ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』4話のあらすじと感想|ボス恋・ネタバレ

さつまいもを練って作った和菓子の芋ようかん2つドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の2月2日(火)に「上白石萌音」主演のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第4話が放送されましたが、皆さまはご覧になられましたか?

前話の最後、潤之介(玉森裕太)におでこをキスされた奈未(上白石萌音)。

そんな彼女が今話では、世界的なファッションクリエイティブディレクターである「ジンコ・ウエクサ」のアシスタントを務めることになります。

宝来(菜々緒)とは全く対照的な性格のボスの手伝いをする中で、彼女はどんな経験をすることになるのでしょうか。

記事では、以下のことをまとめています。

登場人物の紹介(主要人物3人)

第4話のあらすじと感想(ネタバレあり)

ドラマ情報(公式サイト・スタッフ・主題歌など)

ドラマ内容のおさらいとしてお役立てください。




登場人物の紹介

ドラマの主要な登場人物は以下の3人です。

鈴木 奈未(上白石 萌音)
――出版社の面接を受けるために熊本から上京。音羽堂出版編集部「MIYABI」の編集長である宝来麗子の雑用係として働くことに。

宝来 麗子(菜々緒)
――潤之介の姉。ファッションモード誌「MIYABI」創刊にあたって、パリからやってきたカリスマ編集長。クールでドライな性格。毒舌だが、仕事はプロフェッショナル級。

宝来 順之介(玉森 裕太)
――奈未が偶然出会うことになる編集長の弟。職業はカメラマン。自由奔放かつマイペースな性格なので、会話するとたまに噛み合わないことも。




あらすじと感想

さつまいもを練って作った和菓子の芋ようかん2つ

MIYABI創刊

ファッションモード雑誌「MIYABI」の売れ行きは好調。初版から20万部に達する勢いです。

本屋で真っ先に雑誌を購入した奈未(上白石萌音)は、巻末に自分の名前を見つけて心が踊ります。

▶▶役職名は「グローバル・ファッション・エキスパート・パートナー」となっていました。えらく大層な名前ですが、言ってしまえば雑用係。

石橋は・・

潤之介(玉森裕太)からおでこにチューされたことを思い出した奈未は、「恋愛対象じゃないと言ってたのに、何の意思表示なの?」と彼の真意が分からなくなってしまいます。

そして、前回の「仔犬は絶対拾ってはだめ」と同じように、「石橋は叩いて渡らないとだめ」とつぶやいて、恋に対して慎重になるように自分に言い聞かせます。

■気になるワード「石橋は叩いて渡る」


意味は『用心の上にさらに用心を重ねて行動すること』。物語では、恋の橋を渡ることに慎重な奈未の心情のたとえに使われていました。叩くというより木槌で破壊ですが・・。

泥団子の編アシデビュー

ファッション業界の最先端で働いていることにご満悦になった奈未は、いつもよりも着飾って編集部に出社します。

すると、仲間の編集部員たちが彼女の突然の身なりの変化に気づき、「まさにこれは編アシデビューね」と面白がります。

■気になるワード『編アシデビュー』


「編集アシスタントデビュー」の略。ファッションに関心がなかった編集アシスタントが、周りに感化されて急にファッションに目覚めることを言います。

一方の編集長の宝来(菜々緒)は、彼女にきつくこう一言。

「泥団子は磨いても泥団子。」

■気になるワード『芋ようかん』


「サツマイモ」を練り上げた和菓子。「チーズテリーヌ」をお得意先へ差し入れるように奈未に頼んだのに、彼女がこれを手配して宝来は呆れ果てている様子でした。

レセプションパーティで

編集部員たちから、レセプションパーティー(ブランド主催の新作お披露目パーティー)に誘われた奈未。

パーティー会場に着くと、そこにはなんと幼馴じみの健ちゃん(犬飼貴丈)の姿が・・。

そんな彼が突然、奈未に「俺たち付き合おう」と言ってきます。

それを受けて奈未が、「婚約しているのに、2股かけるの?」と戸惑っていると、潤之介が割って入ってきて、「自分は彼氏だから」と言って2人を引き離します。

潤之介の行動と発言の意味が分かりかねた奈未は混乱。

「この橋渡るべからず」と自分に言い聞かせ、距離を保つために次のように彼に言い放ちます。

「半径1m以内には入らないで。」

▶▶ソーシャルディスタンスと足し合わせると2m。言ってしまえばほとんど近づけない距離ですね。

ジンコボスのアシスタント

パーティーに来ていた「ジンコ・ウエクサ」に差し入れを持っていった奈未。

すると彼女から、「私のアシスタントをしない?」と切り出されます。

宝来より人優しくて、スタッフ間の雰囲気も良かったことから、奈未はそれを快諾。現ボスの宝来にお手伝いすることの許可を得て、本格的にジンコのアシスタントを始めます。

▶▶どこか対照的な性格の「ジンコ」と「宝来」の2人のボス。でも、ジンコのアシスタントのマリカが言うには、ジンコはアシスタントのことを信頼していないみたいです。

■気になる人物『ジンコ・ウエクサ』


全世界にジャパニーズモードを広めた「ファッションクリエイティブディレクター」。着物ブームの火付け役であります。

日帰りグランピングのお誘い

潤之介のカメラアシスタントの尾芦(亜生)から、日帰りグランピングの誘いを受けていた和泉(久保田紗友)。

彼女から「一緒に行かない?」と声をかけられた奈未は、人数合わせのために中沢も誘うことになって、結果、編集部3人で行くことになります。




みんなでBBQ

当日、待ち合わせ場所に来たのは尾芦ではなくてなぜか潤之介。

どうやら、尾芦が急に行けなくなったので、ピンチヒッターとして彼が手をあげたようです。

現地に到着し、バーベキューのための食材の買い出しを任された奈未と潤之介の2人。

しかしそんな中でも、彼女の頭の中には「おでこキス」や「オレ彼氏発言」のことがずっと巡っていて、まったく心あらずの状態です。

その後、自分が言った「1m以内に近づかないで」という言葉を律儀に守る潤之介の殊勝な姿を見て、彼女は「もう難しく考えないでいいかな・・」と思い立って、彼にこう告げます。

『星、今夜見に行きましょう。』

▶▶恋に慎重になっていた奈未が、積極的に前に進んだ瞬間です。セリフだけ抜き出すと、とてもロマンチックな言葉に思えますね。

トラブル発生!

撮影用の帯が一本足りないと、アシスタントのマリカから電話をうけた奈未。

しかし、ジンコは副社長の宇賀神(ユースケ・サンタマリア)との食事会のまっ最中。

仕方なく、マリカが自己判断で帯を手配する運びになります。

撮影日当日。

帯が違うものであることに気づいたジンコは、勝手な判断で帯を手配したマリカのことを強く叱咤します。

マリカは、ジンコのプライベートな時間を潰さないようにしたこと、彼女の作品の意図を汲んだ帯をきちんと選んだことなどを説明して必死に弁明しますが、ジンコに次のように突き返されてしまいます。

「アシスタントの意見なんていらないの。」

それを聞いて奈未は、「編集長の宝来は、自分の意見を取り入れて芋ようかんを差し入れに選んでくれたよ」と反論。

宝来を「最低」呼ばわりするジンコに対してカッと熱くなります。

裸の王様

そんな中に宝来が登場し、「MIYABI」がこの撮影を代わりに引き継ぐと言い出します。

宝来は、マリカが用意した帯で見事なまでの作品を創り上げ、ジンコに対して次のようなメッセージを投げかけます。

「現在では豪華できらびやか、クリエイティブで大胆な演出の作品を世に出しているジンコ。

 

しかし、10年前に私がアシスタントしていた頃のジンコは、どんなに地味な帯であっても、演出によって大胆で華美なアートへ変貌させる力を持っていた。

 

トップクリエイターとなったことで、駆け出しの頃に持っていた大切なものを失ってしまったのではないの?」

それを受けたジンコは、トップクリエイターの地位を守ろうとするがゆえに、周囲の意見を聞かなくなってしまっていたことに気づき、自分を恥じ入ります。

そして、自分のことを次のようにたとえます。

「まるで、裸の王様ね。」

■気になるワード『裸の王様』


デンマークのアンデルセンの有名な童話。教訓は「どんな権力者・成功者でも、身近な人の助言を聞かないと、いずれ大切なものを失うことになる」

雨降る夜に

星を見に行く約束のことを潤之介に確認しようと思った奈未。

しかし、彼の連絡先は消してしまっていたので、仕方なくアシスタントの尾芦に電話をかけます。

そこで奈未は彼から思わぬ情報を耳にします。それは・・

「潤之介には幼馴染みの女性がいて、今でも彼女のことを一途に思い続けている。」

ということ。

奈未は言葉を失います。

星を見る約束の時間 ――皮肉にも外は雨。

潤之介の幼馴染みの女性のことを聞いてしまった奈未は、ショックから何もする気になれず、家でふさぎ込んでしまいます。

「まさか、雨だから約束の場所に来ているわけないだろう」と思っていた奈未は、その後、念のためにと待ち合わせのベンチへ。

するとそこに潤之介の姿が・・。

雨かどうかなど関係なく、ただ純粋に約束を守ってくれていた彼を見て奈未は、思わず自分のほうからキスをします――。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第4話は

 ここで終わりです。

前回の潤之介からのおでこキスに引き続き、今回は奈未のほうからのまさかのキス・・。

ドキドキの展開に目が離せませんね。

ちなみに、潤之介の幼馴染みの彼女というのは、海外から帰国することになっているバイオリニストの蓮見理緒(倉科カナ)のことです。

彼女の登場によって3人の関係はどうなってしまうのでしょうか。一波乱起きそうな予感がしてなりません。

 

ドラマ情報

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
―― TBS系 毎週火曜日 夜10時から放送

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
脚本:田辺茂範
音楽:木村秀彬
プロデューサー:松本明子
主題歌:Kis-My-Ft2「Luv Bias」(avex trax)
演出:
田中健太(『恋はつづくよどこまでも』)、石井康晴(『花より男子』シリーズ)、山本剛義(『私の家政夫ナギサさん』)

■出演者


鈴木 奈未  ・・上白石 萌音
宝来 麗子  ・・菜々緒
宝来 潤之介 ・・玉森 裕太

中沢 涼太  ・・間宮 祥太朗
和泉 遥   ・・久保田 紗友
尾芦 一太  ・・亜生(ミキ)
和田 和美  ・・秋山 ゆずき
加賀 栞   ・・太田 夢莉
半田 進   ・・なだぎ 武
日置 健也  ・・犬飼 貴丈
鈴木 真未  ・・宮崎 美子
宝来 香織  ・・高橋 ひとみ
蓮見 理緒  ・・倉科 カナ
宇賀神 慎一 ・・ユースケ・サンタマリア
高橋 麻美  ・・高橋メアリージュン

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