知ります。

その後、会社の玄関で樋口を見つけた愛は、「何も知らなくてごめんなさい」と謝罪。そんな彼女を樋口は「ちょっと付き合って」と言ってどこかへ連れていきます。

レストランの仕事を終えて店の外に出る梨沙。

するとそこに宗介の姿があって、「君は誰なの?」と言ってレストランのパンフレットを見せてきます。

そこには自分の写真と名前が載っていて、梨沙は驚きのあまり声を失います。

宗介は言います。

「リストランテ代官山、桐山梨沙。どうして佐藤愛のふりをしてたんだ。答えてくれ、君は誰なんだ?」

「愛の友だち・・」

「じゃ、本物の佐藤愛は――」

「あなたのそばにいる人。だましてごめんなさい。本当は今日あなたに・・」

そう言って、彼のために書いた手紙を渡そうとする梨沙。

しかし宗介はそんな彼女をかまわず、愛に会うためにその場を去ってしまいます。

樋口の告白

愛を連れて歩道橋の上へとやって来た樋口。

彼は言います。

「いっつも思ってたからさ、何かの間違いでジャクソン、こっち向いてくれないかなぁって・・。もう振り回されっぱなしだよ。」

「ごめんなさい・・。」

申し訳なげに謝る愛。そんな彼女に樋口は言います。

「ジャクソン。3つ目の願いを聞いて。今からすること許せ――」

その言葉とともに愛を抱き寄せる樋口。

「やっぱ友だちなんて無理だ。オレにもう一度チャンスをくれないか?オレたちなら絶対に楽しい。」

そんな中、鳴り響く電話の音。

愛が携帯を見ると宗介からで、彼は電話越しにこんなことを言ってきます。

「おい、どういうつもりだ佐藤愛。この16年間、君とどれだけ会いたかったか。今までごめん。今、どこにいる?会いたい。」

その言葉を聞いて「行くな」と止める樋口。

しかし彼女は「ごめんなさい・・」と言って、彼の制止を振り切って走り出してしまいます。

その後、電話をしながら互いの姿を探す愛と宗介。

愛の姿を見つけた宗介はすぐさま彼女のもとへ駆け寄り、自分のもとへと引き寄せます。

そして宗介が愛にキスをして――。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第7話は

 ここまでです。

愛の正体を宗介が知り、さらには男性陣二人が告白するなど、後半にきて盛り上がる展開を見せたドラマ。

手紙で伝えるより先に宗介に本当のことを知られてしまった梨沙と、愛に告白して見事に破れてしまった樋口は、これからどうなってしまうのでしょうか。その部分も非常に気になるところです。

愛と宗介が結ばれハッピーエンドのように見えつつも、実際にはまた一波乱が起きそうな物語。次話以降もまだまだ見逃せませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ドラマ情報

『彼女はキレイだった』

――関西テレビ 毎週火曜 夜9:00~
公式サイト
https://www.ktv.jp/kanokire/
原作:「彼女はキレイだった」
©MBC/脚本 チョ・ソンヒ
主題歌:Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
公式MV▶https://youtu.be/_a6SXtlEQB0
オープニング曲:Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)
公式MV▶https://youtu.be/Usput0efUzk
脚本:清水 友佳子、三浦 希紗
音楽:橋本 由香利
プロデューサー:萩原 崇、芳川 茜、渋谷 英史
演出: 紙谷 楓、木下 高男、松田 祐輔

▼キャスト▼


長谷部 宗介 ・・中島 健人
佐藤 愛   ・・小芝 風花
樋口 拓也  ・・赤楚 衛二
桐山 梨沙  ・・佐久間 由衣
里中 純一  ・・髙橋 優斗
須田 絵里花 ・・宇垣 美里
東 今日子  ・・寒川 綾奈
風見 若葉  ・・村瀬 紗英
小松 麻利奈 ・・山田 桃子
池沢 蘭子  ・・LiLiCo
岸田 庸司  ・・木村 祐一
佐藤 豊   ・・菅原 大吉
宮城 文太  ・・本多 力
岡島 唯子  ・・片瀬 那奈

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