日曜劇場『ドラゴン桜(2021)』第1話のあらすじと感想(ネタバレあり)

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 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の4月25日(月)に日曜劇場「ドラゴン桜」第1話が放送されましたが、皆さんはご覧になられましたか?

16年の月日を経て復活した名作「ドラゴン桜」。

主人公の桜木健二を再び演じるのは前作同様に阿部寛で、さらに今作では、かつての教え子の水野直美(長澤まさみ)が桜木の代わりに生徒たちを東大に導くことになります。

■第1話のあらすじ


生徒の自由を尊重する校風によって入学志望者が激減し、経営破綻の危機に追い込まれた龍海学園高等学校。そのピンチを救うために、かつて落ちこぼれ高校を名門校へ生まれ変わらせた伝説の弁護士『桜木健二』を学校へ呼び寄せることになるのですが・・。

記事では、以下のことをまとめています。

主要登場人物の紹介(4人)
第1話の詳しいあらすじと感想
ドラマ情報(公式サイト・スタッフ・原作など)

ドラマを見逃した人でも物語の大まかな概略が理解できるように、なるべくセリフを交えて詳しめにまとめました。

ストーリーの把握や内容のおさらいとしてご活用ください。




登場人物

はじめに、ドラマの主要な登場人物4人を紹介します。

桜木 健二(阿部 寛) ・・東大卒の弁護士で元暴走族。2年前の事件がきっかけで教育の世界から姿を消す。その後、福井で落ちぶれた暮らしをしていたところを発見され、水野とともに龍海学園東大専科の監修として生徒を指導することに。
水野 直美(長澤 まさみ)・・桜木の元教え子。東大合格後に弁護士資格をとり、桜木の事務所で働く。桜木とともに龍海学園東大専科で生徒たちを東大へと導こうと使命感に燃えている。
龍野 久美子(江口 のりこ) ・・父の恭太郎の後を継いで龍海学園の理事長になった通称『女帝』。自由を尊重する教育を理想としていて、進学化による学校再建には否定的な姿勢をとる。
高原 浩之(及川 光博) ・・龍海学園の教頭。経営破綻寸前の学校を建て直すために進学化を理事長に提案する。生真面目で教育熱心。




あらすじと感想

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職員会議

「あなた本気でおっしゃってるの?」

女性の一声(理事長:龍野久美子/江口のりこ)で幕を開けた物語。

ことの始まりは、職員の高原(及川光博)が提案した「経営難を脱却するための東大合格者輩出計画」にありました。

彼のプランは以下のようなものでした。

●現在、我が校(龍海学園)は新入生志望者数が定員割れ(6割未満)
●我が校から東大合格者が出れば、龍海学園の知名度が上がる
●結果、入学志望者数が増大し生徒数が増える

それに対して、「現実を見たまえ」と反発する周囲の教師陣。

なぜなら、龍海学園の偏差値は「32」で、一流大学の合格者がゼロという現状だったからです。

加えて、理事長も反対の意を述べます。

「学力、そんな勝手な価値観で子どもたちを縛り付けるのは許さない。勉強ばかりして柔軟な発想ができない東大出身者が、このだらしない国の中枢を担っている。

私は、生徒の才能・個性を伸ばして次世代のリーダーを育てたいの。」

それでも、かたくなに問題の深刻さを訴え続ける高原。

「理想が実現する前にここはつぶれます。3年後には経営破綻です。

これをまぬがれるには、東大合格者を出すしか道はありません。来年にはこの問題に終止符を打つつもりです。

私が以前つとめていた高校をご存知ですか?龍山高校です。今は名門校ですが、かつては偏差値30の落ちこぼれ高校でした。

それが、たった一人の弁護士の手で、東大合格常連校に生まれ変わりました。その弁護士を我が校に呼び寄せるんです。

その弁護士の名は、『桜木健二』。

この学校を救えるのは彼しかいない。」

「――それで、実はもう呼んでいるんです」と高原に促されて部屋に入ってきた人物。

それは桜木ではなく、とある女性(長澤まさみ)でした。

女性はみんなにあいさつをします。

「はじめまして、水野法律事務所からやってきました水野直美です。桜木は別件で忙しいため、代理で来ました。」

本人が来れないことを不審がる理事長。

彼女は近くの職員に詳しく調べるように指示し、結果、桜木が消息不明になっていることが判明します。

それを受け「生きているか死んでいるか分からない人なんて雇えない」と拒絶の意を示す理事長。

高原は「進学校化は職員の総意ですので、次の理事会で判断してください」と返しますが、「ご本人が来ない限り、私が理事会にかけることはないわ」と会議は打ち切られてしまいます。

▶▶演出といい、出ている役者といい、半沢直樹に似せるように狙ったとしか思えない冒頭シーンでした。日曜劇場の枠ですし、個人的にはありだとは思うのですが、原作の手前、過剰すぎる演出(特にセリフなど)にはやはりちょっと気にかかります。




桜木、福井で見つかる

福井県――。

防波堤で釣りをしている最中に、近くにいた釣り人とトラブルを起こし、警察に連れて行かれる桜木(阿部寛)。

▶▶釣り人にバカにされたことに腹を立てた桜木が、相手の釣った魚を海に放り込むシーンは、まるで子どものケンカみたいで笑ってしまいました。やはり阿部寛はこういう滑稽な場面がよく似合いますね。

そこへ水野がやって来て、相手の釣り人に対してこう忠告します。

「あなたが釣りをしていた場所は釣りの禁止区域。漁業法、および軽犯罪法に抵触する。つまり、逮捕されるのはあなたよ。」

彼女の助けによって、警察から解放された桜木。

その後、水野は桜木を定食屋に連れていき、カツ丼をおごります。

しかし、久しぶりの再会にも関わらず、彼の態度はとてもつれなく、逆に受けた恩を仇で返すような言葉を返してきます。

「助けてもらってなんかいない。釣り禁止区域であることは知っていた。わざと警察に捕まって、ただめしをねらっていたんだ。」

そんな憎まれ口を叩かれても「いつものことだ」と割り切って考えて、まったく動じない水野。

彼女は、桜木に「仕事に復帰しませんか?」と話をもちかけます。

「今回の案件の龍海学園では、先代の龍野恭次郎から娘の龍野久美子に理事長が引き継がれて、生徒の自主性を伸ばす教育がなされています。

結果、補習や宿題がすべて廃止、学力が低下。入学志望者数が激減するという現状です。

そんな経営難を救うために白羽の矢が立てられたのが桜木先生、あなたです。

2年前に先生の事務所を出て自分の事務所を立ち上げた私にとって、今回の案件はまたとないチャンスなんです。」

ところが、当の桜木は目を離したすきにいなくなってしまいます。

落ちぶれた桜木

どこかの安アパート――。

家賃支払いを桜木にしつこく求める大家。

その催促から逃れるようにして部屋に逃げ込んだ桜木の目の前に現れた水野が、彼に対してこう言い放ちます。

「名前・国籍を変えて、家賃も払えず、水道も止められ、食べ物すらない。

このまま落ちぶれたままでいいんですか?ここで実績作って、虎ノ門の事務所に戻りましょう。

どうするんですか先生?このまま、お先真っ暗の人生を歩むおつもりですか?」

すると、電気が消えて本当に真っ暗になる桜木の部屋。

さすがに苦しくなったのか、桜木は「滞納分は80万だぞ、払えるのか?」と水野に聞き、その後、「いいか、オレの取り分は報酬の半分。あくまで監修で、やるのはお前だからな。」と言って彼女の要望を渋々飲むことになります。

▶▶このときの桜木は、家賃に加えてスーツ代も水野にねだっていました。スーツはご飯をおごってもらった時に買ってもらったはずなんですが、どうやらサイズが合わなかったみたいです。彼いわく、身体がでかいのでスーツは特注とのこと。




理事会に向けて

東京(人形町)――。

水野法律事務所で話を交わす水野・桜木・高原の3人。

高原は「おふたりを学園に呼ぶには理事会の承認が必要なんです」と言って、理事会のメンバーを紹介します。

■理事会のメンバー


理事長:龍野久美子
校長:奥田義明(山崎銀之丞)
元校長:小松川
元理事長:龍野恭次郎(木場勝己)
外部理事:日比野晋平/文科省出身の教育評論家

「このうち、先代(元理事長)と日比野は進学化に賛成で、残りの3人は反対しています。ただし、新旧の校長に関しては、先代に恩があるという点で説得の余地があります。なので、私が説得を試みようと思っています。」

自信げに語る高原ですが、桜木はどこか不安を覚えます。

定例理事会

高原が「経営再建にご賛同いただける方は挙手をお願いします」と言って決をとったところ、手が挙がったのは先代・恭次郎(木場勝己)と日比野の2人。

そのまま会議は否決になってしまうと思われましたが、校長の奥野がおそるおそる手を挙げたことにより、なんと『賛成3:反対2』で逆転可決。

この結果に、さすがの久美子も納得がいかない様子です。

▶▶校長が反対から賛成に鞍替えしたのはなぜなんでしょうか。この後のシーンで、彼が桜木に何か弱みをつかまれているということが示唆されます。おびえ方からしても何かありそうな感じです。

そんな久美子を諭すようにして先代が一言。

「自由自由とお前はいうが、社会に出て待っているのは、厳しい規律と競争だ。それを身にしみて感じている大人が、自由ばかり求める学校に自分の子どもを通わせたいと思うか?」

さらに、高原の「学校再建のために東大合格者を5人出してみせます」という発言に対しては「1年で5人出せなければ高原くんはクビだ」と返し、久美子に対しても、「もし5人合格者が出たら、お前は理事長をやめなさい」と言って、教育者として人生をかけるべきことを求めます。

最後に先代はこう取りまとめます。

「進学校化か、自由な校風か、この学校の進むべき道を私に見せてくれ。」




万引きする少女

街のコンビニエンスストア――。

店員の目を盗んで商品を万引きする女子高生(岩崎楓/平手友梨奈)。

店から出た彼女に男子生徒(瀬戸輝/髙橋海人)がかけ寄り、「万引なんかやめろよ」と咎めていると、そばで見ていた桜木が「いいよな万引き。あのスリルぞくぞくする」と彼らに唐突に声をかけます。

困惑する生徒たち。

すると、そこへ水野がやってきて「桜木先生何やってるんですか」と桜木を呼び止め連れていきます。

学校の先生(桜木)に万引きの瞬間を見られたと思った2人は、強く動揺します。

全校集会

学校に招かれた教育コンサルタントとして、水野が生徒の前であいさつをします。

「ここにやってきたのは、この高校から東大合格者を出すためで、そのために、3年生に東大専科というクラスを新設しました。

大丈夫です。私も学生の頃は、偏差値30の落ちこぼれでしたが、桜木先生の指導によって東大に合格することができました。

だから、私たちについてきて欲しい。頑張れば必ず道は開けます。

いい、みんな。バカとブスほど東大に行け。」

しかし、そんな彼女の熱弁むなしく、生徒たちは何の反応も示しません。

▶▶水野が最後に言い放った「バカとブスほど東大に行け」は、前作の『ドラゴン桜』で桜木先生が水野に言った言葉(?)でしょうか。思わぬ言葉の登場に懐かしさを感じてしまいました。

続いて桜木のあいさつ。

「しけたつらしてるな。今のバカはバカ面もできないのか。

いいか、お前ら。東大になんて絶対に行くな。その価値などない。

東大なんてやり方次第で簡単に入れる。現に、あそこに立っている水野もバカだったが東大に入れた。

東大合格のテクニックにのっとれば、東大に入ることはできる。

だがお前らにその価値があるとは思えない。見るからにグズでのろまで、一日中スマホにゲーム、ぼけーとした日々をおくるバカばかりだ。

バカなだけでなく無関心・無気力、甘ったれの根性なし。そんなお前らが世の中に出ていけば、うす汚い社会の渦に飲み込まれて、搾取され、騙され、カモにされ、コキ使われて、一生社会の奴隷となって、もがき続けて死んでいくんだ。

そうならないために手っ取り早い方法がある。東大に入ることだ。だが、お前らにその価値があるとは思えない。

自分の頭で考えることができないお前らなんて、東大のほうからお断りだ。」

東大合格見込者

職員室――。

高原が水野に東大合格見込者リストを手渡します。

■東大合格見込者


①理系トップ 『藤井 遼』
高校受験当日のトラブルによりやむなくこの高校に入学。学力が高く、東大合格をねらえる「Aランク」に属する。
②文系トップ 『小杉 麻里』
成績は良いが受験にまったく興味がなく、就職を希望している。

その後、高原は水野を体育館に連れていき、バトミントン部についても説明します。

「龍海学園バトミントン部は全国トップレベルのクラブで、特にエースの岩崎楓はオリンピック選手になるとささやかれている実力派なんです。

でも、スポーツ推薦の声がかかっているから、おそらく東大進学は考えていないでしょう。」




2年前の事件

防波堤――。

桜木に対して「本当に東大に入れるんですか?勝算は?具体的な勉強法は?」と熱心に質問する男子生徒(天野晃一郎/加藤清史郎)。それに対して桜木は「お前泳げるか?」と尋ね、いきなり生徒を海に投げ入れます。

ところ変わり、とあるIT会社――。

桜木の捜索を協力してもらった高校時代の後輩・坂本智之(林遣人)の会社で話をする水野。

水野は、2年前に桜木のもとで起きた『ある事件』のことを回想します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2年前――。

桜木弁護士事務所で、私は桜木先生に「8名中7名が東大に合格しました」と報告しました。

しかし、桜木先生は一人が落ちてしまったことにショックを受けたみたいで、浮かない顔をします。その一人というのは『米山圭太』という男子生徒です。

その後、米山から携帯に着信があり、慌てて電話に出る桜木先生。

すると、米山が桜木先生の背後に立っていて、手にはナイフが。

そして、そのナイフを桜木先生の目の前で首にかざし・・。

――病院のベッドで目を覚ました桜木先生。

そこで、米山が自殺未遂を起こしたということと、彼が重体であることを知ります。

その後、病院にかけつけた米山の母親が桜木先生にこう訴えました。

「息子はどうしてこんなことに・・。そこそこの大学で楽しく過ごしてくれれば良かったのに、なんで東大に行けなんか言ったんですか?」

そのことがワイドショーに取り上げられ、生徒を自殺に追い込んだとして桜木先生は社会から強い批難を浴びることになります。

私は退院の日に桜木先生を迎えに行きましたが、ベッドはもぬけの殻で、どこに行ったか分からなくなっていました。

それから私は、米山くんの自殺未遂への責任を感じて事務所をやめることにしたんです。

▶▶東大進学をすすめたことがきっかけで起きた教え子の自殺未遂。責任を感じた桜木が教育の世界から姿を消してしまった気持ちも分かるような気がします。

 

正しいと思ってしたことが、結果的に相手を追い詰めることになってしまった。それが分かった時ほどに辛いことはないと思います。

イタズラ小僧

「水野先生の言葉を聞いて感動しました」と言って、東大専科に入ることを申し出てきた生徒2人(小橋/西山潤・岩井/西垣匠)。

彼らが「気持ちをあらためたいから丸刈りにしてよ」とお願いしてきたので、水野は彼らの髪をバリカンで刈ります。

しかし、それは大きなワナで・・。

数時間後、『生徒の髪を無理やり切る暴力教師』というタイトルの動画がネット上にアップされ、さらに、桜木が生徒を海に突き落とすところまでも動画に上げられ、それを見た理事長は「あなた方の進退を次の理事会で検討させていただきます」と2人を厳しく咎めます。

▶▶SNSや動画サイトを使って教師を困らせる――、生徒のイタズラにもスマホが利用されているというのは、まさに今風という感じですね。




世の中なめんな!

防波堤にいる桜木のところへバイクに乗ったまま突っ込み、そのまま桜木を海へ突き落す小橋と岩井。

彼らは海に落ちた桜木に向けて「お前が突き落とした天野と、自殺した米山に謝罪しろ」となじります。さらに、「生徒を自殺未遂に追いやったクズ野郎」と侮辱するような言葉までも加えます。

その後、店で休憩していた2人のところに、ずぶぬれの姿のまま桜木が登場。

しかも、手には鉄パイプを持っています。

その姿に恐れをなした2人はバイクに乗って逃走。

桜木は彼らが乗りそこねたバイクの一つに乗って2人を追いかけます。

しつこく追いかけてくる桜木を振り切るために、2人はバイクを降りて校内に逃げ込みますが、桜木は驚くことにバイクのまま校内に突っ込んできます。

廊下の端に追い詰められた2人。桜木は彼らに言い放ちます。

「人を追い詰めるときはとことん調べておけ。オレは元暴走族だ。大人は子どもを傷つけないとでも思っているのか?」

鉄パイプを彼らの頭に振り下ろす桜木。

鉄パイプは頭の上の寸前で止まり、恐怖のあまり2人は失禁してしまいます。

「どうだ、暴力でねじ伏せられ、笑いものにされて、あざけられる気分は。

力でねじ伏せるのも暴力。言葉でねじ伏せるのも暴力。人をだまして、スマやSNSを使っておとしいれるのも立派な暴力だ!

水野、お前はこいつらを変えてやりたいと言ったな。それは間違いだ。くそみたいな人生を変えられるのは自分しかいない。自分自身で目を覚ますしかないんだ。」

さらに周囲の職員に対してもこう言います。

「子どもの自由を尊重することと甘やかすことは違う。

自由にかこつけて守っているのは、生徒ではなくお前ら自身の立場だろう。責任の問題から逃げているだけだろう。

ガキだろうが弱者だろうが図に乗れば踏み潰される。世の中なめんな!」

▶▶想像力の欠如という言葉をよく耳にします。相手の立場に立って考えることができない――、そんな人間に対しては、実際に相手と同じ境遇にさせて気づかせる必要があります。桜木のとった行動は多少荒々しいものではありましたが、そういう意味では効果があったのかもしれません。

その後、桜木が2人の動画をSNSにあげようとするので、慌てて自分たちがやったことを認め謝罪する2人(小橋・岩井)。

さらに、桜木に海に突き落とされた天野(加藤清史郎)という生徒が「あれは誤解なんです」とその時の状況を説明しはじめます。

「先生は、僕と一緒に海に飛び込んでくれたんです。

先生は言いました。『ぐだぐだ言ってないで飛び込んでみろ』と。それが僕には『四の五の言わずに東大に挑戦してみろ』と言っているように聞こえました。

だから僕は考えずに行動しようと思ったんです。

僕、『東大専科』に入りたいです。桜木先生のもとで学びたい。」

そんな天野の言葉もあって、桜木と水野の両方にかけられた誤解は解消。問題はすべて解決することになります。

▶▶この後のシーンで、生徒2人を指示した黒幕の正体が、楓と一緒にいた瀬戸であると示され、さらに、坂本の会社に、2年前自殺未遂を起こした米山(佐野勇斗)が勤めているということも明かされます。彼らが桜木と今後どう絡んでいくことになるのか、気になるところです。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第1話は

 ここまでです。

前作のドラゴン桜から16年ぶりに主役「桜木健二」を演じることになった阿部寛。

ドラマの中でも特に彼を注目して見ていましたが、ブランクをまったく感じさせないくらいの見事な演技ぶりだったと思います。特に最後の暴走族ばりの言葉で生徒にすごむシーンには、しびれるくらいの迫力がありました。

また、かつての桜木の教え子(紗栄子)が特別ゲストとして登場していたり、懐かしのあの名言が使われてたりと、前作ファンに嬉しいサービスが要所要所に盛り込まれていたところにも好感が持てました。

さて、これから桜木と水野は龍海学園の生徒たちとともに、どんな物語を紡いでいくことになるのでしょうか。令和となって変化したであろう最新の東大勉強法も気になるところです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ドラマ情報

『ドラゴン桜(2021)』

――TBS系 毎週日曜 夜9:00~
公式サイト
https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/
原作:三田 紀房『ドラゴン桜2』(コルク)
▼Amazonプライム会員は無料で読めます▼

【Amazonn.co.jp】ドラゴン桜2(1) (コルク)

脚本:オークラ、李 正美、小山 正太
音楽:木村 秀彬
プロデューサー:飯田 和孝、黎 景怡
演出: 福澤 克雄、石井 康晴、青山 貴洋

▼キャスト▼


○桜木健二 ・・ 阿部 寛
○水野直美 ・・ 長澤まさみ
○瀬戸輝  ・・ 髙橋海人(King & Prince)
○早瀬菜緒 ・・ 南 沙良
○岩崎楓  ・・ 平手友梨奈
○天野晃一郎・・ 加藤清史郎
○藤井遼  ・・ 鈴鹿央士
○小杉麻里 ・・ 志田彩良
○原健太  ・・ 細田佳央太
○小橋   ・・ 西山 潤
○岩井   ・・ 西垣 匠
○大山将大 ・・ 内村 遥
○田村梨江子・・ 山田キヌヲ
○辻圭輔  ・・ ケン(水玉れっぷう隊)
○鶴ヶ﨑  ・・ 鶴ヶ﨑好昭
○天野裕太 ・・ 深田竜生(少年忍者/ジャニーズJr.)
○坂本智之 ・・ 林 遣都
○米山圭太 ・・ 佐野勇斗
○岸本香  ・・ 早霧せいな
○奥田義明 ・・ 山崎銀之丞
○龍野恭二郎・・ 木場勝己
○龍野久美子・・ 江口のりこ
○高原浩之 ・・ 及川光博

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