ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』3話のあらすじと感想|ボス恋・ネタバレ

見つめてくる仔犬ドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の1月26日(火)に「上白石萌音」主演のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第3話が放送されましたが、皆さまはご覧になられましたか?

今回の話では、宝来(菜々緒)が雑誌のインタビュー相手を突然変更したことで、編集部員からボイコットされてしまいます。

記事では、以下のことをまとめています。

登場人物の紹介(主要人物3人)

第3話のあらすじと感想(ネタバレあり)

ドラマ情報(公式サイト・スタッフ・主題歌など)

内容のおさらいとしてお役立てください。




登場人物の紹介

はじめにドラマの主要な登場人物を紹介します。

鈴木 奈未(上白石 萌音)
――出版社の面接を受けるために熊本から上京。音羽堂出版編集部「MIYABI」の編集長である宝来麗子の雑用係として働くことに。

宝来 麗子(菜々緒)
――潤之介の姉。ファッションモード誌「MIYABI」創刊にあたって、パリからやってきたカリスマ編集長。クールでドライな性格。毒舌だが、仕事はプロフェッショナル級。

宝来 順之介(玉森 裕太)
――奈未が偶然出会うことになる編集長の弟。職業はカメラマン。自由奔放かつマイペースな性格なので、会話するとたまに噛み合わないことも。




あらすじと感想

つぶらな目で見つめてくるかわいい仔犬

仔犬の誘惑

奈未(上白石萌音)が潤之介(玉森裕太)に「オレのこと好き?」と言われるシーンで終わった前話。

戸惑う彼女に、彼はこう続けます。

「自分のせいで散々な目に遭わせてしまったから、嫌われたかなと思って。」

前回の「彼女になって」発言に続くような紛らわしい言葉。

別の意味を考えていた奈未は、「なんだ、そっちのことか。」と少しがっかりしてしまいます。

その後、潤之介から「オレの撮った写真の個展に来てほしい」とチケットを渡されるのですが、彼が編集長の弟であることと、自分に実際に気があるわけではないのだという思いから、奈未はなかなか行く決心がつきません。

その心境を彼女は次のようにたとえます。

「ずぶぬれの仔犬(潤之介)を拾って大切に可愛がっても、いつか飼い主が見つかってとてつもないロス(喪失感)に襲われる。だから、拾っちゃだめ。」

――と思ってたら、中沢(間宮祥太朗)から「レモン拾って!」の言葉。

▶▶妄想の中で登場する、仔犬の気ぐるみを着た潤之介が妙に可愛かったです。あと奈未が、恋人のフリをしてた時に覚えた彼の呼び名の「潤」をつぶやくところも、とてもキュートでした。

校了前の編集部

校了前ということでどこか慌ただしいMIYABI編集部。

そんな中、宝来が、「カルチャー誌に載せる予定だった瀬尾光希のインタビューを取りやめて、小早川佐和子に変更する」と突然言い出します。

思いがけぬ彼女の発言に、編集部員たちは困惑。とくに瀬尾の担当だった中沢が宝来に強く反発します。

宝来が語る変更の理由はこうです。

「彼女の右肩の怪我は治っていなくて、復帰することはできない。」

ちなみに、宝来が推薦する「小早川佐和子」はグローバル経済アナリストで、言葉一つで株価を大きく動かすほどの有力者です。

そのため、編集部のみんなは「結局、金のためか・・」と宝来を軽蔑するのですが、奈未は、過去の行動から「彼女にはきっと何か裏のねらいがあるはず」と考えます。

■豆知識『校了』


編集担当がつくった記事を編集長がチェックし、問題がなければ「校了(こうりょう)」のハンコが押されて印刷。もし修正箇所がある場合は「責了(せきりょう)」となり、修正した上で印刷されます。

編集部員がボイコット!

編集長の宝来に不満を抱いた編集部員たちがボイコット。

出社したのは、奈未・和泉(久保田紗友)・副編集長(なだぎ武)の3人だけでした。

奈未は宝来に、「頭を下げてみんなに謝罪してください」とお願いするのですが、彼女はこう返して聞き入れません。

「私の土下座はいくらだったかしら?5000万?」

▶▶5000万は、1話でバラの撮影のために、宝来が土下座して動かした広告料です。

そんな中、印刷会社から電話。

ポスターに書かれたインタビュー相手が瀬尾光希のままになっているらしく、3人はパニックになります。

そこで、トラブルを解決するために、編集部員のみんなにヘルプを求めにいった奈未ですが、向かった場所で行われていたのはなぜか「合コン」。しかも、相手の男性陣の中には潤之介もいます。

合コンの帰り、奈未は潤之介から「もう一度連絡先を教えてほしい」とお願いされるのですが、「もう関係がなくなったのだから、知らなくていいよ」とやんわり断ります。

▶▶自分は特別な人じゃないという思いが、彼と関係を持つことに対して、彼女を消極的な気持ちにさせるのでしょうか。




一歩退くことで見えるモノ

瀬尾光希のインタビューを取りやめた本当の理由が気になった奈未は、宝来に問い詰めます。

すると彼女は、「瀬尾は掲載中止に納得済みだ」と言って次のように答えます。

『思い入れが強すぎると、自分の思い描いたストーリーを作ろうとしてしまう。だから、一歩退いてみる。』

▶▶とても意味深な言葉です。どういう意味でしょう。記事づくりに熱を入れすぎたことで、見落としている情報がある。 つまり、客観的視点に立てば(一歩退けば)真実が見えるということでしょうか。

宝来の言葉を受けて中沢の持っていた資料を読み返した奈未は、あることに気づきます。

そして、こう結論づけます。

「裏があったのは、小早川さんじゃなかったんだ。」

瀬尾光希の真意

瀬尾光希のもとに訪れた中沢と奈未は、光希から、インタビューを受けた本当の理由について聞くことになります。

その内容は・・

「父親と同じ道である『世界選手権7連覇』をどうしても成し遂げたかったから、それが父への恩返しだったから・・、雑誌のインタビューを受けて復帰すると宣言することで、周囲に期待を持たせ自分を追い込むことができる、そのために利用したの。」

というものでした。

そして、そんな彼女に対して、編集長はこう話してきたと言います。

「あなたがここで無理をすれば、選手生命を終わらせる可能性もある。MIYABIはその手助けをすることはできない。私たちの仕事は、だれかの人生を変えてしまうかもしれない。でも、誰かに新しい夢を見つけてもらうきっかけにもなる。」

▶▶メディア(雑誌・テレビなど)の影響力というのはとても強いものです。ある人の人生を大きく変えることだってあるでしょう。だからこそ、その使い方には細心の注意をはらう必要があるのかもしれません。

ボスのお目通し

小早川佐和子のインタビューが終わり、ようやく完成した記事。

編集長の宝来が最終チェックをして、無事に「責了」のハンコが押されます。

■豆知識『じゃがいも』


中沢(間宮祥太郎)の代わりに小早川へインタビューすることを渋る和泉(久保田紗友)に、奈未が「小早川さんをじゃがいもだと思ったら大丈夫!」と励ましました。

一段落がついた奈未はその後、潤之介の個展に向かうのですが、終了間際のぎりぎりの時間。

アシスタントの尾芦(亜生)に開けてもらって中に入ります。

展示されている写真を見ていくと、奈未はあるコーナーに目が止まります。そこにあったのは潤之介と出会うきっかけになった「ベンチ」の写真。

その後、遅れてやってきた潤之介に奈未は「変な写真ばかりだったよ。」と個展の感想を言います。それを聞いた潤之介は奈未のおでこにキスをして・・。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第3話は

 ここで終わりです。

ラストシーンで潤之介が奈未のおでこにキスをするという展開には驚きました。

ちなみに、今回は宝来が動かす広告料のくだりはないようです。前話に続いて「7000万」を期待していたんですが、外れてしまいましたね。

回数を重ねるごとに面白さが倍増しているこのドラマ。次週の宝来はどんな裏のねらいを考えるのでしょうか、気になるところです。

 

ドラマ情報

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
―― TBS系 毎週火曜日 夜10時から放送

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
脚本:田辺茂範
音楽:木村秀彬
プロデューサー:松本明子
主題歌:Kis-My-Ft2「Luv Bias」(avex trax)
演出:
田中健太(『恋はつづくよどこまでも』)、石井康晴(『花より男子』シリーズ)、山本剛義(『私の家政夫ナギサさん』)

■出演者


鈴木 奈未  ・・上白石 萌音
宝来 麗子  ・・菜々緒
宝来 潤之介 ・・玉森 裕太
中沢 涼太  ・・間宮 祥太朗
和泉 遥   ・・久保田 紗友
尾芦 一太  ・・亜生(ミキ)
和田 和美  ・・秋山 ゆずき
加賀 栞   ・・太田 夢莉
半田 進   ・・なだぎ 武
日置 健也  ・・犬飼 貴丈
鈴木 真未  ・・宮崎 美子
宝来 香織  ・・高橋 ひとみ
蓮見 理緒  ・・倉科 カナ
宇賀神 慎一 ・・ユースケ・サンタマリア
高橋 麻美  ・・高橋メアリージュン

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