ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』5話のあらすじと感想|ボス恋・ネタバレ

せいこガニとすだれドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の2月9日(火)に「上白石萌音」主演のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第5話が放送されましたが、皆さまはご覧になられましたか?

今話では、恋と仕事の両立に失敗した奈未(上白石萌音)が、本気で仕事に取り組むことで、少し成長することになります。

記事では、以下のことをまとめています。

登場人物の紹介(主要人物5人)

第5話のあらすじと感想(ネタバレあり)

ドラマ情報(公式サイト・スタッフ・主題歌など)

ドラマ内容のおさらいとしてお役立てください。




登場人物の紹介

はじめに、ドラマの主要な登場人物を紹介します。

鈴木 奈未(上白石 萌音)
――出版社の面接を受けるために熊本から上京。音羽堂出版編集部「MIYABI」の編集長である宝来麗子の雑用係として働くことに。

宝来 麗子(菜々緒)
――潤之介の姉。ファッションモード誌「MIYABI」創刊にあたって、パリからやってきたカリスマ編集長。クールでドライな性格。毒舌だが、仕事はプロフェッショナル級。

宝来 順之介(玉森 裕太)
――奈未が偶然出会うことになる編集長の弟。職業はカメラマン。自由奔放かつマイペースな性格なので、会話するとたまに噛み合わないことも。

中沢 涼太(間宮 祥太朗)
――「MIYABI」の編集部員で、奈未の先輩かつ指導役。ひたむきに仕事に頑張る奈未に秘かに想いを寄せる。

和泉 遥(久保田 紗友)
――「MIYABI」の編集アシスタント。その仕事ぶりを宝来に高く評価され、アシスタントも卒業間近。中沢に好意を抱いている。




あらすじと感想

色鮮やかな「せいこガニ」と涼しげな「すだれ」

認めてほしい2人の交際

雨の日の夜、お互いにキスし合ったことで特別な関係になった奈未(上白石萌音)と潤之介(玉森裕太)。

恋人当然の関係になって、あわよくば結婚?と浮かれる奈未ですが、潤之介の姉の宝来(菜々緒)は交際を認めてくれるだろうかという不安も感じます。

そんな折、「社内報の記事を担当してくれる人が見つからない」と嘆く副編集長の半田(なだぎ武)を目にした彼女は、自分が名乗り出て仕事をこなし、評価してもらうことで、宝来に2人の交際を認めてもらおうと考えます。

理緒とランチ

中沢の頼みで蓮見理緒(倉科カナ)にドレスを届けに来た奈未は、彼女からランチを一緒に食べないかと誘われます。

連れて行ってもらった先は「お好み焼き屋」。

そこで潤之介との恋愛について相談を持ちかけた奈未は、彼女から「恋の手ほどき」を受ける事になります。

▶▶編集長の宝来は昼に「アーモンド」しか食べないくらいストイックなのに、「お好み焼き」とはえらく対照的です。ちなみに奈未は、潤之介が「付き合おう」とちゃんと言葉にしてくれないことを悩んでいるようです。

恋の大作戦

潤之介から突然、「奈未ちゃん、カニ好き?」というメールをもらった奈未。

そこで奈未は、カニを取りに行くついでに理緒から教わった作戦を実践してみようと思い立ちます。

理緒が奈未に教えた「恋の手ほどき」は以下の内容です。

■恋愛指南書(恋の手ほどき)


『いい?男のほうから付き合うと言わない理由には次の4つのパターンがあるの。それは・・

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①単なるあそびパターン
②自分に自信がないパターン
③「好き=付き合う」と思い込んでいるパターン
④告白はこれからのパターン

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の4つ。

 

もし、④なら「付き合おう」と言えるようなシチュエーションをつくることがとても大切。

 

たとえば、彼に「ビーフシチューを作ってあげるのが夢なの」と言ったなら、それぞれのパターンによって次のような返事が返ってくるはずよ。

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②▶食べたいな 

③▶作って 

④▶流れ的に告白

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このことを念頭に入れて、奈未は潤之介に「ビーフシチューの話」を持ちかけるのですが、彼から返ってきたのは「ごはんにシチューかける派なんだけど、奈未ちゃんはあり派?なし派?」という言葉。

――残念なことに、どのパターンにもあてはまりません・・。




恋の大作戦Ⅱ

めげずに、次の作戦。

理緒から教えてもらったのは、

「出会いから現在の関係に至るまでの過程を順に追っていくの。そうしたら未来の話になるでしょ。そこで、自分たちの関係をどう思っているか聞き出すの。」

という内容です。

これを実践した奈未が、潤之介から受けた回答は・・・

「楽しい関係かな。たとえるなら肉料理とパイナップルみたいな。」

なぜか料理にたとえらて、話の焦点がずれてしまいます。

つまるところ「彼は天然なんだな」と結論づけた奈未は、ストレートにこう切り出します。

「2人の関係を言葉にしてほしい。」

潤之介がそれに対して答えを出そうとした瞬間、「ピンポーン」のチャイムが・・。

話は一時中断してしまいます。

やってきた宝来

潤之介の家にやってきたのは、なんと姉の宝来。

どうやら弟に「カニいらない?」と言われて取りに来たみたいです。

奈未は慌てて隠れようとしますが上手くいかず、その場を取り繕うために宝来にこう弁言います。

「カニが好きなんです。どうしてもカニが欲しくて、ここに来たんです。」

▶▶潤之介との恋愛のことをしゃべったら、何かと理由をつけて邪魔されるだろうと考えて、奈未はこの言葉を選んだみたいです。ただし、当人の潤之介は本当にカニのためだと思ってしまいます。さすが「天然」。

恋と仕事の両立

職場で宝来に「潤之介と恋人関係にある」と本当のことを話した奈未は、彼女から

「恋愛で仕事がおろそかになるようならやめて。あなたは、自分が本当に2つを両立できると思っているの?」

とたしなめられてしまいます。

それを受けて「自分は恋と仕事を両立できないのかなあ?」と思い悩んでいると、副社長の宇賀神(ユースケ・サンタマリア)がやって来て、次のような言葉をかけてきます。

「人はよくばりな生き物だから、一つ手に入れたらもう一つ欲しくなる。でも、人が抱えられる量は決まっているから、どれかを持てばどれかを手放さないといけない。それができないなら、持ち方を変えるかですかね。」

▶▶恋と仕事の両立で悩んでいた奈未へのアドバイス。ここで言う「持ち方を変える」を、恋と仕事の2つの関係に当てはめるとしたら、どういう意味になるんでしょう。

トラブル発生!

和泉(久保田紗友)から「蓮見理緒のところにドレスが届いてない」と電話を受けた奈未。

どうやら、別のスタイリストにドレスを渡してしまったようです。

慌てて確認に行った奈未は、ドレスがライバル会社の「ZEAL(ジール)」のところにあると知ります。

ドレスを取り戻しに「ZEAL」の撮影現場に赴いた中沢(間宮祥太朗)と奈未の2人は、たまたま撮影者として入っていた山村紅葉がドレスを着ているのを見ます。

どうにかしてドレスを取り返そうと考えた奈未は、紅葉に服を脱ぐようにお願いするのですが、思うようにいきません・・・。




紅葉にもみじ

そんな中、ピンチを救うかのように突然やってきたのが編集長の宝来。

彼女は、用意していた「もみじ柄のワンピース」を山村紅葉に提示して試着をすすめ、少しも無理強いせずにドレスを取り戻すことに成功します。

今回の奈未の失態を受けて、宝来は「和泉を奈未より評価する理由」について彼女に語ります。

「和泉はね、あなたみたいに片手間で仕事しないの。」

▶▶奈未と和泉の仕事に対する真剣さの大きな相違。潤之介との恋愛に浮かれてミスをおかしてしまった奈未は、まさに恋の片手間で仕事をしていたのでしょう。

雑用にこそ本質あり

「社内報にみんなが知っているような情報はいらない」と和泉から指摘を受けて、社内アンケートをとることを思いついた奈未。

アンケート集計のためにパソコンを使おうとしますが、グラフの作り方が分からず、中沢にやり方を教えてもらうことになります。

その際、中沢は奈未に次のようなことを言います。

「地味なことって実はとても重要。編集部の仕事は事務作業ばかりでとても地味・・、だけど、そのどれもがとても大事なことなんだ。」

■豆知識『ベスト・キッド』


雑用の大切さを教えるために、中沢がたとえに使った名作映画。
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【あらすじ】

主人公のダニエルが、空手を習おうと達人のところへ弟子入りするのですが、そこでの修行はなぜだか雑用ばかり。

 

そこで、彼は「早く空手を教えてほしい」と師匠に不満を伝えるのですが、師匠からは「もう教えている」の言葉が返ってきます。

 

実はダニエルは、していた雑用によって知らずしらずに空手の基本・エッセンスを学んでいたのでした。
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ここから得られる教訓は、
「ばかにするような仕事にこそ、本質がある。」
ということです。

社内報完成!

遅くまで会社に残って、何とか社内報を完成させた奈未。

仕上がりはこんな感じです。

宝来編集長から食らったボツ企画
宝来編集長のキラーフレーズ特集
宝来編集長のファッションテクニック

・・・これを見た宝来は、当然のようにブチ切れてしまいます。

▶▶宝来はご立腹みたいでしたが、個人的には奈未らしさが出た魅力的な記事だと思いました。潤之介が言っていたように、一つの仕事を真剣にこなした彼女は、次のステージへの階段を一歩踏み出したのかもしれませんね。

「付き合おう」と言いたくて・・

アシスタントの尾芦(亜生)から、「潤さん、奈未さんに付き合おうときちんといってなかったんですか?」と言われた潤之介。

ここでようやく彼は、奈未が自分に「付き合おう」と言って欲しくて、あのような言動をとっていたのだと気付きます。

そのことを謝ろうと思って奈未の取材先に向かった潤之介。

ところが、そこで奈未と一緒にいたのは、なんと幼馴染みの理緒で・・・。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第5話は

 ここで終わりです。

物語の最後に、理緒が潤之介のかつての想い人だということを知り、奈未は戸惑いを覚えているようでした。

潤之介は理緒を想い、奈未は潤之介を想い、中沢は奈未を想い、和泉は中沢を想う。

絵に描いたような5角関係に、今後の大波乱を予感してしまいます。

 

ドラマ情報

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
―― TBS系 毎週火曜日 夜10時から放送

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
脚本:田辺茂範
音楽:木村秀彬
プロデューサー:松本明子
主題歌:Kis-My-Ft2「Luv Bias」(avex trax)
演出:
田中健太(『恋はつづくよどこまでも』)、石井康晴(『花より男子』シリーズ)、山本剛義(『私の家政夫ナギサさん』)

■出演者


鈴木 奈未  ・・上白石 萌音
宝来 麗子  ・・菜々緒
宝来 潤之介 ・・玉森 裕太

中沢 涼太  ・・間宮 祥太朗
和泉 遥   ・・久保田 紗友
尾芦 一太  ・・亜生(ミキ)
和田 和美  ・・秋山 ゆずき
加賀 栞   ・・太田 夢莉
半田 進   ・・なだぎ 武
日置 健也  ・・犬飼 貴丈
鈴木 真未  ・・宮崎 美子
宝来 香織  ・・高橋 ひとみ
蓮見 理緒  ・・倉科 カナ
宇賀神 慎一 ・・ユースケ・サンタマリア
高橋 麻美  ・・高橋メアリージュン

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