ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』2話のあらすじと感想|ボス恋・ネタバレ

テーブルに広げられた雑誌ドラマ

 こんにちは、

 りんとちゃーです。

先日の1月19日(火)に上白石萌音が主演のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第2話が放送されましたが、皆さまはご覧になられましたか?

今回の話では、奈未(上白石萌音)が漫画家の荒染先生(花江夏樹)との交渉役に任命されます。

果たして、人並みが一番と思っていた彼女は、それ以上の存在になることができるのでしょうか。

※ちなみに、荒染先生役の花江夏樹さんは「鬼滅の刃」の炭治郎の声優です。思わぬ登場にビックリですね。

記事では、以下のことをまとめています。

登場人物の紹介(主要人物3人)

第2話のあらすじと感想(ネタバレあり)

ドラマ情報(公式サイト・スタッフ・主題歌など)

ドラマ内容のおさらいとしてお役立てください。




登場人物の紹介

はじめに、ドラマの主要な登場人物を紹介します。

鈴木 奈未(上白石 萌音)
――出版社の面接を受けるために熊本から上京。音羽堂出版編集部「MIYABI」の編集長である宝来麗子の雑用係として働くことに。

宝来 麗子(菜々緒)
――潤之介の姉。ファッションモード誌「MIYABI」創刊にあたって、パリからやってきたカリスマ編集長。クールでドライな性格。毒舌だが、仕事はプロフェッショナル級。

宝来 順之介(玉森 裕太)
――奈未が偶然出会うことになる編集長の弟。職業はカメラマン。自由奔放かつマイペースな性格なので、会話するとたまに噛み合わないことも。




あらすじと感想

テーブルに広げられた雑誌

潤之介の姉は編集長!?

潤之介(玉森裕太)の姉の宝来(菜々緒)の前で彼女のフリをすることになった奈未(上白石萌音)。

打ち合わせはしていたものの、どこかでボロが出ないかとヒヤヒヤしてしまいます。

そんな中、話の途中で潤之介がうっかり「けんちゃん」のことを口走ってしまったので、奈未は慌てて次のようにごまかします。

『私、けん玉チャンピオンなんです。』

気になるワード『けんちゃん』


前話を見た方ならご存知かと思いますが、「けんちゃん」とは、奈未の幼馴染みの「健ちゃん」のことです。「けん玉チャンピオン」は彼女の苦肉の嘘。

▶▶奈未がなかば強引に「けん玉チャンピオン」と言い出したときには思わず笑ってしまいました。あまりにも怪しすぎます。でも、宝来はそれを感心している様子でした。

偽装彼女としてボスとうまくやろう作戦

メールで潤之介とやりとりしながら、奈未はボスをだます作戦を開始します。

■任務内容


①編集長との接触を必要最低限に抑える。
②ルーティンの仕事で先手を打つ。
③待ち受け画面でさりげなく彼氏をアピール。

編集部での打ち合わせ

『表4』の広告として掲載を依頼している「カルティエ」から、まだ返答がないと副編集長の半田(なだぎ武)が報告があり、議題は2ページの特集の件へ。

■気になるワード『表4』


裏表紙のこと。広告として目につきやすく、広告料も一番高い。

編集部員に案をつのったところ、次の2つが提案されます。

案①:日本酒の特集を載せる
案②:漫画家とのコラボ企画を載せる

宝来の一存によって、①は却下、②が採用。

漫画家として「荒染右京先生」が指定され、交渉役として奈未が任命されます。

当然のことながら奈未は驚き、「自分にはできない」と宝来に反対するのですが、「あなたに人並みの仕事を与えてあげたの」と突き返されてしまいます。

荒染先生の家へ

先生の家へ行く途中で、副編集長の半田から、会社が出版している雑誌についての基本情報の説明があります。

■基本情報


▷ターゲット:30~40代
▷ジャンル:ファッション、ビューティー、カルチャー
▷広告:「純広(じゅんこう)」と呼ばれる広告主が作成した広告と、編集部が依頼を受けてつくる「タイアップ広告」がある。

さらに半田から、奈未を編集長の雑用担当として雇った理由が語られます。

『面接時の上下の服のセンスは良かったのに、履いてたパンプスがめちゃくちゃダサかったから~。』

▶▶どうやら半田は、ファッションに関心がない奈未なら、雑用の仕事でも文句を言わずにやってくれるだろうと考えたみたいです。

その後、荒染先生(花江夏樹)の家についた2人。

先生を選んだ理由について半田は熱弁しますが、どうにも間が持たず、仕方なく奈未の「けん玉」を披露させる運びになります。

しかし、披露した「けん玉」は失敗・・。
交渉は決裂してしまいます。




私が選ばれる理由

落ち込んだ奈未は潤之介に対して、私が選ばれるのはいつもネガティブな理由ばかりだと愚痴をこぼします。

▷ネガティブな理由


・編集長が私を交渉役に選んだのは嫌がらせのため。
・副編集長が私を雇ったのはファッションセンスがないから。

さらに奈未は、もう一つの「選ばれた理由」が気にかかって、潤之介にこう尋ねます。

『潤之介さんが私を選んだのは、なぜなんですか?』

彼から返ってきた答えは、「実際に付き合うことにはならないから、恋に発展する心配がない」というものでした。

それを聞いて、てっきり自分に気があるのだと思っていた奈未はひどくショックを受けてしまいます。

人並みは努力からの逃げ

「交渉の失敗の原因は編集長にある」と宝来に食いかかる奈未。

しかし、彼女から次のように言い返されてしまいます。

「できもしないのに、『けん玉チャンピオン』だと嘘をついたあなたが悪い。そのことで先生は、あなたへの信用を失ったの。あなたは人並みが良いからといって、結局努力することから逃げてるだけ。」

辛辣な言葉を言われて傷つく奈未。

何とか名誉挽回しようと、「けん玉」を猛特訓する決意をします。

▶▶今回のドラマの名シーンとも言えるところ。

 

「人並み」や「普通で良い」という言葉は、努力をしないことへの言い訳になってしまうようです。

 

ビジネスマンとしては、こういった自身の成長そのものを止める言葉は、あまり口癖にしないほうがいいのかもしれませんね。

ふたたび先生のところへ

先生の前でもう一度けん玉を披露することになった奈未。

必死の練習の甲斐あってか、見事成功します。

さらに、漫画で登場するセリフの意味を熱く語り、先生の心を動かします。

▶▶嘘をついてしまったことを後悔し、なんとかやり直そうと必死に努力する奈未の健気さに、心打たれてしまいました。

 

特に、同僚の中沢からアドバイスされたことを守って漫画全巻を読み、先生に本気さをアピールしたところが印象的です。

交渉成功、お祝いのパーティー

宝来から、「イラストを描くことに荒染先生が承認してくれた」と告げられ、喜ぶ奈未。

宝来は奈未にこう声をかけます。

「お祝いにパーティーに連れて行ってあげる。」

パーティー会場での宝来のあいさつのシーン。

そこで彼女は「けん玉」のことを紹介し、「けん玉チャンピオン」として奈未に披露を命じます。

奈未はしぶしぶ「けん玉」をみんなの前で披露するのですが、途中で失敗。

会場の雰囲気をつぶしてしまったと思ってその場から逃げ出してしまいます。




宝来の裏のねらい

雑誌のページが完成し、荒染先生からイラストが届いた編集部。

奈未はそのイラストを見てハッとします。

描かれている主人公の腕に着けられた腕時計のブランドはなんと『カルティエ』。

そこで奈未は、一連の出来事すべてが宝来の計画であったことに気づきます。

つまり、宝来が荒染先生の交渉役として奈未を任命したのは、

『全くの新人が、「けん玉」を通じて交渉を成功させたという「既成事実」をつくるため。』

であり、パーティーで「けん玉」を披露させたのは、

『「けん玉」をきっかけして、奈未の交渉成功の話を持ち出し、荒染先生のファンであるカルティエの「シモン」に自分たちのことをアピールするため。』

だったのです。

▶▶宝来の抜け目のなさには感服してしまいます。

 

それにしても、彼女は奈未が交渉を成功させることを予見していたのでしょうか?もしかしたら宝来は、奈未のことを本当は高く買っているのかも知れません。

動く心、動くお金

副社長の宇賀神(ユースケ・サンタマリア)から奈未は、今回の件について、次のような総括の言葉をもらいます。

「ビジネスというのは、人の心を動かすもの。君が荒染先生の心を動かし、宝来さんはシモンさんの心を動かした。今回の結果は2人のコラボということになりますね。人並み以上も悪くはないでしょう?」

▶▶自分ではそう思っていないのに、実際にはビジネスとして大きな成果を出していた奈未。

 

人並みすら叶わなかった彼女が、宝来のおかげで人並み以上のことができたという展開はちょっと皮肉な感じがします。

その後宝来から、今回の「けん玉」の一件で動いた広告料が『6000万』だったと教えられます。

さらに彼女は、こう続けます。

『使えない道具も使い方次第。それでも使えないなら・・。』

それを聞いた奈未は、「人並みになるまでは絶対に逃げない」と改めて決心するのでした。

▶▶前回のバラの件では『5000万』だったのに今回はなんと『6000万』・・。この調子でいくと、最終話はいくらになるんでしょうか。

奈未を選んだ本当の理由

潤之介から、「奈未ちゃんを選んだ理由は他にあった」といって、次のように告げられます。

「奈未ちゃんなら最後までフリを続けてくれると思ったから、信じられると思ったから。」

そしてさらに、こう付け足します。

「オレのこと好き?」

▶▶潤之介は、出会ったばかりの奈未を信頼するに値する人だと思っていたみたいです。そのことを聞いた奈未はどう思ったのでしょうか。





 お疲れさまでした。

 ドラマ第2話は

 ここで終わりです。

今回のストーリーは、前回の1話を見ていると2倍楽しめる作りになっていて、ボス恋ファンにとってはかなり嬉しい内容でした。もしよければ、第1話のストーリーと対比して見てください。来週の放送も楽しみですね。

ドラマ情報

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
―― TBS系 毎週火曜日 夜10時から放送

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
脚本:田辺茂範
音楽:木村秀彬
プロデューサー:松本明子
主題歌:Kis-My-Ft2「Luv Bias」(avex trax)
演出:
田中健太(『恋はつづくよどこまでも』)、石井康晴(『花より男子』シリーズ)、山本剛義(『私の家政夫ナギサさん』)

■出演者


鈴木 奈未  ・・上白石 萌音
宝来 麗子  ・・菜々緒
宝来 潤之介 ・・玉森 裕太

中沢 涼太  ・・間宮 祥太朗
和泉 遥   ・・久保田 紗友
尾芦 一太  ・・亜生(ミキ)
和田 和美  ・・秋山 ゆずき
加賀 栞   ・・太田 夢莉
半田 進   ・・なだぎ 武
日置 健也  ・・犬飼 貴丈
鈴木 真未  ・・宮崎 美子
宝来 香織  ・・高橋 ひとみ
蓮見 理緒  ・・倉科 カナ
宇賀神 慎一 ・・ユースケ・サンタマリア
高橋 麻美  ・・高橋メアリージュン

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