日曜劇場『ドラゴン桜(2021)』第8話のあらすじと感想(ネタバレあり)

スタートラインに立ってドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の6月13日(日)に日曜劇場「ドラゴン桜」第8話が放送されましたが、皆さんはご覧になられましたか?

16年の月日を経て復活した名作「ドラゴン桜」。

主人公の桜木建二を再び演じるのは前作同様に阿部寛で、さらに今作では、かつての教え子の水野直美(長澤まさみ)が桜木の代わりに生徒たちを東大に導くことになります。

■第8話のあらすじ


先代(木場勝己)によって裏で学園売却が計略され、東大合格者が5人出れば、理事長(江口のりこ)とともに龍海学園がなくなってしまうと聞かされる桜木たち。その頃、夏休みを迎えた東大専科の生徒たちは、桜木(阿部寛)と水野(長澤まさみ)から、性格に合わせた戦略的勉強法を伝授されます。そんな中で、たった一人浮かない顔をする岩崎楓(平手友梨奈)。実は彼女は、バトミントン復帰の誘いを受けていて、東大受験とのあいだで板挟みになっていたのです。受験勉強とバトミントンの練習で、次第に肉体的に疲弊する岩崎。桜木は、どっちつかずの行動を示す彼女に、「自分の人生と向き合い、親と縁を切る覚悟を持て」と諭します。

記事では、以下のことをまとめています。

登場人物の紹介
第8話の詳しいあらすじと感想
ドラマ情報(公式サイト・スタッフ・原作など)

ドラマを見逃した人でも物語の大まかな概略が理解できるように、なるべくセリフを交えて詳しめにまとめました。

ストーリーの把握や内容のおさらいとしてご活用ください。




登場人物

桜木 建二(阿部 寛)・・教え子の自殺未遂をきっかけに教育の世界から姿を消すが、水野に連れ戻されて龍海学園東大専科の監修を引き受けることに。
水野 直美(長澤 まさみ)・・桜木の元教え子。東大合格後に弁護士資格をとり、桜木の事務所で働く。桜木とともに龍海学園東大専科で生徒たちを東大へ導こうと使命感に燃える。
岩崎 楓(平手 友梨奈)・・龍海学園の女子生徒。バトミントン部のエースとしてオリンピックを狙える存在だったが、膝のケガが悪化してその夢をあきらめることに。代わりに、スポーツ医学を学ぼうと一念発起して東大受験を決意、東大専科に入る。
瀬戸 輝(髙橋 海人)・・龍海学園の男子生徒。姉とともに両親から継いだラーメン屋「瀬戸屋」を切り盛りする。闇金からの執拗な取り立てと嫌がらせに頭を悩ませていたところを、桜木に助けられる。4人目の東大専科メンバー。
天野 晃一郎(加藤 清史郎)・・桜木の熱弁に奮起されて東大専科にいち早く入った龍海学園の男子生徒。弟の裕太が進学校に通う優等生で、そのことを親に比較され続けたためか劣等感を抱いている。
早瀬 菜緒(南 沙良)・・龍海学園の女子生徒。今まで自分から何かに頑張ろうと思ったことはなかったが、桜木と水野の全校集会での言葉の影響を受けて頑張ることを決意。天野に続いて東大専科に入ることに。
原 健太(細田 佳央太)・・虫が大好きな龍海学園の男子生徒。発達障がいがあり、耳にした言葉はなかなか覚えられないが、一度目にしたものは忘れないという特異な能力を持つ。桜木がその才能を見抜き、専科5人目のメンバーに。
小杉 麻里(志田 彩良)・・文系成績トップの龍海学園の女子生徒。健太といつも行動をともにする。家庭の問題を乗り越え、専科に入る。
藤井 遼(鈴鹿 央士)・・東大合格候補者リストにものる龍海学園のエリート男子生徒。理系の成績がトップで、学業は優秀だが、人を見下したり先生を侮辱したりと性格の悪さが目立つ。7人目の専科メンバー。




あらすじと感想

スタートラインに立って

龍海学園売却計画

匿名で送られてきた龍海学園売却計画の内容を、理事長(江口のりこ)に見せる桜木(阿部寛)。

学園周辺がすべて買い占められ、残るは龍海学園のみという現状を見て理事長は、「これは先代が計画したことよ」と口にして、次のように語ります。

「この周辺で、統合型リゾート計画が立ち上がっているの。今売れば通常の3倍は儲かる。でも、私の賛同が得られなければ土地は売れない。あの人の本当のねらいは私を退任させることなの。

生徒5人合格したら理事長を辞めるという誓約書も書かされている。だから、生徒が5人合格したら私はおしまい。そしてこの学園もおしまいよ。」

先代のあまりの卑劣さに、「許しておけないですね」と怒りの声をあげる高原(及川光博)。

さらに水野(長澤まさみ)も、「自分の法律事務所も危険なのでは・・」と不安を覚えます。

なぜなら、合格者を5人出せば、その先5年間継続して契約してもらえる予定だったのに、合格したら理事長もろとも学園がなくなり、合格できないと契約は終わる、つまりどちらに転んでも契約はなくなるということだったからです。

東大との距離

東大専科――。

前回の模試のE判定を受けて、朝から気合を入れて勉強に打ち込む生徒たち。そんな彼らに桜木は言います。

「いい心構えだ。だが、ただがむしゃらにやっても意味がないぞ。模試のおかげで自分の現在地が分かっただろ。まずはそれを徹底的に活かす、すなわち東大との距離を知れ。

受験勉強というのはな、志望校との距離を縮める行為のことだ。どうしたらその距離を最短で行けるか、自分の現在の立ち位置から計算して、最速かつ確実に行ける戦略を練るんだ。」

その桜木の説明を補足するように、水野が黒板に公式を書き記します。

『東大との距離=目標点数現在の点数

▶▶自分の目指したいもの、すなわち目標との正確な距離を知り、そこから逆算して戦略を立てるというのは非常に大切なことです。決して高望みせず、自身の身の丈・能力に合ったゴール地点を設けること。そして、そこへ向けての道筋・プランを練ること、そういった基礎的な土台づくりが何より大事なことなのでしょう。

その後、生徒たちにプリントを配る桜木。

そこには、生徒一人ひとりに向けてオーダメイドの戦略が書かれています。

桜木は、藤井(鈴鹿央士)・天野(加藤清史郎)・岩崎(平手友梨奈)・健太(細田佳央太)に対して、理科二類を受けるように伝え、その理由を説明します。

※以下は説明の要約

理科一類(333点)・・難易度は低いが志望者数が多く、合格最低点が高い。
理科三類(376点)・・論外。宇宙人が入れるレベル。
理科二類(314点)・・ここ数年最低合格点が低く、年によっては5割以下で合格可能。東大への一番の近道。

※( )内は2021年度共通テスト・二次試験の合格最低点で満点は550点

一方の、文系の小杉(志田彩良)・早瀬(南沙良)・瀬戸(髙橋海人)には、文科三類を受けるように伝えます。

文科の各学科ごとの特徴は以下の通り。

文科一類(最高難度)・・天才ばかりが集まり難関。
文科二類(論理的思考力が必要)・・頭脳明晰・論理的思考力に長けた人間がゴロゴロいる。
文科三類(募集枠が最大)・・共通テストで8割とれれば、二次試験で6割でも合格可能。

説明後、桜木は生徒たちにこう告げます。

「ではさっそく、今日の授業だが、今回も特別講師を呼んである。」

そう言って指名されたのは、なんと『専科の生徒たち』で――。




特別講師・瀬戸輝

ビデオカメラを設置し、生徒たちが互いに撮影し合えるよう準備しながら、桜木は言います。

「いいか、人に教えるためには、まずその知識を理解し、咀嚼し、整理し、使いこなせる状態に置くことが必要だ。そこまでできてこそ、芯の理解と言える。録画は、自分の思考を客観的に見ることができるから、効果は絶大だ。」

▶▶教えることは何よりも学びになります。知識をいくら頭に入れても、外に出さなければ身につきません。インプットよりアウトプットが大事なのは昔から言われていることで、アメリカ国立訓練研究所で発表された『ラーニング(学習)ピラミッド』によると、人に教えるときに最も学習定着率が高まるそうです。(読書・講義を聴くは定着率が低い)

さっそく授業開始。

瀬戸が、テーマである『must』の使い方について説明します。

「授業をはじめます。『must』は助動詞で、『しなければならない』の意味があって、『have to』と同じ意味です。『must』は助動詞なので、後ろにつく動詞は現在形になります。三単現の『s』はつかないです。使い方としては、『You must study right now!』みたいに使います。以上、『must』の使い方でした。」

授業後、「納得がいかないところがある」と手をあげる桜木。その理由を小杉に説明させます。

指名された小杉は、瀬戸の授業の問題箇所を次のように指摘します。

「まず、助動詞の後ろは現在形と言っていましたが、『原形』の間違いだと思います。あと、『have to』と『must』は同じ意味と言っていましたが、『have to』は客観的な意味があるのに対して、『must』は主観的な命令に使われるという違いがあります。」

席に戻りながら、「うっかりしていて、頭の中では分かっていたけど、口で言うと間違えた」と自分のミスを弁明する瀬戸。

そんな彼に、桜木は「その言い訳こそが大事なんだ」と言って、次のように伝えます。

「いいか、言い訳には二種類ある。『勝者の言い訳』と『敗者の言い訳』だ。敗者はよく考えずに、たまたま間違っただけだと片づけたり、人のせいにしたり、自分は悪くないと思おうとする。それに対し、勝者はミスした状況を深く自己分析し、改善できる方法を徹底的に考え、次に活かす。」

▶▶失敗を素直に認めて学びを得て、今後に向けての改善策を考える人と、失敗を認めず、なかったことにしたり他人のせいにしてしまう人。その2者に、自身の成長という点において大きな差が生まれるのは自明のことでしょう。どんなささいなミスや間違いも成長のための大きな機会へと変える、そんなマインドを持ちたいものですね。




性格診断

一学期最終日――。

夏休みをひかえ、生徒たちに「自分たちだけで勉強をするように」と告げる桜木。

さらに彼は「自分で乗り切って自信をつけ、苦しいときを乗り越える力、すなわち、本当の強さを見つけるんだ」と付け加えます。

続けて水野が、夏休みの攻略法として生徒たちに性格診断テストを実施します。

テスト概要は以下の通り。

■テスト「気になる本が何冊かある時どうする?」


A:同時並行でいろいろ読む
B:読み終わってから次の本を読む

タイプ1『拡散型』


Aを選んだ人。該当者は、瀬戸・岩崎・早瀬・健太。
――興味を持ったらすぐに行動に移せるタイプ
▶▶キーワードは『ワクワクすること』

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【拡散型の夏休み五ヶ条】
①勉強する場所は気分で決めろ!
②ノルマは5日間の中で、自由に調整しろ!
③憧れの人をロールモデルにしろ!
④テンションが上がる問題集を一冊見つけろ!
⑤ゲーム感覚で、ハイレベルな問題に挑戦しろ!

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タイプ2『保全型』


Bを選んだ人。該当者は、藤井・小杉・天野。
――きちんとやりたい、失敗したくないという思いが強いタイプ
▶▶キーワードは『自信と安心の積み重ね』

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【拡散型の夏休み五ヶ条】
①勉強する場所は固定しろ!
②1日ごとにノルマを決めろ!
③仲間に進捗状況を報告しろ!
④今持っている問題集を徹底的にやれ!
⑤最初からハイレベルな問題に手を出すな!

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▶▶性格・タイプによって勉強の戦略を変えるという方法。ちなみに私のテスト結果は『保全型』でした。たしかに、堅実に段階を追って勉強するのが好きで、発表された5ヵ条にも納得できる点が多くありました。




自己採点

瀬戸・小橋(西山潤)・岩井(西垣匠)の縄張りでもある『Black Pearl』に集まって、みんなで勉強会をひらく専科の生徒たち。

すると、岩崎の携帯に突然が電話がかかり、彼女は父親からホテルに来るよう呼び出されます。

ホテルのロビーで両親から、日本ユニシスのコーチを紹介される岩崎。

コーチは彼女に、「特別トレーニングに参加してみないか?」と誘いかけ、さらに、もし入った場合は一ヶ月の厳しい練習が続くということを伝えます。

それを聞いて、戸惑いの表情を浮かべる岩崎。しかし両親は、そんな彼女の思いに構わず、「ぜひお願いします」と言ってコーチに参加の意向を示してしまいます。

登校日――。

水野は生徒たちに、模試での解答を全部書いてきて、ここで自己採点をするようにと伝えます。

「模試の結果は戻ってくるまで時間がかかる。少しでも早く、何を間違えたのか、どこを改善すればいいのかを分析して、戦略を立てる。いかに早くできないところを潰していけるかが、これからは必要になるの。

それともう一つ、自己採点には大きなメリットがあるの。自分で採点することによって、どこで加点・減点されるかが分かる。それを繰り返すうちに、次第に出題側・採点側の意図、つまり、どんな解答を求めているかが分かるようになる。それができれば、一切無駄なく東大が求める解答を導き出せるってわけよ。」

採点結果

夏の東大模試終了後――。

書いてきた解答を集めて、生徒たちに互いに採点し合うように伝える水野。

その理由を桜木が説明します。

「人の答案を採点することには大きなメリットがある。人は自分のミスには気づきにくいが、他人のミスだとすぐに気づいたりする。他人の答案を採点することで、ミスしやすいポイントに自分で気づける。新たな新発見にレベルアップってこともあるんだ。」

採点後、水野が結果を発表します。

■二次試験(満点440点)


健太:156▶205 45UP
小杉:202▶225 22UP
藤井:147▶171 24UP
天野:104▶129 25UP
早瀬:106▶138 32UP
瀬戸:  89▶111 22UP
岩崎:118▶122 4UP

一人だけ結果が伸びていない岩崎。

思いつめた表情を見せる彼女に、瀬戸が声をかけますが、「ただの夏バテだから・・」と冷たく返されてしまいます。

その様子を傍で見ていた桜木。

彼女を廊下に呼び出してこう伝えます。

「岩崎、以前お前に言ったことを覚えているか?お前の人生は、全部お前が決めてきたんだ。それはこれからもだ。責任のとれる選択をしろ。」




自分と向き合う勇気

バトミントンの練習と受験勉強の両方に挟まれ、身体も心も追い詰められていく岩崎。

『Black Pearl』で、そんな彼女の疲弊しきった姿を見た専科の生徒たちが、「親に説得してあげようか・・」と言葉をかけます。

しかし岩崎は、「私の問題だから」と拒否。すると、立ちくらみを覚えたのか、彼女はふらつきながら地面に倒れ込んでしまいます。

千葉大学病院――。

病院のベッドで目を覚ます岩崎。

水野から「寝不足と疲労が原因で倒れたのよ」と伝えられ、さらに「両親にも迎えに来てもらってる」と聞き、慌てて病室を飛び出します。

その後、待合室の前でまた立ちくらみを覚えて、椅子に座り込む岩崎に、桜木がこう告げます。

「大丈夫大丈夫と言ってるやつは、大丈夫じゃないんだ。今のお前には東大は無理だ。前にも言ったろ、合格見込みのないと判断したらクビだと。自分と向き合わないやつは敗者にしかなれない。お前は、自分の弱さから逃げてる。そこから目をそむけようとしている。そういう人間には東大は無理だ。」

「待って!先生、私、東大に行きたい。どうしても行きたいの。」

立ち去ろうとする桜木に、すがりつこうとする岩崎。

「なぜそれを親に言えない?」

そう尋ね返してくる桜木に、彼女はこう答えます。

「私には勇気がないから・・、怖いの。また失望させるのが怖いの。ケガで失望させて、また失望させるなんて思うと、怖いの。うちの親は、私の夢を応援してくれてるの。一生懸命叶えようとしてくれてるの。」

「お前は優しい人間だな。だが、本当に優しい人間じゃない。」

桜木は言います。

「親がお前を苦しめていることを親に教えてやらない。それは優しさか?

岩崎、いくら親だからといって、お前が親の期待を一心に背負う必要は一つもない。親には親の人生がある。お雨にはお前の人生がある。お前が背負う必要があるのは、お前の人生だけだろ。

いいか、親ってのは化け物だ。誰よりも長くよくお前のことを思っている。そいつに理解させるためには、親子の縁を切るくらいの覚悟が必要なんじゃないのか?」

▶▶誰かに認められたい、誰かの期待に応えたい。そうやって自分の人生まで犠牲にしてしまう人が多くいます。お見合い結婚や家の跡継ぎなどがその典型的な例でしょうか。自分の人生に他人を介入させるべきでないこと。たとえ嫌われても、縁を切られても、わがままなくらいに自分の我を通すこと。そんな勇気がときには必要なのかも知れません。

岩崎の覚悟

病院に駆けつけてきた岩崎の両親。

娘の元気そうな姿に安堵し、母親は「明日からまた練習に出られるわね」と彼女に声をかけます。

そんな両親に岩崎は、勇気を振り絞って自分の気持ちを伝えます。

「私、日本ユニシスの練習には出ない。東大を受験する。私、東大もオリンピックも、両方叶える。どんなときも、あきらめなければ必ず道は開ける。東大専科に入ってそう教わった。

お父さん言ったよね。勉強なんて、才能のない平凡な人間がやることだって。でも違ってた。東大専科で勉強するようになって、たくさんのことを教わった。

知識だけじゃないよ。人生で必要なことをたくさん教わった。それに、大切な仲間もできた。だから、勉強が無駄になることなんてない、そう言い切れる。

私は東大でスポーツ医学を勉強してみたい。オリンピックに行った後も、ずっとずっとバトミントンと関わっていたいから、ケガで苦しむ選手をサポートできるように勉強したいの。

だからお願いです。お父さん、お母さん、応援してください。」

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数週間後――。

インターハイでベスト4入りした清野に、祝いの言葉をかけにやってきた岩崎。清野はそんな彼女に「東大に絶対に合格してよね」とエールを送り返します。

それぞれの活躍を互いに誓い合って、ダブルスとして一緒に戦ったときの絆を示すように拳を突き出す2人――。

そして、岩崎は今までにない晴れ晴れとした表情を見せて、その場を後にします。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第8話は

 ここまでです。 

バトミントンと東大受験のあいだに挟まれてしまった岩崎が、決意新たに「東大を受けたい」と両親にその意志を示した今回の物語。

特に最後の桜木の「親と縁を切る覚悟を決めろ」という言葉には、名著「嫌われる勇気」を思わせるような、格言的凄みがありました。

ちなみに、桜木の子分であった小橋・岩井コンビも東大専科に参入するようで、彼らが今後どうなるのかも楽しみなところです。

ドラマもとうとう最終章。はたして学園売却計画と東大受験の結末は――。

来週15分拡大版の放送も見逃せませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ドラマ情報

『ドラゴン桜(2021)』

――TBS系 毎週日曜 夜9:00~
公式サイト
https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/
原作:三田 紀房『ドラゴン桜2』(コルク)
▼Amazonプライム会員は無料で読めます▼

【Amazonn.co.jp】ドラゴン桜2(1) (コルク)

脚本:オークラ、李 正美、小山 正太
音楽:木村 秀彬
プロデューサー:飯田 和孝、黎 景怡
演出: 福澤 克雄、石井 康晴、青山 貴洋

▼キャスト▼


○桜木健二 ・・ 阿部 寛
○水野直美 ・・ 長澤まさみ
○瀬戸輝  ・・ 髙橋海人(King & Prince)
○早瀬菜緒 ・・ 南 沙良
○岩崎楓  ・・ 平手友梨奈
○天野晃一郎・・ 加藤清史郎
○藤井遼  ・・ 鈴鹿央士
○小杉麻里 ・・ 志田彩良
○原健太  ・・ 細田佳央太
○小橋   ・・ 西山 潤
○岩井   ・・ 西垣 匠
○大山将大 ・・ 内村 遥
○田村梨江子・・ 山田キヌヲ
○辻圭輔  ・・ ケン(水玉れっぷう隊)
○鶴ヶ﨑  ・・ 鶴ヶ﨑好昭
○天野裕太 ・・ 深田竜生(少年忍者/ジャニーズJr.)
○坂本智之 ・・ 林 遣都
○米山圭太 ・・ 佐野勇斗
○岸本香  ・・ 早霧せいな
○奥田義明 ・・ 山崎銀之丞
○龍野恭二郎・・ 木場勝己
○龍野久美子・・ 江口のりこ
○高原浩之 ・・ 及川光博

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